営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
ラーメン(500円)
弘前市小比内にある食事処です。小比内は「さんぴない」と読みます。弘前市の難読地名の一つです。
五目ラーメンがこの店の看板メニューですが、普通のラーメンをいただきました。弘前らしく優しい煮干し風味のスープに細い縮れ麺を合わせてます。チャーシューは分厚いが柔らかくて食べやすい。他にメンマ、ネギ、麩が入ります。
わたしの後に常連らしき女性が入店して「いつもの」って言ったら店員さんが「はい、五目一つね」
やはり五目ラーメンが人気なんですね。
「いつもの」って、言ったことないな~
色んな店を回って色んなラーメンを食べたいから「いつもの」って言えるラーメンがないかも。
今月16日は通院のため臨時休業だそうです。
・ラーメンメニュー
チャーシューメン(700円)、タンメン(700円)、五目ラーメン(700円)、みそラーメン(630円)、ラーメン(500円)、ざる中華(570円)、冷し中華(760円)
お食事処えびす
青森県弘前市大字小比内4丁目6-1
0172-28-2307
11時00分~15時00分
定休日:金曜日
(不定休あり)
弘前市小比内にある食事処です。小比内は「さんぴない」と読みます。弘前市の難読地名の一つです。
五目ラーメンがこの店の看板メニューですが、普通のラーメンをいただきました。弘前らしく優しい煮干し風味のスープに細い縮れ麺を合わせてます。チャーシューは分厚いが柔らかくて食べやすい。他にメンマ、ネギ、麩が入ります。
わたしの後に常連らしき女性が入店して「いつもの」って言ったら店員さんが「はい、五目一つね」
やはり五目ラーメンが人気なんですね。
「いつもの」って、言ったことないな~
色んな店を回って色んなラーメンを食べたいから「いつもの」って言えるラーメンがないかも。
今月16日は通院のため臨時休業だそうです。
・ラーメンメニュー
チャーシューメン(700円)、タンメン(700円)、五目ラーメン(700円)、みそラーメン(630円)、ラーメン(500円)、ざる中華(570円)、冷し中華(760円)
お食事処えびす
青森県弘前市大字小比内4丁目6-1
0172-28-2307
11時00分~15時00分
定休日:金曜日
(不定休あり)
細麺(中)550円
青森市古川の国道7号線から浪館通りに入って直ぐの交差点に本日(2020.11.06)グランドオープンした新店舗です。古い人ならバナナの六さんがあった六叉路と言ったらピンと来るかな。旧六さんの旧線路通り挟んだ向かいです。駐車場は向かいにのぼり旗が立っているので分かりやすいです。
メニューは醤油ラーメンの太麺と細麺の二種類です。太麺は青森にぼし中華の王道、細麺は津軽にぼし中華の定番と表示してます。
値段は小(450円)、中(550円)、大(650円)、特大(750円)です。
細麺の中にしました。煮干し出しのスープは最初から薄味に作っているそうで、確かに薄かったので途中で備付の醤油ダレを入れて調整しました。
具はチャーシュー2枚とサイコロ型のチャーシューと、メンマ、ネギ、麩。
動物系スープを自分で加えてWスープにも出来るようで、ポットが置いてありましたが、今回はそのままいただきました。
店名の由来は、古くは東北、北海道に住む人々を呼称していた蝦夷を由来とし、漢字を「笑見知」と当てて、美味しい青森ラーメン一杯で皆を笑顔にしたいという願いが込められているようだ。
確かに蝦夷は中央政権に従わない野蛮人が住んでいる所とされて蹂躙され続け、長く我々の祖先が蔑視、差別されてきた歴史がある。でも青森には美味しいラーメンがある。中央の人をあっと言わせてやろうじゃないか。
蝦夷堂
青森市古川三丁目6-1
10:00~19:30
定休日:月曜日
青森市古川の国道7号線から浪館通りに入って直ぐの交差点に本日(2020.11.06)グランドオープンした新店舗です。古い人ならバナナの六さんがあった六叉路と言ったらピンと来るかな。旧六さんの旧線路通り挟んだ向かいです。駐車場は向かいにのぼり旗が立っているので分かりやすいです。
メニューは醤油ラーメンの太麺と細麺の二種類です。太麺は青森にぼし中華の王道、細麺は津軽にぼし中華の定番と表示してます。
値段は小(450円)、中(550円)、大(650円)、特大(750円)です。
細麺の中にしました。煮干し出しのスープは最初から薄味に作っているそうで、確かに薄かったので途中で備付の醤油ダレを入れて調整しました。
具はチャーシュー2枚とサイコロ型のチャーシューと、メンマ、ネギ、麩。
動物系スープを自分で加えてWスープにも出来るようで、ポットが置いてありましたが、今回はそのままいただきました。
店名の由来は、古くは東北、北海道に住む人々を呼称していた蝦夷を由来とし、漢字を「笑見知」と当てて、美味しい青森ラーメン一杯で皆を笑顔にしたいという願いが込められているようだ。
確かに蝦夷は中央政権に従わない野蛮人が住んでいる所とされて蹂躙され続け、長く我々の祖先が蔑視、差別されてきた歴史がある。でも青森には美味しいラーメンがある。中央の人をあっと言わせてやろうじゃないか。
蝦夷堂
青森市古川三丁目6-1
10:00~19:30
定休日:月曜日
ワカメらーめん(730円)
岩手県を代表する久慈の名店「千草」に行って来ました。昭和23年創業でかつては新横浜ラーメン博物館にも出店したことがあります。
カツらーめん(930円)が人気なのは知っていたのですが、三陸のワカメが好きなのでワカメらーめん(730円)にしました。ワカメらーめんはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケで久慈市に来た小泉今日子も食べたそうです。
鶏出しの旨味のあるスープに細麺。鶏チャーシュー、メンマ、ネギとたっぷりのワカメ。
しみじみ旨い。隣のお客さんはやはりカツらーめん食べてました。今度はカツらーめん食べたい気もしますが、ワカメらーめんが旨すぎる。ワカメが旬の頃はもっと旨いのかな。また食べてみたいな。
【追記】
カツらーめん(980円)
久慈市二十八日町1丁目10
0194-53-6997
11:00~15:00
定休日:火曜日
岩手県を代表する久慈の名店「千草」に行って来ました。昭和23年創業でかつては新横浜ラーメン博物館にも出店したことがあります。
カツらーめん(930円)が人気なのは知っていたのですが、三陸のワカメが好きなのでワカメらーめん(730円)にしました。ワカメらーめんはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケで久慈市に来た小泉今日子も食べたそうです。
鶏出しの旨味のあるスープに細麺。鶏チャーシュー、メンマ、ネギとたっぷりのワカメ。
しみじみ旨い。隣のお客さんはやはりカツらーめん食べてました。今度はカツらーめん食べたい気もしますが、ワカメらーめんが旨すぎる。ワカメが旬の頃はもっと旨いのかな。また食べてみたいな。
【追記】
カツらーめん(980円)
久慈市二十八日町1丁目10
0194-53-6997
11:00~15:00
定休日:火曜日