営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
中華そば 550円

弘前市土手町の弘前中央食品市場の中にあるお店で、ラーメン、そば、うどん類等があります。
この市場では大学イモは買ったことがありますが、食事は初めてです。
中華料理の鉄人・陳建一さんのサイン色紙があるので訊いてみると、ラーメンの鬼・支那そばやの佐野実さんと一緒にラーメンを食べに来たそうです。

色紙の意味が分からずに困っていたら、なんと次の日も陳さんだけ食べに来てくれたとか。因みに「我は常に楽しく食べる」という意味だそうです。
その鉄人と鬼も食べた中華そばは、塩ラーメンとの中間っぽい色のスープで、青森市民の自分からすると如何にも弘前らしい優しい味だ。
鶏ガラ、豚骨、煮干し、香味野菜等バランス重視で、細縮れ麺も良く合いスルスルとあっという間に完食。
饒舌な店主と最後の一滴までお話ししながらいただきました。ごちそうさまでした。
弘前市中土手町85-1 弘前中央食品市場 内
0172-34-7050
9:00〜18:30
定休日:木曜日


弘前市土手町の弘前中央食品市場の中にあるお店で、ラーメン、そば、うどん類等があります。
この市場では大学イモは買ったことがありますが、食事は初めてです。
中華料理の鉄人・陳建一さんのサイン色紙があるので訊いてみると、ラーメンの鬼・支那そばやの佐野実さんと一緒にラーメンを食べに来たそうです。
色紙の意味が分からずに困っていたら、なんと次の日も陳さんだけ食べに来てくれたとか。因みに「我は常に楽しく食べる」という意味だそうです。
その鉄人と鬼も食べた中華そばは、塩ラーメンとの中間っぽい色のスープで、青森市民の自分からすると如何にも弘前らしい優しい味だ。
鶏ガラ、豚骨、煮干し、香味野菜等バランス重視で、細縮れ麺も良く合いスルスルとあっという間に完食。
饒舌な店主と最後の一滴までお話ししながらいただきました。ごちそうさまでした。
弘前市中土手町85-1 弘前中央食品市場 内
0172-34-7050
9:00〜18:30
定休日:木曜日


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中華そば 550円
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中華ざる 550円

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岩木山麓の標高450mの高原にある嶽温泉郷に、今が旬の名物「嶽きみ(とうもろこし)」を買いに行って来ました。
そして嶽きみと言ったら、嶽きみラーメン!
嶽温泉では最古の旅館である「高原の宿 山楽」の食堂「あじさい」に入りました。
しかし・・・嶽きみラーメンはメニューにありませんでした。やめちゃったのかな?残念です。
気を取り直して、中華そばを食べました。汗をかいた子供達は中華ざるです。
甘みのあるスープは焼干しとかでしょうか?縮れ麺に良く合う津軽らしい中華そばでとても美味しくいただきました。
中華ざるはと言うと、ざるではなくて升に入ってきます。これは珍しいですね。
嶽温泉 山楽
青森県弘前市大字常盤野字湯の沢9-1
TEL 0172-83-2136


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昔なつかしい支那そば 550円
「味玉またはワンタンサービス」のクーポン券を持って行ってきました。
店内に入るとまず券売機がありますので、食券を買ってクーポン券と一緒に店員さんに渡します。今回は味玉トッピングサービスをお願いしました。
壁や天井にはねぷた絵が飾っており、弘前らしい雰囲気が一杯です。ラーメンも弘前っぽいのかな・・・
ラーメンの説明書きを読んでいたら店主が子供の頃食べた味を再現したというラーメンが配膳。
説明書きによると、こちらのラーメンは次のような拘りがあるようだ・・・
日本海産(鳥取県境港)の高質な煮干し、青森県産脇野沢の焼干し、北海道利尻昆布、国産地鶏等の天然素材を使用。
良質な水で毎日仕込む。麺は無添加、無着色で保存料や防腐剤は不使用だそうです。
味は「昔なつかしの支那そば」と、岩塩等の素材の「はま塩」と、無添加丸大豆醤油を加熱せずにそのまま風味を生かした「さっぱり支那そば」の三種類です。
今回は、メニュー筆頭の、昔なつかしい支那そばをいただきました。
出汁が濃い目で甘みのあるスープに細い縮れのある自家製麺。結構な量の油が浮いていて熱々です。
具は肩ロースチャーシュー、メンマ、小口切りネギ、ナルトが入ります。サービスの味玉も美味しかったです。
青森県弘前市城東2-2-15
0172-28-8180
営業時間 11:00~21:00
定休日 無休
「味玉またはワンタンサービス」のクーポン券を持って行ってきました。
店内に入るとまず券売機がありますので、食券を買ってクーポン券と一緒に店員さんに渡します。今回は味玉トッピングサービスをお願いしました。
壁や天井にはねぷた絵が飾っており、弘前らしい雰囲気が一杯です。ラーメンも弘前っぽいのかな・・・
ラーメンの説明書きを読んでいたら店主が子供の頃食べた味を再現したというラーメンが配膳。
説明書きによると、こちらのラーメンは次のような拘りがあるようだ・・・
日本海産(鳥取県境港)の高質な煮干し、青森県産脇野沢の焼干し、北海道利尻昆布、国産地鶏等の天然素材を使用。
良質な水で毎日仕込む。麺は無添加、無着色で保存料や防腐剤は不使用だそうです。
味は「昔なつかしの支那そば」と、岩塩等の素材の「はま塩」と、無添加丸大豆醤油を加熱せずにそのまま風味を生かした「さっぱり支那そば」の三種類です。
今回は、メニュー筆頭の、昔なつかしい支那そばをいただきました。
出汁が濃い目で甘みのあるスープに細い縮れのある自家製麺。結構な量の油が浮いていて熱々です。
具は肩ロースチャーシュー、メンマ、小口切りネギ、ナルトが入ります。サービスの味玉も美味しかったです。
青森県弘前市城東2-2-15
0172-28-8180
営業時間 11:00~21:00
定休日 無休
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濃厚鶏白湯煮干しラーメン 700円
弘前市の屋台村かだれ横丁から、9月17日に移転オープンしました。
場所は、県道弘前平賀停車場線、パチンコキングの向かいで、隣りが八戸米穀店です。
自分の持っているゼンリンの住宅地図では、「弘前市楮町3-3」と表記されているのですが、以前この場所にあった某店も、隣りの米穀店も電話帳では「楮町3」となっております。
あの、青森出身のラーメン評論家・石山勇人さんの親友で、一緒に東京の有名店の食べ歩きをして独学で作ったラーメンとして有名ですよね。
白を基調として女性ウケしそうなスタイリッシュな内装を施したオープンキッチンなラーメン店です。
カウンター席が11、4人掛けテーブルが2つで、自分は一人でカウンター席に座り、ラーメンを注文しました。
長時間かけて炊きだした鶏と野菜に煮干しなどの魚介を合わせたスープはポタージュのように見えて濃厚ですが、実際はあまりクドさを感じさせないラーメンとなってます。
このストレート麺も美味しいですが、一番のお気に入りは鶏団子です。軟骨の食感が良くてとても美味しい。もう一個くらい食べたかったな。

