営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
東京中華そば(600円)
昨年10月に閉店されたあやの屋ですが、店長のラーメンに対する情熱を胸に復活。
昨年末にメニューを絞って仮オープンしてましたが、1/6にグランドオープンとなりました。
場所はイオン青森店の向かいで、旧あやの屋の隣です。
豚骨系のメニューが多いのですが、かつてのあやの屋時代に好きだった「東京中華そば」にしました。
店長が東京での修行時代のノスタルジー溢れる青春の味とも言うべきメニュー。
鶏だしの中華スープに細い麺。具は東京っぽくシンプルに海苔、チャーシュー、メンマ、ネギ。
無料サービスのライスとモヤシナムルも一緒にいただきました。
青森市緑3-11-10 ジェネスビル1階南
017-763-4130
11:00~21:00(休憩15:00~16:00)
定休日: 木曜日
昨年10月に閉店されたあやの屋ですが、店長のラーメンに対する情熱を胸に復活。
昨年末にメニューを絞って仮オープンしてましたが、1/6にグランドオープンとなりました。
場所はイオン青森店の向かいで、旧あやの屋の隣です。
豚骨系のメニューが多いのですが、かつてのあやの屋時代に好きだった「東京中華そば」にしました。
店長が東京での修行時代のノスタルジー溢れる青春の味とも言うべきメニュー。
鶏だしの中華スープに細い麺。具は東京っぽくシンプルに海苔、チャーシュー、メンマ、ネギ。
無料サービスのライスとモヤシナムルも一緒にいただきました。
青森市緑3-11-10 ジェネスビル1階南
017-763-4130
11:00~21:00(休憩15:00~16:00)
定休日: 木曜日
味噌カレー牛乳ラーメン(900円+税)
青森空港がリニューアルされて綺麗になりました。
フードコートには青森名分の味噌カレー牛乳ラーメンの「かわら」も出店。
青森市民はどうせ食べるなら本店に行きますので空港店では食べる機会が少ないかもしれません。
空港に迎えに行く用事があったので皆で食べることにしました。
かわらでは食べたことがない煮干しラーメンにも興味があるのですが、帰省客の注文に合わせて俺も、俺も、で久しぶりに味噌カレー牛乳ラーメンをいただきました。
スパイシーでまろやかで、学生時代からのソウルフード。
初めて青森を訪れて、初めて味噌カレー牛乳ラーメンを食べる人はどんな印象だろうか。これに納豆入れる市民もいますよ。
【追記】
にぼし中華そば(800円+税)
青森みそカレー牛乳ラーメンかわら青森空港店
青森市大谷字小谷1-5青森空港2F
青森空港がリニューアルされて綺麗になりました。
フードコートには青森名分の味噌カレー牛乳ラーメンの「かわら」も出店。
青森市民はどうせ食べるなら本店に行きますので空港店では食べる機会が少ないかもしれません。
空港に迎えに行く用事があったので皆で食べることにしました。
かわらでは食べたことがない煮干しラーメンにも興味があるのですが、帰省客の注文に合わせて俺も、俺も、で久しぶりに味噌カレー牛乳ラーメンをいただきました。
スパイシーでまろやかで、学生時代からのソウルフード。
初めて青森を訪れて、初めて味噌カレー牛乳ラーメンを食べる人はどんな印象だろうか。これに納豆入れる市民もいますよ。
【追記】
にぼし中華そば(800円+税)
青森みそカレー牛乳ラーメンかわら青森空港店
青森市大谷字小谷1-5青森空港2F
中華そば(700円)
濃口中華(700円)
県民生協アカシア館の向かいに満を持して12/1にオープン。青森市を代表する津軽ラーメンの名店丸海鳴海中華そば店の暖簾分け店です。店名はそのまま「まるかい鳴海」
特に分店とか〇〇店とか今のところ付かないようです。
一年くらい前に本家で修業している姿を見て、いつオープンさせるのか、どこに出店するのか楽しみにしておりました。修業時代は師匠より盛り付けも美しく、女性らしい心配りで評判でした。
こちらは女性スタッフ3人で営業しております。店内はシブイ昭和レトロな本家と対象的で白くて明るい店です。煮干しのいい香りが充満してます。
本家のメニューは「そば」の大と中しかない王道の津軽ラーメンですが、こちらは「中華そば」と「濃口中華」の二種類。どちらも中が700円で大が800円です。
どっちも気になるので両方いただきました。
どちらもすっきり透徹したスープ。当たり前のコメントで申し訳ないのですが濃口中華の方が煮干しが濃いスープです。但し、いわゆる最近流行の豚骨と合わせた濁ったスープの濃口煮干しとは違います。麺は食べた印象は本家とも高長まるしげとも違いますが、うどん並みの太くてもっちりした手打ち麺です。中華そばも濃口中華も、本家のようにギリッとしょっぱいラーメンではなく、煮干しと鰹節の上品で優しいラーメンでした。歯応えのいいメンマは師匠と同じ物ですね。そして同じく一味唐辛子も置いてあります。このラーメンには一味が合います。
気になるのは大。他のお客さんのを見ましたが、本家のコンパネみたいなド迫力のモモチャーシューではありません。トッピングとしてチャーシュー、煮たまご、ネギ、メンマがあります。
ご馳走様でした。落ち着いた頃また伺います。
尚、定休日ですがしばらくは不定休で、今週は土曜日が休みです。
【追記】
中華そば(大)+煮玉子
【追記2020.10.5】
背脂にぼしそば(800円)
青森市篠田二丁目27-16
11:00~15:00
不定休
濃口中華(700円)
県民生協アカシア館の向かいに満を持して12/1にオープン。青森市を代表する津軽ラーメンの名店丸海鳴海中華そば店の暖簾分け店です。店名はそのまま「まるかい鳴海」
特に分店とか〇〇店とか今のところ付かないようです。
一年くらい前に本家で修業している姿を見て、いつオープンさせるのか、どこに出店するのか楽しみにしておりました。修業時代は師匠より盛り付けも美しく、女性らしい心配りで評判でした。
こちらは女性スタッフ3人で営業しております。店内はシブイ昭和レトロな本家と対象的で白くて明るい店です。煮干しのいい香りが充満してます。
本家のメニューは「そば」の大と中しかない王道の津軽ラーメンですが、こちらは「中華そば」と「濃口中華」の二種類。どちらも中が700円で大が800円です。
どっちも気になるので両方いただきました。
どちらもすっきり透徹したスープ。当たり前のコメントで申し訳ないのですが濃口中華の方が煮干しが濃いスープです。但し、いわゆる最近流行の豚骨と合わせた濁ったスープの濃口煮干しとは違います。麺は食べた印象は本家とも高長まるしげとも違いますが、うどん並みの太くてもっちりした手打ち麺です。中華そばも濃口中華も、本家のようにギリッとしょっぱいラーメンではなく、煮干しと鰹節の上品で優しいラーメンでした。歯応えのいいメンマは師匠と同じ物ですね。そして同じく一味唐辛子も置いてあります。このラーメンには一味が合います。
気になるのは大。他のお客さんのを見ましたが、本家のコンパネみたいなド迫力のモモチャーシューではありません。トッピングとしてチャーシュー、煮たまご、ネギ、メンマがあります。
ご馳走様でした。落ち着いた頃また伺います。
尚、定休日ですがしばらくは不定休で、今週は土曜日が休みです。
【追記】
中華そば(大)+煮玉子
【追記2020.10.5】
背脂にぼしそば(800円)
青森市篠田二丁目27-16
11:00~15:00
不定休