営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
スタミナラーメン(しょうゆ)500円

店名にもあるように、こちらは昭和57年に屋台で商売を初め、屋台で23年、弘前市泉野に店舗を構えて今年8年だそうです。
青森県初のバリアフリー認定店で出入口もスロープになってます。
スタミナを付けるためにスタミナラーメンのしょうゆをいただきます。
極細麺です。急がないと伸びてしまいそう。
スタミナたっぷり! な のにアッサリ! というこちらのスープは、ニンニク をはじめとするたくさんの野 菜とトンコツ・鶏がら・こん ぶ・カツオ・イワシなどで、 じっくりダシをとったスープだそうです。
具はネギ、メンマ、ワカメ、挽き肉、うずらの玉子。
薄味であっさりとした体に優しそうなラーメンです。
うずらの玉子が入ったラーメンは珍しいですね。そういえば函館のエビス軒にもあったな~。元気かな?
ラーメン類は他に、スタミナラーメンしょうゆ・みそ・しお(500 円)、スタミナ小ラーメンしょうゆ・みそ・ しお(380円)、チャーシューメンしょうゆ・ みそ・しお(650円)、中華そば(500円)、辛ネギラーメン(680円)、カレーラーメン( 600円)、ピリ辛坦々緬(680円)、ジャジャ 緬・温・冷(600円)、冷やし坦々緬(680円)、ざる坦々緬(550円) 、ざる中華(500円)、冷やし中華(680円)
弘前市泉野5-5-15
0172-87-6996
11:00~15:00、17:30~21:50(日曜祝 日は11:00~21:00)
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)


店名にもあるように、こちらは昭和57年に屋台で商売を初め、屋台で23年、弘前市泉野に店舗を構えて今年8年だそうです。
青森県初のバリアフリー認定店で出入口もスロープになってます。
スタミナを付けるためにスタミナラーメンのしょうゆをいただきます。
極細麺です。急がないと伸びてしまいそう。
スタミナたっぷり! な のにアッサリ! というこちらのスープは、ニンニク をはじめとするたくさんの野 菜とトンコツ・鶏がら・こん ぶ・カツオ・イワシなどで、 じっくりダシをとったスープだそうです。
具はネギ、メンマ、ワカメ、挽き肉、うずらの玉子。
薄味であっさりとした体に優しそうなラーメンです。
うずらの玉子が入ったラーメンは珍しいですね。そういえば函館のエビス軒にもあったな~。元気かな?
ラーメン類は他に、スタミナラーメンしょうゆ・みそ・しお(500 円)、スタミナ小ラーメンしょうゆ・みそ・ しお(380円)、チャーシューメンしょうゆ・ みそ・しお(650円)、中華そば(500円)、辛ネギラーメン(680円)、カレーラーメン( 600円)、ピリ辛坦々緬(680円)、ジャジャ 緬・温・冷(600円)、冷やし坦々緬(680円)、ざる坦々緬(550円) 、ざる中華(500円)、冷やし中華(680円)
弘前市泉野5-5-15
0172-87-6996
11:00~15:00、17:30~21:50(日曜祝 日は11:00~21:00)
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)


PR
手打中華 600円

古くからの人気店ですが、何度か店の前を通るものの、車がいっぱいでいつも通りすぎておりました。
今回やっと初入店。醤油ラーメン一本勝負のメニューには中華そばと手打中華の2種類の麺があり、手打中華を選びました。
油の浮かず丼の中がスッキリと見える透明なスープは実に美しい。
見た目に違わず味も雑味のないシンプルなもので、煮干しの効いた飽きのこない正統派津軽中華です。
手揉み調の緩いカーブの平打ち麺に、具はネギ、麩、メンマ、チャーシューとオーソドックスなスタイル。
あと余計なものは要らん!これでいい。これがいい。シンプルイズベスト!
青森県弘前市外崎2丁目1−2
0172-28-2400
営業時間:11:00~20:00
定休日:月曜日


