営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
たまには栄養バランスがいい食事をしようと思って入ったのですが、店員さんが持って来てくれたメニューも見ずに「ラーメン」と言ってしまった。癖というのは恐ろしい。
まあ・・・同じようなことは何度もありました。
ラーメンは何かが突出したタイプではなく、大衆的な味でモヤシなどがトッピングされてます。
カロリー・栄養バランスを考えての「おまかせ日替わりランチ」は500円とリーズナブル。近くのOLに大人気です。
夜は居酒屋です。ランチタイムはコーヒー無料サービスです。
今日の一句 「居酒屋さ 制服のおなご がっぱいる」
青森市橋本1-2-13
ランチタイム 11時~2時(平日のみ)
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何度か来ているのに、なぜかお店自慢の札幌直送みそラーメンは一度も食べていなかった。本日初みそ!
いわゆる青森の「アジサポ系」ではない。味噌バターラーメンや味噌カレーラーメンはあっても、味噌カレー牛乳はありません。味も生姜、にんにくがきついタイプでもありません。
「すみれ系」のようにギトギトでもないし、人気の「けやき」「てつや」とも違う。
でも札幌のどっかに似ている・・・またはじまった・・・悪い病気が。
三平、芳蘭、糸末・・・思い出せない。札幌に住んでいた頃だからもう??年以上も経つ。俺にとってはノスタルジックな味だ。
くど過ぎないスープで量もちょうどよく、味噌ラーメンでは珍しく一滴残さず全部飲んでしまった。
まてよ?前にこの店で食べていたりして・・・
今日の一句「 きまやげる おらの頭も ほんつけね」
青森市栄町1丁目4-4
9:30頃~19:00頃(日曜日は14時頃まで)
定休日:なし
基本的に日本蕎麦屋さんですので、この店では蕎麦類かシンプルなラーメンしか食べた事がなかったのですが、たまには変化球が効いたラーメンを食べたくなった。前から店の前の「スープカレーラーメン」と書かれたノボリが気になっていたのだ。
「スープカレー」と「ラーメン」と言えば、八戸ラーメン「鉞屋」を思い出すのだが、その二つを合わせたようなラーメンなのだろうか?
食べてみたらトロミのないカレーラーメンというか、カレー南蛮蕎麦のラーメンバージョンというか、あまりにも想像通りのラーメンで、変化球どころか思いっきりストレートできました。
でも普通においしく食べました。いったい俺はどんな変化球を求めていたのでしょう?いいじゃんストレートで・・・
(今年51杯目、本日2杯目)
一句 「ワイシャツさ カレーはんつけで シミさなる」
青森県青森市中央1丁目21-20
11時~7時 定休日、日・祭日
【追記:2007、4,27】
左:塩らぁめん 600円 右:正油らぁめん(大盛) 700円
![aoba-syoyu.jpg](/Img/1172298021/)
津軽ラーメン街道からの凱旋後は本日2回目の訪問。その前は結構通ったものですが、いつも混んでいるので足が遠のいてました。
今日は久しぶりにちゃんとしたデジカメで撮影しました。珍しく4枚もアップしてしまいます。
言わずと知れた名店ですが、それでもまだ食されてない方のために店の駐車場には大きな説明書きがありますのでご安心を。一読してから食べれば納得がいくかと思います。
![36c2fead.jpg](/Img/1172298075/)
一応ここにも、そのまま全文を書いておきます。
「旭川らぁめんとは
豚骨、鶏ガラの他に、利尻昆布、鰹節、煮干し、各種野菜を入れ、沸騰させずに弱火で煮出したスープです。
また、麺は加水率が低いため、伸びにくく粉事体のしまった歯応えを味わえます。
麺がほどよく縮れているので、スープがからみ、スープの味がいっそう引き立つ麺です。」
旭川ラーメンが、まだご当地ラーメンとして名を上げる前ですのでそうとう前の話ですが、本場旭川では一度だけ食べたことがあります。やはりその土地で食べるとそのラーメンの特徴の意味が分かります。極寒の旭川らしく鶏油で表面に膜を張ってスープを冷めにくく工夫している。そして北国の人の嗜好である濃い目の味が特徴ですね。
それにしてもこの無加調スープは魚系、動物系、野菜のトリプルスープのブレンドなんだって?ということは寸胴を3つも使うの?(当たり前か・・・)
一句 「途中から ニンニクがばっと へで食べだ」
青森市浜田字豊田32-3
11時~20時 定休日:火曜日
津軽ラーメン街道からの凱旋後は本日2回目の訪問。その前は結構通ったものですが、いつも混んでいるので足が遠のいてました。
今日は久しぶりにちゃんとしたデジカメで撮影しました。珍しく4枚もアップしてしまいます。
言わずと知れた名店ですが、それでもまだ食されてない方のために店の駐車場には大きな説明書きがありますのでご安心を。一読してから食べれば納得がいくかと思います。
一応ここにも、そのまま全文を書いておきます。
「旭川らぁめんとは
豚骨、鶏ガラの他に、利尻昆布、鰹節、煮干し、各種野菜を入れ、沸騰させずに弱火で煮出したスープです。
また、麺は加水率が低いため、伸びにくく粉事体のしまった歯応えを味わえます。
麺がほどよく縮れているので、スープがからみ、スープの味がいっそう引き立つ麺です。」
旭川ラーメンが、まだご当地ラーメンとして名を上げる前ですのでそうとう前の話ですが、本場旭川では一度だけ食べたことがあります。やはりその土地で食べるとそのラーメンの特徴の意味が分かります。極寒の旭川らしく鶏油で表面に膜を張ってスープを冷めにくく工夫している。そして北国の人の嗜好である濃い目の味が特徴ですね。
それにしてもこの無加調スープは魚系、動物系、野菜のトリプルスープのブレンドなんだって?ということは寸胴を3つも使うの?(当たり前か・・・)
一句 「途中から ニンニクがばっと へで食べだ」
青森市浜田字豊田32-3
11時~20時 定休日:火曜日