営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
雨降りです。今日の体は醤油を求めているが、あまり遠くまで歩きたくない。
職場の人から「たまにジンギスカンでも食いに行かないか?」って誘われて入ったのが昨年。
昼も営業していたんですね。仕事の途中に見つけて久しぶりに入りました。傘を差して視界が悪くてもラーメン屋の看板だけは良く目に入る。
日替わり定食(A=700円、B=800円)や、ジンギスカン定食(1,150円)も魅力的ですが、つい口癖で「ラーメン」と言ってしまう悲しい性格・・・それとも病気か?
ほとんど油が浮いていないスッキリしたスープに細くて縮れのある麺。そして麩のトッピングとは青森らしい。
特徴的な点を探せばワカメがたっぷり入っていることくらいで、オーソドックスな中華そばです。
一句「ワのアンテナ 中華の文字に 反応する」
青森市本町2-5-13
11時~23時
定休日:昼の部(土、日、祭日) 夜の部は無し
昨日の夜から膝が痛いのですがなんでだろ?
そういえば、うちのばあちゃんは雨が降りそうになると、膝や腰が痛いと言ってましたね。俺も歳かな。
小雨が降る中、チャリンコをこいで行ってまいりました。昨日の一発目で振られた「凡蔵」はやっていたのですが、ボリュームたっぷりの湯麺が食いたくなって「上海餐室」へ。
「しやんはいさんしつ」と読みます。ここのオーナーシェフは青森国際ホテルの吉慶からの独立だそうで本格的な中国料理がおいしく食べる事ができます。定食類は小鉢・ザーサイ・スープ・白飯・杏仁豆腐が付いて700円~800円。
ラーメンというメニューはなく、湯麺が5種類あります。全て杏仁豆腐付きで700円です。
①什景湯麺(五目あんかけタンメン)
②蝦仁湯麺(エビあんかけタンメン)
③肉絲湯麺(豚肉細切りあんかけタンメン)
④野菜湯麺(やさいタンメン)
⑤咸菜肉絲湯麺(漬菜ともやしのタンメン)
あんかけのラーメンが苦手なので、①②③はパス。今日は細切り野菜がたっぷりの野菜湯麺を食べた。中華スープにあっさり塩味でおいしい。
半分くらい食べて、本町の「タンメン亭」で教わったタンメンの食べ方を思い出してやってみた。
酢を回しながら2周くらい入れて・・・ラー油を3滴くらいたらして・・・
う~~ん、風味が変わって楽しめる。
ところでここのママさん、普通、ご夫婦でも店では「店長」とか「マスター」とか呼びませんか?
何度も「パパ~♪」って呼ぶのが面白い。アットホームな雰囲気になります。
大変我がままな話ですが、2日連続塩味を食べたら醤油ラーメンが恋しくなってしまった。
明日はアダルほどしょっぺ~醤油ラーメンが食いたいな。
一句「ゆんべながら ひじゃかぶ病めけど なしてだべ」
青森市青柳1-7-29
11時~15時 17時~21時
定休日:水曜日
新車を買いました。
購入価格13,800円
はい。自転車です。
自分の自転車を買うなんて高校時代以来ですね。なんだか嬉しいです。
これで小回りが利いたラーメン屋巡りができるようになりました。
11時30分、スタート!
昼営業を始めた「凡蔵」に行った。・・・閉まってました。早すぎた?
もう一度チャリンコこいで第二案「上海餐室」に行った。・・・定休日
よし!こうなったら「康屋」まで行ってみよう。
石森橋を超えるのがキツイ!頑張ろう・・・
港町の「ラーメンさんぱち」の前で力尽きた・・・根性無し。
気持ちは高校生でも体力は立派なオヤジ級だ。
「ラーメンさんぱち」は札幌が本店の全国チェーンで、青森県には、ここ青森市港町の「青森店」、青森市橋本の「青森三八店」、藤崎町の「藤崎店」、弘前市の「弘前店」の4店舗あります。弘前店だけ行ってないですけど、きっとどこも同じ感じでしょうね。
いつも味噌ラーメンを食べているので、今日は昔の屋台ラーメンを再現したという「昔風ラーメン」を食べてみました。
醤油味のラーメンが出てくると思いきや、塩味のラーメンでした。醤油は1滴も入っていないそうです。
メニューに塩ラーメンもありますけど、どう違うんだろ?札幌ラーメンらしい黄色い中太麺を食べているうちに、札幌に住んでいた頃を思い出してしまいました。
前々からの疑問。何で「三八」なの?・・・今日謎が解けました。
社長が38歳のときに商売を始めたそうだ。なるほど。
一句「上り坂 こいでもこいでも 進まねじゃ」
青森市港町3丁目11-6
AM11時~PM12時
今日は昼からの仕事があったのですが、うまく朝から調整ができたので、急遽M先生が行くという「空海」でラーメンをご一緒するために国道を西へ西へと車をぶっ飛ばして行った。
ところが自分の勘違いで、M先生は時を同じくしてまったく逆の東へ向かったのだ。
はい。約束場所は「康屋」だった・・・何で「康屋」を「空海」読み違えるのだ?ちゃかしだ~!ひょっとしたら国道ですれ違ったのかも・・・ごめんなさい。
ということで、自分の不注意にすっかり反省をして、掟破りの一日2杯目のラーメンを食す。(なんでやねん)
呑んだ帰りにラーメンを食べに入店するたびに「昼も営業してよ」と言い続けていたら、本当に昼も営業するようになったのですが、また夜だけの営業に戻ってしまった。
青竹で打った麺を栃木県佐野市から仕入れているという本格派佐野ラーメンは、青森県ではここでしか食べることが出来ません。
青竹平打麺と中細麺の2種類ありますが、どちらも「中」が600円で、「大」が700円(値下げ?)です。
そしてなんと!長年通っていて今日初めて知りましたが、「麺の半玉も承ります」だと・・・値段を聞いたら450円だそうです。
豚骨・鶏がらをくどくならないように上品に取ったスープは飽きのこない絶品スープです。お聞きすると邪魔しない程度に煮干も使っているそうですよ。
ライスとキムチは無料サービスですが、キムチを食べるとラーメンの味が分からなくなりますので、いつも我慢してます。
一句「なんぼまだ ほんつけねがさ めやぐした」
青森市新町2-7-7
17時~深夜3時 定休日:日曜日