営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
ラーメン 450円
新宿駅西口の「思い出横 丁」という飲食店街で一杯やりました。古い人はションベン横丁と呼んでおり、戦後の闇市の名残りがあって昭和レトロな雰囲気がプンプンします。
呑んだ後の〆ラーメンは、こちら「若月」にお邪魔しました。「いっぱんだだラーメンブログ」のチョキちゃんが、「東京トラディショナル」なラーメンと紹介したラーメン屋だ。
昭和23年に創業した老舗で、L字カウンターに丸イス13席の狭い店。
鶏ガラ、トンコツだと思われる旨味がドッシリしたラーメンスープに自家製麺。この麺は平打ちでピロピロした独特な縮れ麺です。
具はチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ。
このラーメン・・・日本を代表する繁華街の新宿にありながら値段はなんと450円。すごいよな~。
アメリカのテレビ局が取材中でした。
何を言ってるかサッパリ分かりません。
ラーメン伸びるから、しゃべってないで早く食えっつーの。
東京都新宿区西新宿1-2-7
電話番号 03-3342-7060
営業時間 11時~翌1時
定休日 日曜日


新宿駅西口の「思い出横 丁」という飲食店街で一杯やりました。古い人はションベン横丁と呼んでおり、戦後の闇市の名残りがあって昭和レトロな雰囲気がプンプンします。
呑んだ後の〆ラーメンは、こちら「若月」にお邪魔しました。「いっぱんだだラーメンブログ」のチョキちゃんが、「東京トラディショナル」なラーメンと紹介したラーメン屋だ。
昭和23年に創業した老舗で、L字カウンターに丸イス13席の狭い店。
鶏ガラ、トンコツだと思われる旨味がドッシリしたラーメンスープに自家製麺。この麺は平打ちでピロピロした独特な縮れ麺です。
具はチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ。
このラーメン・・・日本を代表する繁華街の新宿にありながら値段はなんと450円。すごいよな~。
アメリカのテレビ局が取材中でした。
何を言ってるかサッパリ分かりません。
ラーメン伸びるから、しゃべってないで早く食えっつーの。
東京都新宿区西新宿1-2-7
電話番号 03-3342-7060
営業時間 11時~翌1時
定休日 日曜日


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ラーメン 300円

仕事で八戸市に行きました。偶然通り掛かり、ここがラーメン300円の食堂かと思い出して入ってみました。
老夫婦二人で経営してます。カウンターのお客さんは、しょうが焼き定食を食べている人が多く、ラーメン単品だと注文しにくいのですが・・・ラーメンを。
鶏ガラ、とんこつ等の動物系の強いスープですね。
麺は中細の縮れ麺。具はネギ、ゆで玉子、かまぼこ、ホウレン草、メンマ、チャーシュー。
かまぼこが入ったラーメンは珍しいです。えっと・・・ドサン子ラーメン、王味、大むら、雀庵、一力、三笠食堂、マルミツ食堂・・・あと、あったかな?
ゆったりと空気が流れ、古くから市民に愛されている大衆食堂なんでしょうね。
※どなたか存じ上げませんが、いつもFacebookにシェアしてくれてありがとうございます。
また、「青森情報」等をポチッと押してくれている訪問者様、ありがとうございます。感謝しております。
青森県八戸市沼館2丁目11-20
0178-45-6238


仕事で八戸市に行きました。偶然通り掛かり、ここがラーメン300円の食堂かと思い出して入ってみました。
老夫婦二人で経営してます。カウンターのお客さんは、しょうが焼き定食を食べている人が多く、ラーメン単品だと注文しにくいのですが・・・ラーメンを。
鶏ガラ、とんこつ等の動物系の強いスープですね。
麺は中細の縮れ麺。具はネギ、ゆで玉子、かまぼこ、ホウレン草、メンマ、チャーシュー。
かまぼこが入ったラーメンは珍しいです。えっと・・・ドサン子ラーメン、王味、大むら、雀庵、一力、三笠食堂、マルミツ食堂・・・あと、あったかな?
ゆったりと空気が流れ、古くから市民に愛されている大衆食堂なんでしょうね。
※どなたか存じ上げませんが、いつもFacebookにシェアしてくれてありがとうございます。
また、「青森情報」等をポチッと押してくれている訪問者様、ありがとうございます。感謝しております。
青森県八戸市沼館2丁目11-20
0178-45-6238


