営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
中華そば 680円

山形辛味噌らーめん 850円

津軽ラーメン街道に久しぶりに行って来ました。
博多長浜ラーメンの人気店「田中商店」はこちらの津軽ラーメン街道にも出店したことがありますが、その姉妹店「田中そば店」に入りました。こちらのお店は気軽に食べられる田舎のラーメンをテーマとした喜多方風の中華そばのラーメン店で、12月7日に期間限定でオープンしました。
まずは基本の中華そばを食べてみました。
黄金色に清んだスープは中華そばというよりも塩中華と言ったほうが相応しい 豚骨清湯スープ 。
小ぶりな丼ですが、溢れんばかりの盛りで、麺は平打ちで縮れのあるモチモチな中太麺。具は厚みのある柔らかいバラチャーシューに細目なメンマにネギがタップリ。とてもバランスのいい中華そばで美味しくいただきました。
そして次にいただいたのは山形辛味噌らーめん。
こちらのラーメンは店主が山形県赤湯地方のラーメンを食べて感動し、再現して作ってみたという辛味噌ラーメン。
田舎風な味噌のスープはほのかに甘く、真ん中に辛味噌、そしてチャー シュー、メンマ、青のり、ネギがトッピング。
麺は中華そばと同じものかと思います。
少しずつ辛味噌を溶きながらいただき、最後はうっすらと汗をかきました。今日のような寒い日にはピッタリな一杯でした。
尚、今回いただいた喜多方風ラーメンと山形辛味噌ラーメンは、青森市の長尾浜田店のメニューにも同じようなスタイルであります。両方いただきましたがどちらも美味しかったです。
津軽ラーメン街道店
青森県五所川原市唐笠柳藤巻517−1
エルムの街シ ョッピングセンター2階
11:00〜21:00(L.O.20:30)


山形辛味噌らーめん 850円
津軽ラーメン街道に久しぶりに行って来ました。
博多長浜ラーメンの人気店「田中商店」はこちらの津軽ラーメン街道にも出店したことがありますが、その姉妹店「田中そば店」に入りました。こちらのお店は気軽に食べられる田舎のラーメンをテーマとした喜多方風の中華そばのラーメン店で、12月7日に期間限定でオープンしました。
まずは基本の中華そばを食べてみました。
黄金色に清んだスープは中華そばというよりも塩中華と言ったほうが相応しい 豚骨清湯スープ 。
小ぶりな丼ですが、溢れんばかりの盛りで、麺は平打ちで縮れのあるモチモチな中太麺。具は厚みのある柔らかいバラチャーシューに細目なメンマにネギがタップリ。とてもバランスのいい中華そばで美味しくいただきました。
そして次にいただいたのは山形辛味噌らーめん。
こちらのラーメンは店主が山形県赤湯地方のラーメンを食べて感動し、再現して作ってみたという辛味噌ラーメン。
田舎風な味噌のスープはほのかに甘く、真ん中に辛味噌、そしてチャー シュー、メンマ、青のり、ネギがトッピング。
麺は中華そばと同じものかと思います。
少しずつ辛味噌を溶きながらいただき、最後はうっすらと汗をかきました。今日のような寒い日にはピッタリな一杯でした。
尚、今回いただいた喜多方風ラーメンと山形辛味噌ラーメンは、青森市の長尾浜田店のメニューにも同じようなスタイルであります。両方いただきましたがどちらも美味しかったです。
津軽ラーメン街道店
青森県五所川原市唐笠柳藤巻517−1
エルムの街シ ョッピングセンター2階
11:00〜21:00(L.O.20:30)


