営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
醤油玉ラーメン 690円

パチンコ屋のライジング観光通に併設された食堂です。近くの本屋とホームセンターに用事があったので寄ってみました。
ライジング港町にある「雷亭」でラーメンを食べたのが2008年7月。太いストレート麺に、煮干し出汁で正油がギリッと効いたラーメンだった。
券売機に1000円入れて醤油ラーメン(580円)を買ったつもりが醤油玉ラーメンの食券が出てきた。押し間違えたようだ。
ラーメンが出てきて更にビックリ。想像していたラーメンとまるで違った。昔、港町店で食べたものを勝手に想像しておりました。
麺は細くてギザギザの縮れ麺。スープは何かが突出しているわけでもないアッサリしたもの。海苔、チャーシュー、白髪ネギ、シナチク、ワカメ、味玉。
今は港町店も同じなのかな?味噌系、塩系ラーメンもあり、ラーメンのメニューが豊富です。
向かいにあるマルハンにもラーメンが食べられる食堂があるのかな?パチンコやらないのでさっぱり分かりません。
青森県青森市浜田字玉川235-1
12:00~18:00(LO.17:40)

パチンコ屋のライジング観光通に併設された食堂です。近くの本屋とホームセンターに用事があったので寄ってみました。
ライジング港町にある「雷亭」でラーメンを食べたのが2008年7月。太いストレート麺に、煮干し出汁で正油がギリッと効いたラーメンだった。
券売機に1000円入れて醤油ラーメン(580円)を買ったつもりが醤油玉ラーメンの食券が出てきた。押し間違えたようだ。
ラーメンが出てきて更にビックリ。想像していたラーメンとまるで違った。昔、港町店で食べたものを勝手に想像しておりました。
麺は細くてギザギザの縮れ麺。スープは何かが突出しているわけでもないアッサリしたもの。海苔、チャーシュー、白髪ネギ、シナチク、ワカメ、味玉。
今は港町店も同じなのかな?味噌系、塩系ラーメンもあり、ラーメンのメニューが豊富です。
向かいにあるマルハンにもラーメンが食べられる食堂があるのかな?パチンコやらないのでさっぱり分かりません。
青森県青森市浜田字玉川235-1
12:00~18:00(LO.17:40)


玉ねぎ中華 670円

観光通りにあった人気店の「らーめん道場」が店主の体調不良により5月24日に惜しまれつつ閉店しましたが、その跡に盛岡本店の「豪ーめん」がオープンして数ヶ月が経ちます。やっと訪問できました。
「らーめん道場」時代のつけ麺が継続して食べることができると聞いてやってきたのですが、メニューの写真を見ると醤油つけめん(780円)とも、味噌つけめん(880円)ともらーめん道場のつけ麺とは雰囲気が違う。
何を食べようか迷いました。二朗を意識した山盛りラーメンがウリなのですが、パッと目に付いた玉ねぎ中華を食べることにしました。
ゴロッとした厚切りチャーシュー、ゴリゴリした太いメンマ、沢山のざく切り玉ねぎ、背脂、海苔、煮玉子1/2。
ニンニクも入れてもらいガッツリいただきました。
再度よ~くメニューを見ると下の方に「魚介濃厚つけ麺(750円)」の文字が見えた。写真は無い・・・これかな?
青森市浜田字豊田371
10:00~22:00

観光通りにあった人気店の「らーめん道場」が店主の体調不良により5月24日に惜しまれつつ閉店しましたが、その跡に盛岡本店の「豪ーめん」がオープンして数ヶ月が経ちます。やっと訪問できました。
「らーめん道場」時代のつけ麺が継続して食べることができると聞いてやってきたのですが、メニューの写真を見ると醤油つけめん(780円)とも、味噌つけめん(880円)ともらーめん道場のつけ麺とは雰囲気が違う。
何を食べようか迷いました。二朗を意識した山盛りラーメンがウリなのですが、パッと目に付いた玉ねぎ中華を食べることにしました。
ゴロッとした厚切りチャーシュー、ゴリゴリした太いメンマ、沢山のざく切り玉ねぎ、背脂、海苔、煮玉子1/2。
ニンニクも入れてもらいガッツリいただきました。
再度よ~くメニューを見ると下の方に「魚介濃厚つけ麺(750円)」の文字が見えた。写真は無い・・・これかな?
青森市浜田字豊田371
10:00~22:00


中華そば 400円

予てより気になっていた弘前市城南の小さな食堂にやっと入れました。
こちらは大相撲力士「一乃矢藤太郎」が1964年に廃業した後に開いた食堂。創業50年を越える老舗だ。
店内の壁には一乃矢さんの化粧まわし姿の写真と断髪式の時の写真があります。
昼でも薄暗く昭和の香りを漂わせる懐古的な造りの店だ。
メニューの一番最初にある中華そばをいただいた。
ギザギザに強い縮れのある細麺。煮干しと鶏ガラと思われるスープはやさしい昔ながらの弘前トラディショナル。
ズルズルズルと音を立てて一気に平らげた。
ホッとする味。旨いな~。
次はチャンコラーメン(600円)を食べてみたいな。
青森県弘前市大字城南2-2-2
0172-34-0644
定休日:月曜日

予てより気になっていた弘前市城南の小さな食堂にやっと入れました。
こちらは大相撲力士「一乃矢藤太郎」が1964年に廃業した後に開いた食堂。創業50年を越える老舗だ。
店内の壁には一乃矢さんの化粧まわし姿の写真と断髪式の時の写真があります。
昼でも薄暗く昭和の香りを漂わせる懐古的な造りの店だ。
メニューの一番最初にある中華そばをいただいた。
ギザギザに強い縮れのある細麺。煮干しと鶏ガラと思われるスープはやさしい昔ながらの弘前トラディショナル。
ズルズルズルと音を立てて一気に平らげた。
ホッとする味。旨いな~。
次はチャンコラーメン(600円)を食べてみたいな。
青森県弘前市大字城南2-2-2
0172-34-0644
定休日:月曜日

