営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
中華そば 500円

旧岩木町の旧道沿いにある食堂です。
和風だしの香るシンプルな醤油ラーメンで、煮干し控え目、昆布強めなスープ。
醤油色が濃く見えますが角張った感じはなく優しい味です。
津軽によくある細い縮れ麺に、しょっぱ目なチャーシューと、メンマ、ネギ。さっぱりしているので一気に美味しくいただきました。
ミニ中華(350円)もありますので、ごはん物、丼物と一緒に食べられますね。
他のラーメンは、味噌ラーメン(600円)、塩ラーメン(600円)、カレーラーメン(600円)、チャーシューメン(700円)、味噌チャーシューメン(800円)、塩チャーシューメン(800円)
そして一番気になるのが山菜ラーメン(600円)
青森県弘前市大字賀田字大浦9
0172-82-3055
11時~19時
不定休


旧岩木町の旧道沿いにある食堂です。
和風だしの香るシンプルな醤油ラーメンで、煮干し控え目、昆布強めなスープ。
醤油色が濃く見えますが角張った感じはなく優しい味です。
津軽によくある細い縮れ麺に、しょっぱ目なチャーシューと、メンマ、ネギ。さっぱりしているので一気に美味しくいただきました。
ミニ中華(350円)もありますので、ごはん物、丼物と一緒に食べられますね。
他のラーメンは、味噌ラーメン(600円)、塩ラーメン(600円)、カレーラーメン(600円)、チャーシューメン(700円)、味噌チャーシューメン(800円)、塩チャーシューメン(800円)
そして一番気になるのが山菜ラーメン(600円)
青森県弘前市大字賀田字大浦9
0172-82-3055
11時~19時
不定休


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手打ちラーメン 600円

「緑屋」「緑亭」の流れを汲む中華そば嶋。ご主人に会うのは「緑亭」以来、本日念願の初訪問です。
メニューは緑屋と似たかんじです。手打ちラーメン(600円)、手打ち塩ラーメン(600円)、ラーメン(550円)、塩ラーメン(550円)、みそラーメン(750円)。
こちらは緑屋と違って手打ちの大盛もできます。(200円)
ラーメン類には、いなり寿司がサービスとのことですので、手打ちラーメンといなり寿司を食べることにした。
やはり昆布、煮干しと、動物系のバランスよいあっさり端麗スープで、油か浮いてますがくどい感じではない。失礼ながら、あえて緑屋との違いを言わせていただくと、手打ち麺のもっちり感はこちらのほうがあります。
また、ミリンのような甘さは緑屋のほうが強い感じがします。知ったかぶりして比較表現するのは良くないのでこのへんにして・・・男子ならハシゴ可能な量だと思いますのでいかがだろうか。
弘前市桔梗野二丁目3-1
11:00~21:00( 水曜日は昼のみ)
定休日:無し


「緑屋」「緑亭」の流れを汲む中華そば嶋。ご主人に会うのは「緑亭」以来、本日念願の初訪問です。
メニューは緑屋と似たかんじです。手打ちラーメン(600円)、手打ち塩ラーメン(600円)、ラーメン(550円)、塩ラーメン(550円)、みそラーメン(750円)。
こちらは緑屋と違って手打ちの大盛もできます。(200円)
ラーメン類には、いなり寿司がサービスとのことですので、手打ちラーメンといなり寿司を食べることにした。
やはり昆布、煮干しと、動物系のバランスよいあっさり端麗スープで、油か浮いてますがくどい感じではない。失礼ながら、あえて緑屋との違いを言わせていただくと、手打ち麺のもっちり感はこちらのほうがあります。
また、ミリンのような甘さは緑屋のほうが強い感じがします。知ったかぶりして比較表現するのは良くないのでこのへんにして・・・男子ならハシゴ可能な量だと思いますのでいかがだろうか。
弘前市桔梗野二丁目3-1
11:00~21:00( 水曜日は昼のみ)
定休日:無し


