本日オープンすることを柳町通りのレンタル看板で知りました。店名は「いったつ」と読みます。
ただ営業時間が22時から5時までなので、呑み会がなければ無理かな?と思っていたのですが、丁度良く急な呑み会が入りました。
2次会、3次会と長くなって呑みすぎると、〆ラーメンを食べたくなくなるんだよね。
難しい仕事の話をしながら、どうやって親分から逃げるかを考えていた。
まんまと作戦成功してこちらのラーメン屋さんに辿り着きました。
場所は蓮華寺の正門前の細い一方通行沿いにあります。旧税務署通りからは林檎屋の所から入ります。
こちらのお店は平内町の「麺屋 辰」の2号店になります。「麺屋 辰」の店長さんもお手伝いしてました。
「いっ辰」の「いっ」はこちらの店長のお名前から取ったのかな?未確認です。
ラーメンは「正油ラーメン 濃口(650円)」と「味噌ラーメン(700円)」もあるのですが、あっさりしていると思われる「正油ラーメン」を食べることにしてました。
想像通り鶏だしスープのあっさりラーメンでした。ただ、たまたまかと思いますがスープの量が少ないかな?
食べた後に、お勧めは味噌ラーメンだと言われました・・・次回の楽しみ。
オープン記念とのことで、ビールの中ビン1本をいただきました。オープン日に行ったラーメン屋さんはいくつかありますが、こんなサービスを受けたのは初めてです。
ごちそうさまでした。
青森市本町1丁目6-1
22時~5時
みちのく有料道路の近くにある小さな食堂です。仕事で近くまで来てちょうどお昼になったので寄りました。
こちらのお店は、みちのく有料道路が出来た年にオープンしたとの事ですので、創業約30年になりますかね。
今でこそコンビニが沢山出来て便利になりましたが、当時はオニギリが人気で飛ぶように売れて、ご飯が炊けるのが間に合わないこともあったとのこと。
オニギリの売り上げの最高記録を聞いてビックリしました。値段は今も変わらず一個100円です。
ラーメンの他に、そば・うどん類もあり、メニューにはないが朝定食も評判がいいようです。
今回はラーメンを頂きましたが、鶏ガラ・豚骨・野菜で丁寧に取った優しい味がするスープで、具はネギ・海苔・ホウレン草・メンマ・チャーシューが入ってます。
サービスでリンゴの天ぷらをいただきました。ごちそうさまでした。そして昔話をいろいろ教えていただきありがとうございました。おばちゃん一人での営業は大変でしょうけど頑張ってください。また伺います。
青森市大字滝沢字下川原138-7
営業時間 6時~18時頃
ほぼ年中無休
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青森市街地から青森空港に向かう道路の左側に少し入ったところにあるドライブインなのだが、新しい道路が出来てから交通量も減り、ドライブインとしては寂しい存在になりました。
場所は青森市荒川。多くのねぶた師を輩出した荒川地区はユニークで、一区・二区・三区・四区・五区と町会が分かれており、この店と雇用促進住宅だけが荒川五区町会。
老夫婦二人で切り盛りしていて、オードブルや折り詰めの注文も受け付けております。交通量も減り、隣の雇用促進住宅の住人も減り、昔と違って子供の元気な声も聞こえなくなり寂しくなりましたと言う。
ラーメンは種類豊富で、今回は久しぶりなこともありオーソドックスな中華そばを食べました。
鶏がらスープにラードが浮いており、塩分は強めです。具は脂身のないチャーシューと海苔とネギ、メンマ。
う~~ん。とてもおいしくいただきました。商売としての環境は悪くなる一方ですが元気に頑張ってほしいお店です。
青森県青森市大字荒川字筒井345
電話 017-739-6491
営業時間 10時~14時位まで
定休日 日曜、祝日
先日、青森市で開催されたカーリング日本選手権で優勝してバンクーバーオリンピックに日本代表として出場を決めたカーリング女子のチーム青森。
昨日はパシフィック選手権大会の決勝で惜しくも中国に敗れはしましたが、来年3月に行われる世界選手権出場の切符を手に入れました。
そのチーム青森は毎年青い森アリーナ(新青森県総合運動公園)で強化合宿をしておりますが、その施設内にあるレストランです。チーム青森のメンバーを見かけた人も多いかと思います。
因みに自分は握手をした瞬間、体が硬直しました・・・
すみません・・・前置きが長くなりました。
メニューにはそれぞれカロリーが表示されているあたりがスポーツ施設らしいです。
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今日は、471kcalの、あっさりした味噌ラーメンを食べました。
けっぱれ~♪チーム青森!
青森県青森市大字宮田字高瀬22-2
017-726-1900
平日11:00~18:00、土日祝日11:00~19:00
食事は15:00まで
サンロード青森近くの「ラーメン遊」が閉店した跡に、今月10日(火)にオープンしたラーメン屋さんです。
ラーメンは、「特濃醤油」「特濃味噌」「魚介醤油」の三種類です。
注目したのはメニュー筆頭である豚骨魚介の特濃醤油であるが、本日は病み上がりラーメンです・・・
タミフルとアストミンとモノフェリンが体内に残留しているので、いきなり濃厚なラーメンは拒否反応をしますので、あっさりしていると思われる「魚介醤油」を食べることにしました。
(※冗談です。医学的根拠はありません・・・)
運ばれてきて来てすぐに節系の香りが鼻腔をくすぐります。鰹が中心かな?
麺は黄色で断面が四角いストレート麺。少し平打ちに近いかな。それに具材がメンマ、ナルト、刻みネギ、バラチャーシュー、貝割れダイコン。
「麺」と「スープ」。そして「具材」をトータル的に見てあまり青森市内で見かけないバランススタイルで、今日食べたのはコクよりもあっさりしたキレを重視したメニューなのだろう。他の濃厚タイプのメニューも気になります。
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薬味には、本鰹と宗田節をブレンドした「魚粉」と、花鰹と鷹の爪の「辛味」と、「刻みタマネギ」「ブラックペーパー」が用意されてます。
お会計のときにオープン記念として麺物半額券をいただきました。
店長の川村さんに定休日をお聞きしたところまだ未定なようです。
【追記:2009,11,19】
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半額券を利用しました。
【2010,4,6】
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青森市緑3丁目10-26
017-718-3237
11:00~21:00