ラーメンメニューは他に、・特濃白湯(900円)があるようです。

少し離れた場所に駐車場がありました・・・後で気が付きました。
弘前市楮町3
11:30~14:00
18:00~24:00
定休日:9月は無休

弘前市の屋台村かだれ横丁から、9月17日に移転オープンしました。
場所は、県道弘前平賀停車場線、パチンコキングの向かいで、隣りが八戸米穀店です。
自分の持っているゼンリンの住宅地図では、「弘前市楮町3-3」と表記されているのですが、以前この場所にあった某店も、隣りの米穀店も電話帳では「楮町3」となっております。
あの、青森出身のラーメン評論家・石山勇人さんの親友で、一緒に東京の有名店の食べ歩きをして独学で作ったラーメンとして有名ですよね。
白を基調として女性ウケしそうなスタイリッシュな内装を施したオープンキッチンなラーメン店です。
カウンター席が11、4人掛けテーブルが2つで、自分は一人でカウンター席に座り、ラーメンを注文しました。
長時間かけて炊きだした鶏と野菜に煮干しなどの魚介を合わせたスープはポタージュのように見えて濃厚ですが、実際はあまりクドさを感じさせないラーメンとなってます。
このストレート麺も美味しいですが、一番のお気に入りは鶏団子です。軟骨の食感が良くてとても美味しい。もう一個くらい食べたかったな。
ラーメンメニューは他に、・特濃白湯(900円)があるようです。
少し離れた場所に駐車場がありました・・・後で気が付きました。
弘前市楮町3
11:30~14:00
18:00~24:00
定休日:9月は無休



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煮干し中華 550円
弘前市松原のパチンコP-CLUBの裏に、6月6日にオープンしたラーメン専門店です。


☆☆←星が二つで、ニボシ(煮干し)と読むようだ。
カウンター12席と、2人掛けテーブルが二つあります。
・
店内には煮干しの絵もあり、よほど煮干が好きなんでしょうね。
ラーメンは、煮干し中華(550円)、背脂煮干し中華(650円)、豚骨煮干し中華(750円)の三種類あり、煮干し中華を食べてみました。
モッチリしてコシのある太めな麺に、スープはいわゆる青森味。キリッと醤油の立った青森市寄りなバランスで、煮干がよく効いてます。
細麺もストレートと縮れの二種類用意してあるようです。普通盛りが150gで、大盛1.5玉(225g)100円増し、特盛2玉(300g)150円増しです。
食べ終わってから分かりましたが、つけ麺(750円)もありました。また、豚骨煮干し中華は1日限定5食です。
弘前市松原東1-3-4
月曜日~土曜日 11時~14時、日・祝日11時~19時
10月のお休みは・・・6日、13日、19日、23日

弘前市松原のパチンコP-CLUBの裏に、6月6日にオープンしたラーメン専門店です。
☆☆←星が二つで、ニボシ(煮干し)と読むようだ。
カウンター12席と、2人掛けテーブルが二つあります。
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店内には煮干しの絵もあり、よほど煮干が好きなんでしょうね。
ラーメンは、煮干し中華(550円)、背脂煮干し中華(650円)、豚骨煮干し中華(750円)の三種類あり、煮干し中華を食べてみました。
モッチリしてコシのある太めな麺に、スープはいわゆる青森味。キリッと醤油の立った青森市寄りなバランスで、煮干がよく効いてます。
細麺もストレートと縮れの二種類用意してあるようです。普通盛りが150gで、大盛1.5玉(225g)100円増し、特盛2玉(300g)150円増しです。
食べ終わってから分かりましたが、つけ麺(750円)もありました。また、豚骨煮干し中華は1日限定5食です。
弘前市松原東1-3-4
月曜日~土曜日 11時~14時、日・祝日11時~19時
10月のお休みは・・・6日、13日、19日、23日