古くからの人気店ですが、何度か店の前を通るものの、車がいっぱいでいつも通りすぎておりました。
今回やっと初入店。醤油ラーメン一本勝負のメニューには中華そばと手打中華の2種類の麺があり、手打中華を選びました。
油の浮かず丼の中がスッキリと見える透明なスープは実に美しい。
見た目に違わず味も雑味のないシンプルなもので、煮干しの効いた飽きのこない正統派津軽中華です。
手揉み調の緩いカーブの平打ち麺に、具はネギ、麩、メンマ、チャーシューとオーソドックスなスタイル。
あと余計なものは要らん!これでいい。これがいい。シンプルイズベスト!
青森県弘前市外崎2丁目1−2
0172-28-2400
営業時間:11:00~20:00
定休日:月曜日


中華そば 350円

弘前城の鬼門を守るために二代藩主 信枚(のぶひら)が、曹洞宗の禅寺を 津軽一円から結集させた「禅林街」の入り口にある老舗食堂。弘前市の百年食堂の一つと言っていいでしょう。
4人掛けテーブルが5つあり、奥の座敷は小宴会ができそうなくらい広く35席ほど。
豊富なメニューから350円の中華そばを食する。
程よく張られた油膜で熱々のスープ。煮干しなどの和だしと動物系のどっしりしたコクが混合した見事な醤油ラーメン。後味が甘く広がりとても旨い。
味といい量といいこれは350円のラーメンでないでしょうに~。自家製麺だから成せるコストパフォーマンスなのかもしれません。麺もこのスープに馴染みのいい細麺でスルスルっと入ります。
ラーメン類は他に、中華そば小(280円)、チャーシューメン(500円)、塩ラーメン(400円)、五目ラーメン(450円)、みそラーメン(400円)、五目みそラーメン(450円)、カレー中華(450円)、冷やし中華(450円)、中華ざる(450円)
余談ですが・・・今年の青森ねぶたには津軽信枚が登場
弘前市茂森町97
0172-33-2969
平日 10:00〜18:30 /土・祝10:00〜16:00
定休日: 日曜日、第一土曜日


弘前城の鬼門を守るために二代藩主 信枚(のぶひら)が、曹洞宗の禅寺を 津軽一円から結集させた「禅林街」の入り口にある老舗食堂。弘前市の百年食堂の一つと言っていいでしょう。
4人掛けテーブルが5つあり、奥の座敷は小宴会ができそうなくらい広く35席ほど。
豊富なメニューから350円の中華そばを食する。
程よく張られた油膜で熱々のスープ。煮干しなどの和だしと動物系のどっしりしたコクが混合した見事な醤油ラーメン。後味が甘く広がりとても旨い。
味といい量といいこれは350円のラーメンでないでしょうに~。自家製麺だから成せるコストパフォーマンスなのかもしれません。麺もこのスープに馴染みのいい細麺でスルスルっと入ります。
ラーメン類は他に、中華そば小(280円)、チャーシューメン(500円)、塩ラーメン(400円)、五目ラーメン(450円)、みそラーメン(400円)、五目みそラーメン(450円)、カレー中華(450円)、冷やし中華(450円)、中華ざる(450円)
余談ですが・・・今年の青森ねぶたには津軽信枚が登場
弘前市茂森町97
0172-33-2969
平日 10:00〜18:30 /土・祝10:00〜16:00
定休日: 日曜日、第一土曜日