中華そば 600円

本町一丁目の角地にオープンしたラーメン屋さん。以前、ハイボール酒場角屋があった場所です。
醤油ラーメンは、煮干しの中華そばと、鶏ガラの正油ラーメンの2種類があり、正油ラーメンより100円高い中華そばをいただきました。
煮干しの香りが強いです。そして醤油がギリッと効いてしょっぱい。
津軽ラーメンというより青森市ラーメンの部類。
細い縮れ麺に、具はチャーシュー、メンマ、ネギ、麩。
店名といい、この味といい、以前、岡造道3丁目にあった「中華そば きむら」の人ですね。
ラーメンのメニューは、中華そば(煮干し)600円、味噌ラーメン(とんこつ)700円、正油ラーメン(鶏ガラ)500円、塩ラーメン(鶏ガラ)500円
青森県青森市本町1丁目7-6
20:00~3:00(ラストオーダー2:30)
定休日:日曜日
月曜祝日の場合は日曜営業24時まで、月曜休業


本町一丁目の角地にオープンしたラーメン屋さん。以前、ハイボール酒場角屋があった場所です。
醤油ラーメンは、煮干しの中華そばと、鶏ガラの正油ラーメンの2種類があり、正油ラーメンより100円高い中華そばをいただきました。
煮干しの香りが強いです。そして醤油がギリッと効いてしょっぱい。
津軽ラーメンというより青森市ラーメンの部類。
細い縮れ麺に、具はチャーシュー、メンマ、ネギ、麩。
店名といい、この味といい、以前、岡造道3丁目にあった「中華そば きむら」の人ですね。
ラーメンのメニューは、中華そば(煮干し)600円、味噌ラーメン(とんこつ)700円、正油ラーメン(鶏ガラ)500円、塩ラーメン(鶏ガラ)500円
青森県青森市本町1丁目7-6
20:00~3:00(ラストオーダー2:30)
定休日:日曜日
月曜祝日の場合は日曜営業24時まで、月曜休業


濃厚津軽煮干ラーメン 750円

つけ麺 700円

ラーメンで弘前の地域活性化を推進しようと活動している「津軽麺桜会」が開発して現在売り出し中の「濃厚津軽煮干ラーメン」をいただきに来ました。
初めて入店するこちらの「めんどころ心(sin)」もそのメンバーで、1日限定15食に間に合うことができました。
スープは最近では津軽のあちこちで普及している濃厚煮干ラーメン。煮干しがガツンと効いた濃い味で、少し太目な麺は津軽らしくカンスイ控え目なモチッとした麺で、このスープには相性がいいです。
特徴的なのは桜の花弁の形をした麩がトッピング。各参加店によって味は若干のアレンジがあれど、この麩は統一なようです。
もう一杯は、やはり券売機左上にあるお奨めメニューのつけ麺。あつ盛りでいただきました。
予習してきた通り、釜あげうどんのような桶に入って出てきます。
いわゆる魚粉が浮いた濃厚豚骨魚介系スープですが、最初にいただいた濃厚津軽煮干ラーメンが強烈だったせいか、思ったよりサラッとした印象です。
のど越しの良い麺に、具はメンマ、チャーシュー、煮卵、玉ねぎ、 細切り木耳です。
こちらの店主は 「鳥居 式らーめん塾」出身なようですので他のメニューにもとても興味があります。
青森県弘前市末広5‐4‐7
11:00〜14:00、17:30〜20 :00
木曜日は昼のみ営業
定休日:月曜日 (祭日は営業、翌日定休)
つけ麺 700円
ラーメンで弘前の地域活性化を推進しようと活動している「津軽麺桜会」が開発して現在売り出し中の「濃厚津軽煮干ラーメン」をいただきに来ました。
初めて入店するこちらの「めんどころ心(sin)」もそのメンバーで、1日限定15食に間に合うことができました。
スープは最近では津軽のあちこちで普及している濃厚煮干ラーメン。煮干しがガツンと効いた濃い味で、少し太目な麺は津軽らしくカンスイ控え目なモチッとした麺で、このスープには相性がいいです。
特徴的なのは桜の花弁の形をした麩がトッピング。各参加店によって味は若干のアレンジがあれど、この麩は統一なようです。
もう一杯は、やはり券売機左上にあるお奨めメニューのつけ麺。あつ盛りでいただきました。
予習してきた通り、釜あげうどんのような桶に入って出てきます。
いわゆる魚粉が浮いた濃厚豚骨魚介系スープですが、最初にいただいた濃厚津軽煮干ラーメンが強烈だったせいか、思ったよりサラッとした印象です。
のど越しの良い麺に、具はメンマ、チャーシュー、煮卵、玉ねぎ、 細切り木耳です。
こちらの店主は 「鳥居 式らーめん塾」出身なようですので他のメニューにもとても興味があります。
青森県弘前市末広5‐4‐7
11:00〜14:00、17:30〜20 :00
木曜日は昼のみ営業
定休日:月曜日 (祭日は営業、翌日定休)