営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
蛤そば 800円

五所川原のトカトントンスクエアに7月27日オープンの新店です。
店名は「あそびと」と読みます。
メニューは、中華そば(600円)、鶏そば(700円)、蛤そば(800円)の三種類。
鶏そばと蛤そばは醤油味と塩味から選べます。
実は店に入る前から蛤そばの塩味と決めていたのですが、お薦めを聞いたら醤油味とのことでそれにしました。
蛤のすまし汁のようなラーメンを想像していたのですが香味油も程よく浮かんで全粒粉入りの細麺によく絡みどっしりしたバランスのラーメン。蛤の風味はライトなさっぱりした味です。
蛤は五個入ってました。あとはネギ、シナチク、チャーシュー、三つ葉。
今年は貝を使ったラーメンの「シェルラー」がブームになりそうとの噂もありますので注目ですね。
※駐車場は7月28日~8月10日の期間、お祭りの有料観覧席になるので使用できません。隣の臨時駐車場は8月2日~8月8日は使用できませんが、向かいにある砂利部分の臨時駐車場が利用可能です。
五所川原市大町501-5
11:00~15:00、17:30~20:00
定休日:日、祝日


五所川原のトカトントンスクエアに7月27日オープンの新店です。
店名は「あそびと」と読みます。
メニューは、中華そば(600円)、鶏そば(700円)、蛤そば(800円)の三種類。
鶏そばと蛤そばは醤油味と塩味から選べます。
実は店に入る前から蛤そばの塩味と決めていたのですが、お薦めを聞いたら醤油味とのことでそれにしました。
蛤のすまし汁のようなラーメンを想像していたのですが香味油も程よく浮かんで全粒粉入りの細麺によく絡みどっしりしたバランスのラーメン。蛤の風味はライトなさっぱりした味です。
蛤は五個入ってました。あとはネギ、シナチク、チャーシュー、三つ葉。
今年は貝を使ったラーメンの「シェルラー」がブームになりそうとの噂もありますので注目ですね。
※駐車場は7月28日~8月10日の期間、お祭りの有料観覧席になるので使用できません。隣の臨時駐車場は8月2日~8月8日は使用できませんが、向かいにある砂利部分の臨時駐車場が利用可能です。
五所川原市大町501-5
11:00~15:00、17:30~20:00
定休日:日、祝日


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麻婆麺 500円(オープニングセール)

新町通りに7月1日オープンの広東料理店です。オープニングセールで限定メニューが7月3日まで500円とのことで行って来ました。
店主は中国料理広州の出身とのことで、広州さんからの祝花もありました。
オープニングの麺類は三種類。牛豚鶏のトリプルスープの仙台ホテル伝統「まかないラーメン」と、「五目あんかけラーメン」と、「麻婆麺」
麻婆麺にしました。
黄金色のスープに細麺。その上に辛さ控え目な麻婆豆腐が乗ります。
今後どのようなメニューになるのか楽しみです。
青森市新町2丁目6-27
017-735-5050
11:00~15:00 (LO.14:30)
17:00~22:00 (LO.21:30)
定 休 日:不明

新町通りに7月1日オープンの広東料理店です。オープニングセールで限定メニューが7月3日まで500円とのことで行って来ました。
店主は中国料理広州の出身とのことで、広州さんからの祝花もありました。
オープニングの麺類は三種類。牛豚鶏のトリプルスープの仙台ホテル伝統「まかないラーメン」と、「五目あんかけラーメン」と、「麻婆麺」
麻婆麺にしました。
黄金色のスープに細麺。その上に辛さ控え目な麻婆豆腐が乗ります。
今後どのようなメニューになるのか楽しみです。
青森市新町2丁目6-27
017-735-5050
11:00~15:00 (LO.14:30)
17:00~22:00 (LO.21:30)
定 休 日:不明


らーめん 500円

八戸市出身の芥川賞作家「故 三浦哲郎」がこよなく愛したラーメンです。
店内の壁に昭和62年4月26日のデーリー東北の記事があった。
「いい年をして恥ずかしいことだが、私は八戸へ帰るとたちまち食いしん坊になる。~~~中略~~~蒼前のちいさな食堂の、これはおそらく日本一だと思われる志那そば・・・。(哲郎)」
お店の母さんは、うちのはラーメンというより昔からの支那そばだからと言う。
その支那そばをいただいた。シャキッと茹でた細麺に煮干し出汁のスープ。なるほど昔懐かしい味でとても旨い。
いつも店の前を通っては気になっていた食堂。今日入ってみて良かった。
三浦哲郎さんは八戸の病院に定期的に通っていたらしく、八戸に来ると必ずタマヤ食堂に寄ってラーメンを食べたそうだ。
最後は杖をついて奥さんに手を引かれてラーメンを食べに来たとのことで、相当好きだったのですね。
自分も八戸に来たらまた食べにきます。ごちそう様でした。
青森県三戸郡階上町蒼前東5丁目9-2178
TEL:0178-88-2810
10時30分~18時30分

八戸市出身の芥川賞作家「故 三浦哲郎」がこよなく愛したラーメンです。
店内の壁に昭和62年4月26日のデーリー東北の記事があった。
「いい年をして恥ずかしいことだが、私は八戸へ帰るとたちまち食いしん坊になる。~~~中略~~~蒼前のちいさな食堂の、これはおそらく日本一だと思われる志那そば・・・。(哲郎)」
お店の母さんは、うちのはラーメンというより昔からの支那そばだからと言う。
その支那そばをいただいた。シャキッと茹でた細麺に煮干し出汁のスープ。なるほど昔懐かしい味でとても旨い。
いつも店の前を通っては気になっていた食堂。今日入ってみて良かった。
三浦哲郎さんは八戸の病院に定期的に通っていたらしく、八戸に来ると必ずタマヤ食堂に寄ってラーメンを食べたそうだ。
最後は杖をついて奥さんに手を引かれてラーメンを食べに来たとのことで、相当好きだったのですね。
自分も八戸に来たらまた食べにきます。ごちそう様でした。
青森県三戸郡階上町蒼前東5丁目9-2178
TEL:0178-88-2810
10時30分~18時30分