手打中華 600円

弘前一の繁華街である鍛冶町にある人気店ですが、自分としては中々行けないターゲット店でした。
営業時間の開始が16時だったり14時だたりと情報が錯綜してましたが、14時頃通ったら暖簾があったのでお邪魔しました。
現在の営業時間は14時~深夜1時だそうです。
メニューは3種類、手打中華600円、手打中華チャーシューメン800円、手打中華メンマ入り700円。
600円の手打中華をいただきました。
細い平打ちの独特なちじれ麺が特徴的で、ツルツルと喉越しのいい麺でスープが良く絡みます。
スープは動物系控え目の、煮干し風味がいい感じで弘前にしては醤油ダレが濃くてしょっぱい。呑んだ後に最高だろうね~。
ちょいと硬めのモモチャーシューも昔っぽくて好みです。
たまには鍛冶町で呑みたいな~。誰か誘ってくださいな。ラーメンくらいはおごるからさ~。
弘前市鍛冶町4 宇野ビル1F
0172-35-9663
14:00〜1:00
定休日:水曜日


弘前一の繁華街である鍛冶町にある人気店ですが、自分としては中々行けないターゲット店でした。
営業時間の開始が16時だったり14時だたりと情報が錯綜してましたが、14時頃通ったら暖簾があったのでお邪魔しました。
現在の営業時間は14時~深夜1時だそうです。
メニューは3種類、手打中華600円、手打中華チャーシューメン800円、手打中華メンマ入り700円。
600円の手打中華をいただきました。
細い平打ちの独特なちじれ麺が特徴的で、ツルツルと喉越しのいい麺でスープが良く絡みます。
スープは動物系控え目の、煮干し風味がいい感じで弘前にしては醤油ダレが濃くてしょっぱい。呑んだ後に最高だろうね~。
ちょいと硬めのモモチャーシューも昔っぽくて好みです。
たまには鍛冶町で呑みたいな~。誰か誘ってくださいな。ラーメンくらいはおごるからさ~。
弘前市鍛冶町4 宇野ビル1F
0172-35-9663
14:00〜1:00
定休日:水曜日


中華そば 400円

土手町からかくみ小路を抜けると、角に「かどや」という古い酒屋がある。
その隣にもまた昭和の雰囲気のある「銀水食堂」が街に溶け込んでいる。食品サンプルのショーケースがいい味を醸し出してます。

店内も懐古的な雰囲気があってすごく落ち着きます。いいっすね~。すきだな~。
やはり中華そばをいただきました。
煮干しの甘さもありますが、昆布の旨味を強く感じます。油の浮かないあっさりしたスープに細い縮れ麺。
コリコリと歯応えのいい幅広いメンマが旨い。それにチャーシューとネギのあるオーソドックスな津軽ラーメン。
うまいな~♪ホットする味です。
なんとなく400円だと申し訳ない気持ちでしたが、支払いを済ませ、銀水食堂のステッカーをいただきました。

ステッカーには、「昔懐かしい昭和の味!昭和28年創業」と書かれてました。
正に弘前を代表する老舗食堂。いつまでも頑張って欲しいな。
頂いたステッカーはどこに貼ろうかな?
弘前市新鍛冶町15-2
0172-36-1045
11:00〜19:00
定休日:日曜日


土手町からかくみ小路を抜けると、角に「かどや」という古い酒屋がある。
その隣にもまた昭和の雰囲気のある「銀水食堂」が街に溶け込んでいる。食品サンプルのショーケースがいい味を醸し出してます。
店内も懐古的な雰囲気があってすごく落ち着きます。いいっすね~。すきだな~。
やはり中華そばをいただきました。
煮干しの甘さもありますが、昆布の旨味を強く感じます。油の浮かないあっさりしたスープに細い縮れ麺。
コリコリと歯応えのいい幅広いメンマが旨い。それにチャーシューとネギのあるオーソドックスな津軽ラーメン。
うまいな~♪ホットする味です。
なんとなく400円だと申し訳ない気持ちでしたが、支払いを済ませ、銀水食堂のステッカーをいただきました。
ステッカーには、「昔懐かしい昭和の味!昭和28年創業」と書かれてました。
正に弘前を代表する老舗食堂。いつまでも頑張って欲しいな。
頂いたステッカーはどこに貼ろうかな?
弘前市新鍛冶町15-2
0172-36-1045
11:00〜19:00
定休日:日曜日

