営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
中華そば 450円

平賀駅の近くにある大衆食堂で、 看板は「お食事処こばやし」になってます。
麺類はもちろん定食や丼物などなんでもあり全体的にリーズナブル。
麺類の最初にある中華そばを頼みました。ワンタンメンもトンコツラーメンも中華そばと同じく450円です。しかもトンコツは限定?
注文してから気が付きましたが、中華そばには、細切れちじれめんと、手打ちラーメンの2種類あるではないか。
配膳された中華そばは・・・細切れちじれめんなんでしょうね。
メンマ、ネギ、麩に、片側に脂身のあるチャーシュー。おまけに最初からコショウがかかってます。
たぶん煮干しだと思うのですが、少し魚のクセのある津軽風な中華そばです。
青森県平川市柏木町藤山30 −41
0172-44-2146


平賀駅の近くにある大衆食堂で、 看板は「お食事処こばやし」になってます。
麺類はもちろん定食や丼物などなんでもあり全体的にリーズナブル。
麺類の最初にある中華そばを頼みました。ワンタンメンもトンコツラーメンも中華そばと同じく450円です。しかもトンコツは限定?
注文してから気が付きましたが、中華そばには、細切れちじれめんと、手打ちラーメンの2種類あるではないか。
配膳された中華そばは・・・細切れちじれめんなんでしょうね。
メンマ、ネギ、麩に、片側に脂身のあるチャーシュー。おまけに最初からコショウがかかってます。
たぶん煮干しだと思うのですが、少し魚のクセのある津軽風な中華そばです。
青森県平川市柏木町藤山30 −41
0172-44-2146


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岩のりラーメン 700円

五所川原駅の近くにあるお店で、毎週土曜日は午後5時までラーメンが250円です。
また、学割サービスもありラーメン類が100円引きとか50円引きです。
あいにく学生じゃないし土曜日じゃないし、初めてですので普通のラーメンを食べようと思ったら、壁に気になるポップがあります。
一度食べたら忘れられないという岩のりラーメン。
よし、それをいただくことにしよう。
あっさり煮干しの醤油ラーメンで、縮れのある細麺は食感がサクサクする。それにメンマと麩とネギと、しっとりと柔らかいチャーシュー。
たっぷりの岩のりがいい風味です。
ラーメン類は他に、ラーメン(500円)、チャーシューメン(780円)、もやしラーメン(750円)、塩ラーメン(500円)、たんめん(700円)、みそラーメン(700円)、みそチャーシュー(1000円)、辛みそラーメン(900円)
しまった。定休日と営業時間を聞くのを忘れたな・・・
青森県五所川原市字大町34-4 地
0173-35-7617


五所川原駅の近くにあるお店で、毎週土曜日は午後5時までラーメンが250円です。
また、学割サービスもありラーメン類が100円引きとか50円引きです。
あいにく学生じゃないし土曜日じゃないし、初めてですので普通のラーメンを食べようと思ったら、壁に気になるポップがあります。
一度食べたら忘れられないという岩のりラーメン。
よし、それをいただくことにしよう。
あっさり煮干しの醤油ラーメンで、縮れのある細麺は食感がサクサクする。それにメンマと麩とネギと、しっとりと柔らかいチャーシュー。
たっぷりの岩のりがいい風味です。
ラーメン類は他に、ラーメン(500円)、チャーシューメン(780円)、もやしラーメン(750円)、塩ラーメン(500円)、たんめん(700円)、みそラーメン(700円)、みそチャーシュー(1000円)、辛みそラーメン(900円)
しまった。定休日と営業時間を聞くのを忘れたな・・・
青森県五所川原市字大町34-4 地
0173-35-7617


中華そば 500円

「木造は、また、コモヒの町である。コモヒといふのは、~~中略~~ 家々の 軒を一間ほど前に延長させて頑丈に永久的に作つてあるの が、北国のコモヒだと思へば、たいして間違ひは無い。~~中略~~冬、雪が深く積つた時に、家 と家との聯絡に便利なやうに、各々の軒をくつつけ、長い 廊下を作つて置くのである。~~中略~~ コモヒといふのは、 小店の訛り であると一般に信じられてゐるやうだが、~~中略~~」
これは、太宰治の小説「津軽」に出てくる木造町についての一文。
いまで言へばアーケードでしようか。そのコモヒ街の一角にある大衆食堂にはひりました。 隣の空地が駐車場のやうな気がして訊いてみたら正解でした。
客は自分一人でしたか、出前もあるのでしようか?店員さんは厨房忙しく動き回つてゐました。
メニューはかなり豊富です。ラーメン類に中華小そば(450円)、みそラーメン小そば(600円)と言ふのがユニークです。
小そばだと足りないと思ひますので普通の中華そばをもらふことにしました。
あまり油の浮かんでゐない透き通ったスープで、和風出汁のいい匂ひがするさつぱりした味です。煮干し、鰹節、昆布を使つてゐるやうです。
麺は細くてクキクキしたやうな硬めの食感のおいしひ麺。
それにチャーシュー、ネギ、シナチク、ワカメ がトッピング。
昔ながらのシンプルでとてもおいしひラーメンです。
つがる市木造有楽町33-1
0173-42-2201
10:00〜19:00(土曜日〜14:00)
定休日:第2・4土曜日


