営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
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つるアラメラーメン(750円)
大間町のラーメンと言えば函館に近いせいか塩ラーメンのイメージが強い。実際この寺川食堂のメニューでもラーメンは塩ラーメンから始まる。
ネットで検索したらネギラーメンが人気なようで美味しそうだったのですが、健康を意識してつるアラメラーメンをいただきました。
健康診断でコレステロール値等が高いのは毎日ラーメン食べているからだと言われたのを思い出す。
海藻のツルアラメはコレステロール低下や高血圧に効果があるとされるアルギン酸、老化や生活習慣病予防に効果があるとされるポリフェノール、食物繊維、フコイダン等が豊富に含まれている健康食品なんだそうです。
そのツルアラメを練り込んだ麺を使ったラーメンは、同じ大間町のすみよし食堂でもいただいたことがあります。
前置きが長くなりました・・・
さて、トッピングが豪華です。ホタテ、エビ、ワカメ、チャーシュー、ナルト、ネギ、メンマ、麩。あっさりしたスープのラーメンです。サービスでライスも付きます。
狭い通りにある食堂ですが次から次へとお客さんが入って来ます。地元の人気が分かります。次は絶対ネギラーメンを食べるぞ。
ラーメンメニューは他に
塩ラーメン(600円)、醤油ラーメン(600円)、味噌ラーメン(750円)、辛みそタンメン(800円)、タンメン(750円)、もやしラーメン(700円)、五目ラーメン(800円)、ネギラーメン(800円)、チャーシューメン(800円)、ワンタンメン(700円)等
青森県下北郡大間町大間字細間5-5
0175-37-5055
11:00~14:00、 17:00~20:00
定休日 月曜日
大間町のラーメンと言えば函館に近いせいか塩ラーメンのイメージが強い。実際この寺川食堂のメニューでもラーメンは塩ラーメンから始まる。
ネットで検索したらネギラーメンが人気なようで美味しそうだったのですが、健康を意識してつるアラメラーメンをいただきました。
健康診断でコレステロール値等が高いのは毎日ラーメン食べているからだと言われたのを思い出す。
海藻のツルアラメはコレステロール低下や高血圧に効果があるとされるアルギン酸、老化や生活習慣病予防に効果があるとされるポリフェノール、食物繊維、フコイダン等が豊富に含まれている健康食品なんだそうです。
そのツルアラメを練り込んだ麺を使ったラーメンは、同じ大間町のすみよし食堂でもいただいたことがあります。
前置きが長くなりました・・・
さて、トッピングが豪華です。ホタテ、エビ、ワカメ、チャーシュー、ナルト、ネギ、メンマ、麩。あっさりしたスープのラーメンです。サービスでライスも付きます。
狭い通りにある食堂ですが次から次へとお客さんが入って来ます。地元の人気が分かります。次は絶対ネギラーメンを食べるぞ。
ラーメンメニューは他に
塩ラーメン(600円)、醤油ラーメン(600円)、味噌ラーメン(750円)、辛みそタンメン(800円)、タンメン(750円)、もやしラーメン(700円)、五目ラーメン(800円)、ネギラーメン(800円)、チャーシューメン(800円)、ワンタンメン(700円)等
青森県下北郡大間町大間字細間5-5
0175-37-5055
11:00~14:00、 17:00~20:00
定休日 月曜日
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はなまるしょうゆらーめん 750円
佐井村の津軽海峡文化館アルサス2階にあるラーメン屋さんです。
佐井村観光協会のホームページには次のように紹介してます。
◇◇◇◇◇
「素敵な笑顔が集うとき 田舎で見つけた小さなお店
心のふれあいみーつけた はなまる 心を込めて伝えたい」
創作ラーメンを中心に、バリエーション豊かなメニューを取りそろえております。
毎月新メニューが登場します。いつ来ても楽しい!! そんなお店です。
◇◇◇◇◇
ラーメンメニューは750円~980円と、下北地域では少し高めの値段設定ですが、ライスが無料でおかわり自由ですのでどうでしょ?ニラキムチも無料サービスです。
今回は、はなまるスタンダードの「はなまるしょうゆらーめん」をいただきました。
表面に油が浮いて熱々。魚介の風味が濃厚で動物系も嫌みなくバランス取れたスープです。さくっとした細麺もよく合います。
他にも食べてみたいメニューがたくさん。