手打ちラーメン 600円

青森県と 全国販売雑誌「自遊人」がタイアップし、 「津軽ラーメン」を県内外に情報発信するためのガイドブック「津軽ラーメンガイドブック」を製作・配布致しました。

全部で16店舗を紹介してますが、自分は全て訪問してます。この機会に定休日や営業時間が変更になっていないか自分のブログをチェックしてみることにした。
すると、あろうことか弘前の緑屋が見当たらない。
弘前系の代表格のひとつである緑屋には何度も行ってますし、記事にしない訳がないのだが・・・無い
おかしいな~、間違って消しちゃたかな?
と言うわけで、大好きな緑屋に行って来ました。
駐車場は2軒隣の「コーポさんとし」に3台分あります。
ラーメン、手打ちラーメンは、醤油、塩ともに600円で、みそラーメンが800円。大盛は200円ですが、手打ちの大盛は出来ません。
本当は手打ちラーメンの大盛にしたいのですが、醤油味の手打ちラーメンにしました。(ちょっと前は、ラーメンが550円だった気がする)
カウンターに座りました。初代の娘さんである元店主の手さばきは無駄がなく、接客も気持ちよい。
さて、ラーメンのスープは、煮干しをベースに昆布、豚骨、鶏ガラなど厳選素材をじっくり6時間かけてダシをとるようだ。甘味のあるすっきりした弘前端麗系。
一玉一玉、手もみした手打ち麺はシコシコとしてのど越しがいい。
具はシンプルに、コリコリ歯応えのいいメンマと、ロースチャーシューと、ネギ。
実に旨い!
床屋からラーメン屋に業態を変えた初代。すぐ近くに「緑亭」を経営して、その後現在の場所で「緑屋」を受け継いだ2代目。
いつまでも弘前系ラーメンの王道として頑張ってくださいね。
弘前市豊田1-1-2
0172-27-0411
11:00〜16:00
定休日:水曜日


青森県と 全国販売雑誌「自遊人」がタイアップし、 「津軽ラーメン」を県内外に情報発信するためのガイドブック「津軽ラーメンガイドブック」を製作・配布致しました。
全部で16店舗を紹介してますが、自分は全て訪問してます。この機会に定休日や営業時間が変更になっていないか自分のブログをチェックしてみることにした。
すると、あろうことか弘前の緑屋が見当たらない。
弘前系の代表格のひとつである緑屋には何度も行ってますし、記事にしない訳がないのだが・・・無い
おかしいな~、間違って消しちゃたかな?
と言うわけで、大好きな緑屋に行って来ました。
駐車場は2軒隣の「コーポさんとし」に3台分あります。
ラーメン、手打ちラーメンは、醤油、塩ともに600円で、みそラーメンが800円。大盛は200円ですが、手打ちの大盛は出来ません。
本当は手打ちラーメンの大盛にしたいのですが、醤油味の手打ちラーメンにしました。(ちょっと前は、ラーメンが550円だった気がする)
カウンターに座りました。初代の娘さんである元店主の手さばきは無駄がなく、接客も気持ちよい。
さて、ラーメンのスープは、煮干しをベースに昆布、豚骨、鶏ガラなど厳選素材をじっくり6時間かけてダシをとるようだ。甘味のあるすっきりした弘前端麗系。
一玉一玉、手もみした手打ち麺はシコシコとしてのど越しがいい。
具はシンプルに、コリコリ歯応えのいいメンマと、ロースチャーシューと、ネギ。
実に旨い!
床屋からラーメン屋に業態を変えた初代。すぐ近くに「緑亭」を経営して、その後現在の場所で「緑屋」を受け継いだ2代目。
いつまでも弘前系ラーメンの王道として頑張ってくださいね。
弘前市豊田1-1-2
0172-27-0411
11:00〜16:00
定休日:水曜日


中華そば 450円

最初こちらの店の前を通った時、思わず、なんだ?って2度見してしまった。
だいぶアチコチの 鄙びた趣きの食堂を訪問してますが、これは奇抜だな~。
古めかしい建物にラーメンの赤いのれんがあり、ねぷた絵に、凧に、サッポロ生ビールの看板。

女子一人での入店は無理かな?
その後何度か通りかかっても車がいつも何台か駐車してあり、これはひょっとしたら人気店なんだと察してハンドルを切った。
店内もスゴイっす。
座布団とテーブルがズラリと並び、なんだか我が町内の公民館でやる宴会の様子に似た雰囲気だな。
各テーブルには全て焼き肉コンロが設置。
自分の他にお客さんは7人。全て男子だ。
早速、中華そばをオーダー。
観察すると、自分以外全員ホルモンを焼いているのに気がつく。
ホルモン食べながらテレビを見て中国の悪口言っている3人組はビールをお代わり。
ねぷた祭りの話しで熱くなっている3人組はホルモンと中華そば。
もう一人の若いサラリーマンはホルモン定食をムタムタと食べている。
たぶん会社では係長。(いや、適当に言ってはいかんな)
ホルモン・・・いいな~。
午後は仕事で若い女子に会うし、我慢、我慢。

我慢出来ずに単品のホルモン(370円)を食べることになる。人生初の一人焼き肉。ニンニク効いたタレがたまらない。
おっと!忘れてた。ラーメンのブログでした・・・
魚介等をバランス良く使ったスープは甘く、極細で縮れのある麺。シャキっとした好みの茹で加減。
ネギ、メンマ、チャーシューの定番な具の他に、カマボコが入るのが珍しい。昔懐かしい美味しいラーメンでした。
いや~参ったな。女性店員の接客も明るく爽やかで再訪決定。
でも、次はビール飲みたいな。テーブルにあるバターピーナッツも旨いしね。
弘前市若葉1-5-4
0172-33-3956
11:00〜23:00
定休日:不定


