中華 次男房

中華そば(500円)


八日町の飲み屋さんが並んでいる所の一番奥にあります。令和４年７月１０日にオープンしました。次男房は「じなんぼう」でなく「ずなんぼう」となまって読むようです。
広東麺がお勧めなようですが、最初はシンプルに中華そばをいただきました。
佐々長醸造の醤油を使用しているそうで、すっきりしたスープの食べやすい中華そばです。
ライスも一緒にいただいたのですが、付いてきた漬物が美味しかったな～


中華次男房(ずなんぼう)
青森県三戸郡三戸町八日町４３
0179-23-0667
11時00分～15時00分, 17時00分～20時00分
定休日:水曜日

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麺屋 長門

長門味噌ラーメン(950円)


立佞武多の館隣のマルコーセンターに4月12日オープンのラーメン店です。。
店主は東京恵比寿の九十九ラーメンで10年、麺房十兵衛五所川原店で3年10ヵ月修行したそうです。
カウンターが7席、4人掛けの座敷テーブルが2つあります。
券売機の左上、看板メニューの長門味噌ラーメンをいただきました。配膳されるときに「いってらっしゃい！」と言われます。
豚骨の濃厚スープには２種類の味噌をブレンド。麺は太く、国産小麦粉100%の使用だそうです。
具はチャーシュー、ネギ、モヤシ、キクラゲにゴロンとしたキューブ型のメンマは珍しい。
メニューは他に味噌つけ麺、担々麺、チーズ担々麺が有りますが、台湾ラーメンと、満州ニララーメンが合体した台満ラーメンというユニークなメニューもありました。そしてさすが修行先が九十九ラーメンとだけあってチーズ増しのトッピングがあります。


麺屋 長門
青森県五所川原市大町506-11
0173-30-1710
11:00～14:30、16:30～19:30
定休日:火曜日

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まるあん

中華そば(700円)


ハローワーク大館の向かいあるラーメン店。まる○安の看板と、ラーメン屋っぽくないデザインの暖簾があります。店内には靴を脱いで入ります。カウンター6席と、3,4人座れるテーブルが2つあります。
ラーメンは10種類以上ありましたが一番シンプルそうな中華そばにしました。野菜サラダがサービスで付きました。縮れのある極細麺に、昔懐かしい感じのするあっさりスープのラーメンです。
具は海苔、ネギ、メンマ、カマボコ、ゆで玉子と思いきや、海苔を持ち上げると麩とワカメが隠れてました。
煮干し中華(900円)も気になりました。


○安(まるあん)
秋田県大館市清水１丁目１−７６−１
11時00分～14時30分

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メロス食堂

馬味噌ラーメン(950円)


太宰治の生家の斜陽館向かいにある金木観光物産館「産直メロス」にある食堂で、地元産馬肉を使った「馬味噌ラーメン」をいただきました。味噌とニンニクを使ったスープに、6時間煮込んだ馬のスジ肉とモヤシ、ニンジン、玉ねぎなどの地元の野菜がたっぷり入ります。
太宰ファンだと思われる観光客も数人食べてました。

メロス食堂
青森県五所川原市金木町朝日山１９５−２
産直メロス内
0273-54-1155
11時00分～15時00分

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麺屋 独虎

熟成白豚骨(800円)



津軽自動車道のつがる柏ICを降りてすぐ右側にあるラーメン店。4月28日にオープンしたばかりで、向かいには中華そば文四郎があり、あかふじ、じょっぱり食堂、たけ屋なども近くにありラーメン激戦区です。
煮干し系もありましたがまずは豚骨ラーメンをいただくことにした。熟成白豚骨をカタメでお願いしました。
博多ラーメンのように低加水の細いストレート麺。スープは臭みが少ないマイルドな味。
テーブルには豚骨ラーメン用の調味料などを置いてません。店員さんにお願いして替え玉と一緒に辛子高菜をいただきました。
ラーメンの食券と一緒に替え玉の券も券売機で買ったのですが、他店と違うのは替え玉の硬さも最初から聞かれます。最初はカタメで次はバリカタにするとか、替え玉する毎に麺の硬さを変えるパターンもあると思うのですが(笑)元気な店員さんに言われてどっちもカタメでいただきました。
メニューは他に、熟成黒豚骨、津軽鬼煮干し中華、Tokyo煮干しソバ、超つけ麺、あっさり煮干し中華、支那そばなどがあります。


熟成豚骨煮干専科 麺屋独虎
青森県つがる市柏下古川絹森１−４
10:30〜15:00
定休日:不定休


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