こってりしょうゆらーめん(850円)、タンメン(950円)、排骨麺(980円)、津軽海峡塩らーめん(750円)、はなまる流辛味噌らーめん(980円)、担々麺(900円)、らーめん一郎(950円)、味噌らーめん(800円)、つけめん(900円)、レッドホットチリらーたんめん(950円)、味噌カツらーめん(980円)
本州最北「下北半島」の佐井村の観光拠点施設に、都会でやっても流行りそうな本格的ラーメン店があるとは知りませんでした。今年で7周年だそうです。通いたくなりました。
青森県下北郡佐井村大字佐井字大佐井112
0175-38-4214
11:00~14:00
佐井村の津軽海峡文化館アルサス2階にあるラーメン屋さんです。
佐井村観光協会のホームページには次のように紹介してます。
◇◇◇◇◇
「素敵な笑顔が集うとき 田舎で見つけた小さなお店
心のふれあいみーつけた はなまる 心を込めて伝えたい」
創作ラーメンを中心に、バリエーション豊かなメニューを取りそろえております。
毎月新メニューが登場します。いつ来ても楽しい!! そんなお店です。
◇◇◇◇◇
ラーメンメニューは750円~980円と、下北地域では少し高めの値段設定ですが、ライスが無料でおかわり自由ですのでどうでしょ?ニラキムチも無料サービスです。
今回は、はなまるスタンダードの「はなまるしょうゆらーめん」をいただきました。
表面に油が浮いて熱々。魚介の風味が濃厚で動物系も嫌みなくバランス取れたスープです。さくっとした細麺もよく合います。
他にも食べてみたいメニューがたくさん。
こってりしょうゆらーめん(850円)、タンメン(950円)、排骨麺(980円)、津軽海峡塩らーめん(750円)、はなまる流辛味噌らーめん(980円)、担々麺(900円)、らーめん一郎(950円)、味噌らーめん(800円)、つけめん(900円)、レッドホットチリらーたんめん(950円)、味噌カツらーめん(980円)
本州最北「下北半島」の佐井村の観光拠点施設に、都会でやっても流行りそうな本格的ラーメン店があるとは知りませんでした。今年で7周年だそうです。通いたくなりました。
青森県下北郡佐井村大字佐井字大佐井112
0175-38-4214
11:00~14:00
塩ラーメン 550円
佐井村の「津軽海峡文化館 アルサス」の2階でラーメンを食べました。隣にも「ラーメンはなまる」というお店があるのですが、この日はものすごくいい天気。大きな窓から津軽海峡を眺望しながら食事ができますのでこちらに入りました。
佐井村産の昆布を麺に練り込んだ真こんぶラーメン(900円)も気になりますが、シンプルなラーメンが食べたくて塩ラーメンをいただきました。
チャーシュー、シナチク、ネギ、ゆで卵、麩が入った塩っ辛いラーメンです。
入口の看板やメニューには「まんじゅや」と表記されてますがホームページでは「まんじゅうや」
どっちが本当?因みに饅頭は売ってません。
青森県下北郡佐井村大字佐井字大佐井112
TEL 0175-38-4212
11:00~14:00
URL http://www5.ocn.ne.jp/~r83ftvto
佐井村の「津軽海峡文化館 アルサス」の2階でラーメンを食べました。隣にも「ラーメンはなまる」というお店があるのですが、この日はものすごくいい天気。大きな窓から津軽海峡を眺望しながら食事ができますのでこちらに入りました。
佐井村産の昆布を麺に練り込んだ真こんぶラーメン(900円)も気になりますが、シンプルなラーメンが食べたくて塩ラーメンをいただきました。
チャーシュー、シナチク、ネギ、ゆで卵、麩が入った塩っ辛いラーメンです。
入口の看板やメニューには「まんじゅや」と表記されてますがホームページでは「まんじゅうや」
どっちが本当?因みに饅頭は売ってません。
青森県下北郡佐井村大字佐井字大佐井112
TEL 0175-38-4212
11:00~14:00
URL http://www5.ocn.ne.jp/~r83ftvto
一休ラーメン 550円
本州最北端の大間町にある一休食堂は今年創業51年の老舗。
夜は飲み屋さんにもなる地元で人気の食堂です。もちろん私のようなよそ者のラーメンファンにも有名ですね。
ラーメンのメニューは次の通り
一休ラーメン(550円)、正油ラーメン(550円)、塩ラーメン(550円)、もやしラーメン(650円)、わかめラーメン(650円)、やさいラーメン(700円)、みそラーメン(700円)、チャーシュー(750円)、五目ラーメン(750円)、みそチャーシュー(800円)、ジャンボラーメン(950円)、ジャンボチャーシュー(1000円)、あわびラーメン(1600円)
前から気になってましたが醤油、塩、味噌の三味の他に一休ラーメンがあるが何味だろうか?
