営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
志那そば(400円)
八戸市の中心街、十六日町交差点にある老舗食堂。
女子一人では入りにくそうな佇まい。いや男子も躊躇しそうな外観、日よけ、何も書いていない麻色の暖簾。あまりにも渋すぎる。自分はワクワク、ドキドキ・・・
店内もとても懐古的な雰囲気で昭和そのまんま。レトロなテーブルが4人掛け2つに、6人掛け一つ。お婆ちゃん一人で切り盛りしてます。訊くと戦後間もなくの創業とのこと。壁には昭和36年(1961年)の協定表が貼られており、因みに中華そばは60円だった。
時は昭和、平成、令和と流れ現在のメニューはというと・・・ほとんどが400円と廉価。壁の煤けたメニュー左から、オムライス(400円)、チャーハン(400円)、おいなり(1ケ50円)
、定食(400円)、支那そば(400円)、冷やし中華(500円)、ざる中華(400円)
支那そばをいただきました。シャキッとした細麺に魚介香るスープ。うまい!深い!丁寧!そして優しい・・・
となりのお客さんの定食もおいしそうでとても400円とは思えない。
津軽の百年食堂はかなり回ったつもり。県南の百年食堂もじっくり訪れてみたくなった。
■「百年食堂」の定義
・三代四代と受け継がれ、75年以上続いてきた食堂である。
・決して特別ではないが、その町の人々に慣れ親しまれてきたメニューがある。
・町に、人々の生活に溶け込み、愛され続けている食堂である。
八戸市六日町39
0178-24-5500
営業時間11:00~18:00
定休日:不定休
八戸市の中心街、十六日町交差点にある老舗食堂。
女子一人では入りにくそうな佇まい。いや男子も躊躇しそうな外観、日よけ、何も書いていない麻色の暖簾。あまりにも渋すぎる。自分はワクワク、ドキドキ・・・
店内もとても懐古的な雰囲気で昭和そのまんま。レトロなテーブルが4人掛け2つに、6人掛け一つ。お婆ちゃん一人で切り盛りしてます。訊くと戦後間もなくの創業とのこと。壁には昭和36年(1961年)の協定表が貼られており、因みに中華そばは60円だった。
時は昭和、平成、令和と流れ現在のメニューはというと・・・ほとんどが400円と廉価。壁の煤けたメニュー左から、オムライス(400円)、チャーハン(400円)、おいなり(1ケ50円)
、定食(400円)、支那そば(400円)、冷やし中華(500円)、ざる中華(400円)
支那そばをいただきました。シャキッとした細麺に魚介香るスープ。うまい!深い!丁寧!そして優しい・・・
となりのお客さんの定食もおいしそうでとても400円とは思えない。
津軽の百年食堂はかなり回ったつもり。県南の百年食堂もじっくり訪れてみたくなった。
■「百年食堂」の定義
・三代四代と受け継がれ、75年以上続いてきた食堂である。
・決して特別ではないが、その町の人々に慣れ親しまれてきたメニューがある。
・町に、人々の生活に溶け込み、愛され続けている食堂である。
八戸市六日町39
0178-24-5500
営業時間11:00~18:00
定休日:不定休
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