「木造は、また、コモヒの町である。コモヒといふのは、~~中略~~ 家々の 軒を一間ほど前に延長させて頑丈に永久的に作つてあるの が、北国のコモヒだと思へば、たいして間違ひは無い。~~中略~~冬、雪が深く積つた時に、家 と家との聯絡に便利なやうに、各々の軒をくつつけ、長い 廊下を作つて置くのである。~~中略~~ コモヒといふのは、 小店の訛り であると一般に信じられてゐるやうだが、~~中略~~」
これは、太宰治の小説「津軽」に出てくる木造町についての一文。
いまで言へばアーケードでしようか。そのコモヒ街の一角にある大衆食堂にはひりました。 隣の空地が駐車場のやうな気がして訊いてみたら正解でした。
客は自分一人でしたか、出前もあるのでしようか?店員さんは厨房忙しく動き回つてゐました。
メニューはかなり豊富です。ラーメン類に中華小そば(450円)、みそラーメン小そば(600円)と言ふのがユニークです。
小そばだと足りないと思ひますので普通の中華そばをもらふことにしました。
あまり油の浮かんでゐない透き通ったスープで、和風出汁のいい匂ひがするさつぱりした味です。煮干し、鰹節、昆布を使つてゐるやうです。
麺は細くてクキクキしたやうな硬めの食感のおいしひ麺。
それにチャーシュー、ネギ、シナチク、ワカメ がトッピング。
昔ながらのシンプルでとてもおいしひラーメンです。
つがる市木造有楽町33-1
0173-42-2201
10:00〜19:00(土曜日〜14:00)
定休日:第2・4土曜日


手打中華 600円

弘前一の繁華街である鍛冶町にある人気店ですが、自分としては中々行けないターゲット店でした。
営業時間の開始が16時だったり14時だたりと情報が錯綜してましたが、14時頃通ったら暖簾があったのでお邪魔しました。
現在の営業時間は14時~深夜1時だそうです。
メニューは3種類、手打中華600円、手打中華チャーシューメン800円、手打中華メンマ入り700円。
600円の手打中華をいただきました。
細い平打ちの独特なちじれ麺が特徴的で、ツルツルと喉越しのいい麺でスープが良く絡みます。
スープは動物系控え目の、煮干し風味がいい感じで弘前にしては醤油ダレが濃くてしょっぱい。呑んだ後に最高だろうね~。
ちょいと硬めのモモチャーシューも昔っぽくて好みです。
たまには鍛冶町で呑みたいな~。誰か誘ってくださいな。ラーメンくらいはおごるからさ~。
弘前市鍛冶町4 宇野ビル1F
0172-35-9663
14:00〜1:00
定休日:水曜日


弘前一の繁華街である鍛冶町にある人気店ですが、自分としては中々行けないターゲット店でした。
営業時間の開始が16時だったり14時だたりと情報が錯綜してましたが、14時頃通ったら暖簾があったのでお邪魔しました。
現在の営業時間は14時~深夜1時だそうです。
メニューは3種類、手打中華600円、手打中華チャーシューメン800円、手打中華メンマ入り700円。
600円の手打中華をいただきました。
細い平打ちの独特なちじれ麺が特徴的で、ツルツルと喉越しのいい麺でスープが良く絡みます。
スープは動物系控え目の、煮干し風味がいい感じで弘前にしては醤油ダレが濃くてしょっぱい。呑んだ後に最高だろうね~。
ちょいと硬めのモモチャーシューも昔っぽくて好みです。
たまには鍛冶町で呑みたいな~。誰か誘ってくださいな。ラーメンくらいはおごるからさ~。
弘前市鍛冶町4 宇野ビル1F
0172-35-9663
14:00〜1:00
定休日:水曜日


中華そば 400円

土手町からかくみ小路を抜けると、角に「かどや」という古い酒屋がある。
その隣にもまた昭和の雰囲気のある「銀水食堂」が街に溶け込んでいる。食品サンプルのショーケースがいい味を醸し出してます。

店内も懐古的な雰囲気があってすごく落ち着きます。いいっすね~。すきだな~。
やはり中華そばをいただきました。
煮干しの甘さもありますが、昆布の旨味を強く感じます。油の浮かないあっさりしたスープに細い縮れ麺。
コリコリと歯応えのいい幅広いメンマが旨い。それにチャーシューとネギのあるオーソドックスな津軽ラーメン。
うまいな~♪ホットする味です。
なんとなく400円だと申し訳ない気持ちでしたが、支払いを済ませ、銀水食堂のステッカーをいただきました。

ステッカーには、「昔懐かしい昭和の味!昭和28年創業」と書かれてました。
正に弘前を代表する老舗食堂。いつまでも頑張って欲しいな。
頂いたステッカーはどこに貼ろうかな?
弘前市新鍛冶町15-2
0172-36-1045
11:00〜19:00
定休日:日曜日


土手町からかくみ小路を抜けると、角に「かどや」という古い酒屋がある。
その隣にもまた昭和の雰囲気のある「銀水食堂」が街に溶け込んでいる。食品サンプルのショーケースがいい味を醸し出してます。
店内も懐古的な雰囲気があってすごく落ち着きます。いいっすね~。すきだな~。
やはり中華そばをいただきました。
煮干しの甘さもありますが、昆布の旨味を強く感じます。油の浮かないあっさりしたスープに細い縮れ麺。
コリコリと歯応えのいい幅広いメンマが旨い。それにチャーシューとネギのあるオーソドックスな津軽ラーメン。
うまいな~♪ホットする味です。
なんとなく400円だと申し訳ない気持ちでしたが、支払いを済ませ、銀水食堂のステッカーをいただきました。
ステッカーには、「昔懐かしい昭和の味!昭和28年創業」と書かれてました。
正に弘前を代表する老舗食堂。いつまでも頑張って欲しいな。
頂いたステッカーはどこに貼ろうかな?
弘前市新鍛冶町15-2
0172-36-1045
11:00〜19:00
定休日:日曜日