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福の塩そば 700円

津軽ラーメン街道に期間限定で3店同時オープンした一 つです。
富山のラーメンと言えば富山ブラックとかの醤油ラーメンのイメージを持っているのですが、こちらは塩ラーメンで売り出し中です。
「福の塩そば(700円)」と「とりそば(700円)」とどちらにするか悩みました。
福の塩そばは、次のような説明があり、それをいただくことにしました。
「丸鶏からとった旨味たっぷりの鶏清湯スープに、粟国の塩、海の精といった特選素材をふんだんに使用した特製の塩ダレを合わせた唯一無二のあっさり極旨塩ラーメンです」
炙りバラチャーシュー、煮玉子、水菜、ネギの代わりに刻んだ大葉、極太のメンマはコリコリ食感かなと思ったら柔らかいメンマが2本。
スープは鶏の旨味がとても濃くでてます。
白くて中縮れの麺は自家製なようでムニッとした感じで柔らかい。
塩味控え目で大葉の香りが漂うスッキリした塩ラーメンでした。
五所川原市唐笠柳藤巻517−1 エルムの街シ ョッピングセンター2階
11:00〜21:00(L.O.20:30)


津軽ラーメン街道に期間限定で3店同時オープンした一 つです。
富山のラーメンと言えば富山ブラックとかの醤油ラーメンのイメージを持っているのですが、こちらは塩ラーメンで売り出し中です。
「福の塩そば(700円)」と「とりそば(700円)」とどちらにするか悩みました。
福の塩そばは、次のような説明があり、それをいただくことにしました。
「丸鶏からとった旨味たっぷりの鶏清湯スープに、粟国の塩、海の精といった特選素材をふんだんに使用した特製の塩ダレを合わせた唯一無二のあっさり極旨塩ラーメンです」
炙りバラチャーシュー、煮玉子、水菜、ネギの代わりに刻んだ大葉、極太のメンマはコリコリ食感かなと思ったら柔らかいメンマが2本。
スープは鶏の旨味がとても濃くでてます。
白くて中縮れの麺は自家製なようでムニッとした感じで柔らかい。
塩味控え目で大葉の香りが漂うスッキリした塩ラーメンでした。
五所川原市唐笠柳藤巻517−1 エルムの街シ ョッピングセンター2階
11:00〜21:00(L.O.20:30)


炙りチャーシュ ーゆず塩らーめん 980円

津軽ラーメン街道に6月1日から3ヶ月間限定でのオープンです。
ラーメンの鬼 佐野実氏の元で修行を重ねた大坂の人気店。厨房にいる従業員は阪神タイガースの八巻をし、軽快な大坂弁で話ながらラーメン作ってました。
今回は 「炙りチャーシュ ーゆず塩らーめん(980円)」をいただきました。
スープはとても上品な感じで、鶏と豚のブレンドスープに枕崎のカツオと日高昆布を合わせているようです。 ほのかにゆずの香りが し、表面に浮いているプルプルな物はマリンコラーゲンだそうだ。
このあっさりスープに細いストレート麺。良く合います。
具は半熟玉子、ネギ、みず菜、白菜などに糸唐辛子。エリンギの存在がいい。
炙りチャーシューは写真では丼の中に入ってますが、別皿できました。これがめっちゃ旨い。
もう一度食べに来よう。日替わりラーメンセットも旨まそうでしたが、次は何を食べようかな?
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 ラー メン街道内
営業時間11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:無し

津軽ラーメン街道に6月1日から3ヶ月間限定でのオープンです。
ラーメンの鬼 佐野実氏の元で修行を重ねた大坂の人気店。厨房にいる従業員は阪神タイガースの八巻をし、軽快な大坂弁で話ながらラーメン作ってました。
今回は 「炙りチャーシュ ーゆず塩らーめん(980円)」をいただきました。
スープはとても上品な感じで、鶏と豚のブレンドスープに枕崎のカツオと日高昆布を合わせているようです。 ほのかにゆずの香りが し、表面に浮いているプルプルな物はマリンコラーゲンだそうだ。
このあっさりスープに細いストレート麺。良く合います。
具は半熟玉子、ネギ、みず菜、白菜などに糸唐辛子。エリンギの存在がいい。
炙りチャーシューは写真では丼の中に入ってますが、別皿できました。これがめっちゃ旨い。
もう一度食べに来よう。日替わりラーメンセットも旨まそうでしたが、次は何を食べようかな?
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 ラー メン街道内
営業時間11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:無し