店名を付けた一休ラーメンの味をおかみさんに聞いてみたら醤油と塩のラーメンだと言う。
なるほど以前食べた醤油ラーメンよりも色が薄い。醤油と塩の中間の透明感のあるスープ。油も浮いているが基本的にさっぱりした昔懐かしいタイプのラーメンでホッとする。麺もシャキッとした細麺で美味しい。具はチャーシュー、シナチク、万能ネギ。
いつか あわびラーメンを食べてみたい。
食後おかみさんとお話しをした。昭和6年生まれのおかみさんは小学校を卒業後、大間町に中学校が無いので函館市の学校に通った。毎日汽車の車窓からはいろんな食堂の看板が目に入ってきた。その中の一つに一休食堂もあった。自分が食堂を始めるときに付けた店名の由来となる。
昨年大きな節目である創業50周年を迎えた。記念品のタオルを作り、祝賀会の計画をしていたら海で息子さんがお亡くなりになり祝賀会は中止となった。
跡取りがいないのでおかみさんが働けなくなれば閉店となる。
いつまでもお元気で!また来ます!
下北郡大間町大字大間字大間62
0175-37-3413
11:00~14:30 、17:30~1:00
定休日:日曜日
本州最北端の大間町にある一休食堂は今年創業51年の老舗。
夜は飲み屋さんにもなる地元で人気の食堂です。もちろん私のようなよそ者のラーメンファンにも有名ですね。
ラーメンのメニューは次の通り
一休ラーメン(550円)、正油ラーメン(550円)、塩ラーメン(550円)、もやしラーメン(650円)、わかめラーメン(650円)、やさいラーメン(700円)、みそラーメン(700円)、チャーシュー(750円)、五目ラーメン(750円)、みそチャーシュー(800円)、ジャンボラーメン(950円)、ジャンボチャーシュー(1000円)、あわびラーメン(1600円)
前から気になってましたが醤油、塩、味噌の三味の他に一休ラーメンがあるが何味だろうか?
店名を付けた一休ラーメンの味をおかみさんに聞いてみたら醤油と塩のラーメンだと言う。
なるほど以前食べた醤油ラーメンよりも色が薄い。醤油と塩の中間の透明感のあるスープ。油も浮いているが基本的にさっぱりした昔懐かしいタイプのラーメンでホッとする。麺もシャキッとした細麺で美味しい。具はチャーシュー、シナチク、万能ネギ。
いつか あわびラーメンを食べてみたい。
食後おかみさんとお話しをした。昭和6年生まれのおかみさんは小学校を卒業後、大間町に中学校が無いので函館市の学校に通った。毎日汽車の車窓からはいろんな食堂の看板が目に入ってきた。その中の一つに一休食堂もあった。自分が食堂を始めるときに付けた店名の由来となる。
昨年大きな節目である創業50周年を迎えた。記念品のタオルを作り、祝賀会の計画をしていたら海で息子さんがお亡くなりになり祝賀会は中止となった。
跡取りがいないのでおかみさんが働けなくなれば閉店となる。
いつまでもお元気で!また来ます!
下北郡大間町大字大間字大間62
0175-37-3413
11:00~14:30 、17:30~1:00
定休日:日曜日