最初こちらの店の前を通った時、思わず、なんだ?って2度見してしまった。
だいぶアチコチの 鄙びた趣きの食堂を訪問してますが、これは奇抜だな~。
古めかしい建物にラーメンの赤いのれんがあり、ねぷた絵に、凧に、サッポロ生ビールの看板。
女子一人での入店は無理かな?
その後何度か通りかかっても車がいつも何台か駐車してあり、これはひょっとしたら人気店なんだと察してハンドルを切った。
店内もスゴイっす。
座布団とテーブルがズラリと並び、なんだか我が町内の公民館でやる宴会の様子に似た雰囲気だな。
各テーブルには全て焼き肉コンロが設置。
自分の他にお客さんは7人。全て男子だ。
早速、中華そばをオーダー。
観察すると、自分以外全員ホルモンを焼いているのに気がつく。
ホルモン食べながらテレビを見て中国の悪口言っている3人組はビールをお代わり。
ねぷた祭りの話しで熱くなっている3人組はホルモンと中華そば。
もう一人の若いサラリーマンはホルモン定食をムタムタと食べている。
たぶん会社では係長。(いや、適当に言ってはいかんな)
ホルモン・・・いいな~。
午後は仕事で若い女子に会うし、我慢、我慢。
我慢出来ずに単品のホルモン(370円)を食べることになる。人生初の一人焼き肉。ニンニク効いたタレがたまらない。
おっと!忘れてた。ラーメンのブログでした・・・
魚介等をバランス良く使ったスープは甘く、極細で縮れのある麺。シャキっとした好みの茹で加減。
ネギ、メンマ、チャーシューの定番な具の他に、カマボコが入るのが珍しい。昔懐かしい美味しいラーメンでした。
いや~参ったな。女性店員の接客も明るく爽やかで再訪決定。
でも、次はビール飲みたいな。テーブルにあるバターピーナッツも旨いしね。
弘前市若葉1-5-4
0172-33-3956
11:00〜23:00
定休日:不定


ラーメン 450円

弘前市新寺町の 木の実保育園の向かいにある小さな食堂で、アベ理容と同じ建物にあります。電話帳では「山形屋」、のれんは「山形屋食堂」
なぜか店内にも「山形屋食堂」ののれんがあり、カウンター3席、4人掛けテーブルが2つ。昭和ノスタルジーを感じる店内でして、相当な年期と思われ訊いてみると、「んだな~。50年は経ってらびょん」
ゆっくりした言い回しですが、ラーメンはすぐに出てきました。
あらま~意外。白濁した白湯スープです。
麺は中細な黄色縮れ麺で、少し粘度があるこのマイルドな豚骨と鶏ガラと思われるスープの持ち上がりが良い。
臭みがない塩分控え目なさっぱりしたラーメンです。
柔らかいメンマ、堅めのロースチャーシュー。中央にはネギがあり胡椒がかかっている。
どうも最近は最初からコショウがかかっているラーメンに高確率で当たります。
ラーメン 類は他に、味噌ラーメン 550円、 塩ラーメン 550円、 もやしラーメン 550円、 五目ラーメン 600円、 チャーシューメン 円、ワンタンメン 550円。
おじいちゃん一人でやってましたが、いつまでも頑張って欲しいですね。
弘前市新寺町55-9
0172-32-4732
営業時間:11時~18時
定休日:第1、3日曜日


弘前市新寺町の 木の実保育園の向かいにある小さな食堂で、アベ理容と同じ建物にあります。電話帳では「山形屋」、のれんは「山形屋食堂」
なぜか店内にも「山形屋食堂」ののれんがあり、カウンター3席、4人掛けテーブルが2つ。昭和ノスタルジーを感じる店内でして、相当な年期と思われ訊いてみると、「んだな~。50年は経ってらびょん」
ゆっくりした言い回しですが、ラーメンはすぐに出てきました。
あらま~意外。白濁した白湯スープです。
麺は中細な黄色縮れ麺で、少し粘度があるこのマイルドな豚骨と鶏ガラと思われるスープの持ち上がりが良い。
臭みがない塩分控え目なさっぱりしたラーメンです。
柔らかいメンマ、堅めのロースチャーシュー。中央にはネギがあり胡椒がかかっている。
どうも最近は最初からコショウがかかっているラーメンに高確率で当たります。
ラーメン 類は他に、味噌ラーメン 550円、 塩ラーメン 550円、 もやしラーメン 550円、 五目ラーメン 600円、 チャーシューメン 円、ワンタンメン 550円。
おじいちゃん一人でやってましたが、いつまでも頑張って欲しいですね。
弘前市新寺町55-9
0172-32-4732
営業時間:11時~18時
定休日:第1、3日曜日