豚骨ラーメン 680円

3月2日から津軽ラーメン街道に期間限定オープンした博多豚骨ラーメンのお店です。
不思議なもので、あれほど豚骨ラーメンが苦手だった自分が今では普通に食べられます。
きっかけは九州への出張ですね。だって煮干しの津軽ラーメンなんて無いわけですから、福岡と熊本に行った時は必然的に豚骨ラーメンを食べたわけで、食べてみると意外と美味しかったというか、豚骨ラーメンに魅力にはまる。替え玉も覚えたし、2回目の博多では「バリカタで!」普通に言えるようになった。
ラーメンも郷土料理みたいなもんで、その土地で食べるのが一番美味しいのでしょうね。あれから数年、青森にも本格派の豚骨ラーメンの店が増えました。
おっと!横道にそれました・・・
さて、こちらは「新風」という店名だけあってビィジュアルでも博多ラーメンとは一線を画し ていますね。白濁したクリーミーな豚骨スープにマー油がたっぷりで、博多ラ ーメンと言うよりは、熊本ラーメンのようなスタイルです。
麺は博多ラーメン定番の加水率低目の細麺ストレート。具はチャーシュー、ネギ、きくらげ。
卓上にあった紅生姜を途中で投入していただきました。
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 ラー メン街道内
営業時間11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:なし


3月2日から津軽ラーメン街道に期間限定オープンした博多豚骨ラーメンのお店です。
不思議なもので、あれほど豚骨ラーメンが苦手だった自分が今では普通に食べられます。
きっかけは九州への出張ですね。だって煮干しの津軽ラーメンなんて無いわけですから、福岡と熊本に行った時は必然的に豚骨ラーメンを食べたわけで、食べてみると意外と美味しかったというか、豚骨ラーメンに魅力にはまる。替え玉も覚えたし、2回目の博多では「バリカタで!」普通に言えるようになった。
ラーメンも郷土料理みたいなもんで、その土地で食べるのが一番美味しいのでしょうね。あれから数年、青森にも本格派の豚骨ラーメンの店が増えました。
おっと!横道にそれました・・・
さて、こちらは「新風」という店名だけあってビィジュアルでも博多ラーメンとは一線を画し ていますね。白濁したクリーミーな豚骨スープにマー油がたっぷりで、博多ラ ーメンと言うよりは、熊本ラーメンのようなスタイルです。
麺は博多ラーメン定番の加水率低目の細麺ストレート。具はチャーシュー、ネギ、きくらげ。
卓上にあった紅生姜を途中で投入していただきました。
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 ラー メン街道内
営業時間11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:なし


3月2日から期間限定でオープンの蟹専門けいすけ。
けいすけブランドでは何回目だろ?
相変わらず奇抜な器には驚かされます。
海老のラーメンの記憶が先行してか、味噌は微かにカニの風味が漂うが自分が想像したほど強力ではない。
北海道の形をした器には札幌ラーメンでお馴染の黄色い中太ちぢれ麺に、具はチャーシュー、味玉、メンマ、モヤシ、挽肉、パプリカパウダーのかかった白髪ネギ、ユズ皮。それにスペシャルの蟹だんご、海苔。味付玉子が入っている。
オホーツク海網走沖にあるおろし生姜を入れると清涼感が増して美味しさがパワーアップ。
ただ、具だくさんのせいかスープが温くなってしまっているのが残念だった。
味噌と比べて醤油のスープは温かく、黒く味も濃いめである。生姜を醤油ラーメンに溶きいれるのは好みが分かれそうである。
個人的に一番好きだったのは塩ラーメン。蟹の風味がダイレクトに伝わり、表面の油のせいか味噌・醤油に比べて一番最後まで熱々。スープはさっぱりとした清湯で柚子の香りも良い。
それにしても、この北海道の形をした器はユニークだ。ただ、スープは流石に飲み難い・・・
最初、手前の襟裳岬の所から飲もうとしたらこぼしそうになった・・・時計回りに90度回転させて知床岬から飲んだらうまくいきました。
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 ラーメン街道内
11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:無し

