営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
ラーメン(400円)
最近、八戸市に来ると昔ながらの食堂ラーメンを食べたくなります。八戸市の食堂ラーメンは400円位で食べられる店が多いです。ここのラーメンも400円。煮干しと鶏ガラでしょうか。細い縮れ麺のゆで加減も絶妙でとても美味しかったです。これで400円は素晴らしすぎる。
テーブル席のみ9席の小さい店舗で、大理石模様のテーブルがとてもレトロ。ガラスケースには焼き魚など美味しそうなおかずが並んでます。佇まいが昭和レトロで落ち着くな~。老舗食堂マニアにとっては味、雰囲気ともに完璧。
店員さんに訊いてみると創業して40年ほどになるそうです。ごちそうさまでした。また伺います。
青森県八戸市根城9丁目16-5
0178-43-6043
11:00~15:00頃
定休日:土日祝日
最近、八戸市に来ると昔ながらの食堂ラーメンを食べたくなります。八戸市の食堂ラーメンは400円位で食べられる店が多いです。ここのラーメンも400円。煮干しと鶏ガラでしょうか。細い縮れ麺のゆで加減も絶妙でとても美味しかったです。これで400円は素晴らしすぎる。
テーブル席のみ9席の小さい店舗で、大理石模様のテーブルがとてもレトロ。ガラスケースには焼き魚など美味しそうなおかずが並んでます。佇まいが昭和レトロで落ち着くな~。老舗食堂マニアにとっては味、雰囲気ともに完璧。
店員さんに訊いてみると創業して40年ほどになるそうです。ごちそうさまでした。また伺います。
青森県八戸市根城9丁目16-5
0178-43-6043
11:00~15:00頃
定休日:土日祝日
中華そば(430円)
創業は1960年頃だという八戸市の老舗そば屋です。「なかじゅう」と読みます。
念願の宿題店にやっと訪問することができました。
新型コロナウイルスによる休業要請や外出自粛要請が解除されたので早速行ってきました。
店内は昭和の雰囲気を色濃く残す懐古的な世界。
そば屋ですがカレーライスから丼物などメニュー豊富な街の食堂的な存在。
予てより何を食べるか決めていた中華そばを所望。
キリッとした醤油味のスープは蕎麦屋らしく和風だしの効いた優しい味。うっとりするな~。細麺にネギ、チャーシュー、メンマのシンプルな中華そば。八戸市でありながら津軽衆好みの味。430円以上のクオリティ。もっと早く来るべきだった。老夫婦が二人で切り盛りしてます。お元気で!また来ます。
そば処 中重
八戸市吹上1丁目9-2
営業時間11:30~19:30
定休日:木曜日
志那そば(400円)
八戸市の中心街、十六日町交差点にある老舗食堂。
女子一人では入りにくそうな佇まい。いや男子も躊躇しそうな外観、日よけ、何も書いていない麻色の暖簾。あまりにも渋すぎる。自分はワクワク、ドキドキ・・・
店内もとても懐古的な雰囲気で昭和そのまんま。レトロなテーブルが4人掛け2つに、6人掛け一つ。お婆ちゃん一人で切り盛りしてます。訊くと戦後間もなくの創業とのこと。壁には昭和36年(1961年)の協定表が貼られており、因みに中華そばは60円だった。
時は昭和、平成、令和と流れ現在のメニューはというと・・・ほとんどが400円と廉価。壁の煤けたメニュー左から、オムライス(400円)、チャーハン(400円)、おいなり(1ケ50円)
、定食(400円)、支那そば(400円)、冷やし中華(500円)、ざる中華(400円)
支那そばをいただきました。シャキッとした細麺に魚介香るスープ。うまい!深い!丁寧!そして優しい・・・
となりのお客さんの定食もおいしそうでとても400円とは思えない。
津軽の百年食堂はかなり回ったつもり。県南の百年食堂もじっくり訪れてみたくなった。
■「百年食堂」の定義
・三代四代と受け継がれ、75年以上続いてきた食堂である。
・決して特別ではないが、その町の人々に慣れ親しまれてきたメニューがある。
・町に、人々の生活に溶け込み、愛され続けている食堂である。
八戸市六日町39
0178-24-5500
営業時間11:00~18:00
定休日:不定休
八戸市の中心街、十六日町交差点にある老舗食堂。
女子一人では入りにくそうな佇まい。いや男子も躊躇しそうな外観、日よけ、何も書いていない麻色の暖簾。あまりにも渋すぎる。自分はワクワク、ドキドキ・・・
店内もとても懐古的な雰囲気で昭和そのまんま。レトロなテーブルが4人掛け2つに、6人掛け一つ。お婆ちゃん一人で切り盛りしてます。訊くと戦後間もなくの創業とのこと。壁には昭和36年(1961年)の協定表が貼られており、因みに中華そばは60円だった。
時は昭和、平成、令和と流れ現在のメニューはというと・・・ほとんどが400円と廉価。壁の煤けたメニュー左から、オムライス(400円)、チャーハン(400円)、おいなり(1ケ50円)
、定食(400円)、支那そば(400円)、冷やし中華(500円)、ざる中華(400円)
支那そばをいただきました。シャキッとした細麺に魚介香るスープ。うまい!深い!丁寧!そして優しい・・・
となりのお客さんの定食もおいしそうでとても400円とは思えない。
津軽の百年食堂はかなり回ったつもり。県南の百年食堂もじっくり訪れてみたくなった。
■「百年食堂」の定義
・三代四代と受け継がれ、75年以上続いてきた食堂である。
・決して特別ではないが、その町の人々に慣れ親しまれてきたメニューがある。
・町に、人々の生活に溶け込み、愛され続けている食堂である。
八戸市六日町39
0178-24-5500
営業時間11:00~18:00
定休日:不定休