営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
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日ノ丸水産という居酒屋さんの場所で、10月19日からランチタイムにラーメンを開始しました。
麺や沁皇(しんおう)という名前で間借りした形で?2月末日までの営業だそうです。
相互リンクさせていただいている「一日一麺」さんが「豚骨煮干しつけ麺」を食べたようですので、自分は中華そばを食べてみました。
お店の説明では、桜姫鶏のガラスープに煮干し、カツオ、鯖を合わせたスープだそうです。
麺はモッチリとした中太縮れ麺で、柔らかいバラチャーシュー、メンマ、麩、ネギ、白ごまが入ります。
全体的にすっきりとした味にまとまったラーメンです。
つけ麺も中華そばも限定20食です。他に定食類があります。
青森市古川1-20-5 日ノ丸水産内
017-775-5065
ランチ 12時~14時
定休日:日曜日



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極太麺ネタを二つほど・・・
先日、「福の家」さんで極太麺をいただきましたが、今回は「ら~めん道場」さんでゴン太麺という極太麺をいただきまいた。
メニューのつけ麺ゴン太(690円)と豚ニボそば(730円)に使用し、茹でるのに13分もかかるそうです。
・・
今回は豚ニボそばにトッピングを豪華にいただきました。
見た目も喉越しもうどんみたいです。
コシがあって豚ニボスープによく合い、刻み玉ねぎの食感も楽しくいただきました。
次々に新商品を登場させて飽きさせませんね~。道場破りを何度しても店主のアイディアにやられちゃいます。
この次はつけ麺ゴン太を食べたいです。
ご馳走様でした~
詳しくは「店主のブログ」をご覧ください。
極太麺と言えば「六厘舎」
Mさんが東京で食べたそうで、お土産を頂いちゃいました!嬉しい!
・・
早速作りました。
具が無いと思ってスーパーから買ってきたのですが、スープの中にメンマとチャーシューが入ってましたね。
せっかくですので、メンマを増量し、ナルト・刻みネギ・味付け玉子と「十三湖本家しじみらーめん」の店長さんから頂いたチャーシューを更にトッピング。最後に付いてきた海苔と魚粉を浮かべました。
麺を盛り付ける丼は、「長尾中華そば店」さんオリジナルの三色雷紋にしました。
一応、韓国産唐辛子と刻み玉ねぎと煮干し粉も用意しちゃったりして・・・
割りスープは鰹だしにしてみました。
ご馳走様でした~
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中華そば 650円 濃厚極太中華 650円
皆さんのブログを拝見して、ず~っと気になっていたラーメン屋さんです。やっと行ってきました。
こちらも濃厚豚骨魚介の部類でしょうか。今回は「中華そば」と「濃厚極太中華」の同時比較喰い作戦に出ました。
違いは、やはり麺です。(当たり前か・・・)
極太は六厘舎級で、ラーメン道場さんで食べた以来のうどん並の太さです。
スープはその名の通り極太中華は濃厚で、見た目にも中華そばより銀色が強い感じ。
トッピングはチャーシュー、メンマ、半熟煮玉子1/2、長ネギ、タマネギのみじん切りですが、極太にはさらにナルトと、青ネギが入ります。
ラーメン鉢もお洒落で、接客も明るく心地よくまた食べに来たくなりました。
ラーメンはトリガラ、ブタガラも大事ですが、その前に人柄も大事ですね~。こちらで食事をして改めてそう思いました。
弘前市富田3-6-36
11:30~15:00(午前の部)
17:00~20:00(午後の部)
定休日:毎週月曜日
毎週木曜日は午前の部のみ
中華そば 650円 濃厚極太中華 650円
皆さんのブログを拝見して、ず~っと気になっていたラーメン屋さんです。やっと行ってきました。
こちらも濃厚豚骨魚介の部類でしょうか。今回は「中華そば」と「濃厚極太中華」の同時比較喰い作戦に出ました。
違いは、やはり麺です。(当たり前か・・・)
極太は六厘舎級で、ラーメン道場さんで食べた以来のうどん並の太さです。
スープはその名の通り極太中華は濃厚で、見た目にも中華そばより銀色が強い感じ。
トッピングはチャーシュー、メンマ、半熟煮玉子1/2、長ネギ、タマネギのみじん切りですが、極太にはさらにナルトと、青ネギが入ります。
ラーメン鉢もお洒落で、接客も明るく心地よくまた食べに来たくなりました。
ラーメンはトリガラ、ブタガラも大事ですが、その前に人柄も大事ですね~。こちらで食事をして改めてそう思いました。
弘前市富田3-6-36
11:30~15:00(午前の部)
17:00~20:00(午後の部)
定休日:毎週月曜日
毎週木曜日は午前の部のみ



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ラーメン 360円
先日「あさ利」さんでラーメンを食べようと思って車で行ったら駐車場がいっぱい・・・
ならば歩道に止めようと思ったけど先客あり・・・
あきらめて帰ろうと思ったら、隣の建物の入口に「ラーメン」の張り紙を発見・・・でも15日まで臨時休業。どうやらギックリ腰をやったらしい。
そんな訳で本日初めて入りました。
店名が書かれた看板は無く、無地の暖簾だけがあるのは弘前市和徳の「やまや」みたいですね。
中に入るとカウンターのみで4席だけの小さなお店です。
ホワイトボードの「三六〇食堂」の文字を見てようやく店名が分かり、訊くと「さんろくまる」と読むようです。
昭和の味、昔ながらの値段・360円に拘りがあるようで、「ラーメン」・「チキンカツカレー」・「弁当」が360円です。
もちろんラーメンをいただきました。見た目に豪華で、ワカメ・ネギ・モヤシ・ナルト・麩・豚バラの薄切りが入っていて、麺は細くて超ギザギザに縮れた麺。
スープはイリコ、鰹節が中心な懐かしい和風出汁で、お年寄りにも好まれるラーメンです。
駐車場は正面左側に3台分と建物の裏にもあります。
夜は「おでん屋」に変身です。
青森県青森市栄町1丁目 6ー7
11:30~14:00
定休日:日曜日
先日「あさ利」さんでラーメンを食べようと思って車で行ったら駐車場がいっぱい・・・
ならば歩道に止めようと思ったけど先客あり・・・
あきらめて帰ろうと思ったら、隣の建物の入口に「ラーメン」の張り紙を発見・・・でも15日まで臨時休業。どうやらギックリ腰をやったらしい。
そんな訳で本日初めて入りました。
店名が書かれた看板は無く、無地の暖簾だけがあるのは弘前市和徳の「やまや」みたいですね。
中に入るとカウンターのみで4席だけの小さなお店です。
ホワイトボードの「三六〇食堂」の文字を見てようやく店名が分かり、訊くと「さんろくまる」と読むようです。
昭和の味、昔ながらの値段・360円に拘りがあるようで、「ラーメン」・「チキンカツカレー」・「弁当」が360円です。
もちろんラーメンをいただきました。見た目に豪華で、ワカメ・ネギ・モヤシ・ナルト・麩・豚バラの薄切りが入っていて、麺は細くて超ギザギザに縮れた麺。
スープはイリコ、鰹節が中心な懐かしい和風出汁で、お年寄りにも好まれるラーメンです。
駐車場は正面左側に3台分と建物の裏にもあります。
夜は「おでん屋」に変身です。
青森県青森市栄町1丁目 6ー7
11:30~14:00
定休日:日曜日


