営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
手打中華 600円
弘前一の繁華街である鍛冶町にある人気店ですが、自分としては中々行けないターゲット店でした。
営業時間の開始が16時だったり14時だたりと情報が錯綜してましたが、14時頃通ったら暖簾があったのでお邪魔しました。
現在の営業時間は14時~深夜1時だそうです。
メニューは3種類、手打中華600円、手打中華チャーシューメン800円、手打中華メンマ入り700円。
600円の手打中華をいただきました。
細い平打ちの独特なちじれ麺が特徴的で、ツルツルと喉越しのいい麺でスープが良く絡みます。
スープは動物系控え目の、煮干し風味がいい感じで弘前にしては醤油ダレが濃くてしょっぱい。呑んだ後に最高だろうね~。
ちょいと硬めのモモチャーシューも昔っぽくて好みです。
たまには鍛冶町で呑みたいな~。誰か誘ってくださいな。ラーメンくらいはおごるからさ~。
弘前市鍛冶町4 宇野ビル1F
0172-35-9663
14:00〜1:00
定休日:水曜日
弘前一の繁華街である鍛冶町にある人気店ですが、自分としては中々行けないターゲット店でした。
営業時間の開始が16時だったり14時だたりと情報が錯綜してましたが、14時頃通ったら暖簾があったのでお邪魔しました。
現在の営業時間は14時~深夜1時だそうです。
メニューは3種類、手打中華600円、手打中華チャーシューメン800円、手打中華メンマ入り700円。
600円の手打中華をいただきました。
細い平打ちの独特なちじれ麺が特徴的で、ツルツルと喉越しのいい麺でスープが良く絡みます。
スープは動物系控え目の、煮干し風味がいい感じで弘前にしては醤油ダレが濃くてしょっぱい。呑んだ後に最高だろうね~。
ちょいと硬めのモモチャーシューも昔っぽくて好みです。
たまには鍛冶町で呑みたいな~。誰か誘ってくださいな。ラーメンくらいはおごるからさ~。
弘前市鍛冶町4 宇野ビル1F
0172-35-9663
14:00〜1:00
定休日:水曜日
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中華そば 400円
土手町からかくみ小路を抜けると、角に「かどや」という古い酒屋がある。
その隣にもまた昭和の雰囲気のある「銀水食堂」が街に溶け込んでいる。食品サンプルのショーケースがいい味を醸し出してます。
店内も懐古的な雰囲気があってすごく落ち着きます。いいっすね~。すきだな~。
やはり中華そばをいただきました。
煮干しの甘さもありますが、昆布の旨味を強く感じます。油の浮かないあっさりしたスープに細い縮れ麺。
コリコリと歯応えのいい幅広いメンマが旨い。それにチャーシューとネギのあるオーソドックスな津軽ラーメン。
うまいな~♪ホットする味です。
なんとなく400円だと申し訳ない気持ちでしたが、支払いを済ませ、銀水食堂のステッカーをいただきました。
ステッカーには、「昔懐かしい昭和の味!昭和28年創業」と書かれてました。
正に弘前を代表する老舗食堂。いつまでも頑張って欲しいな。
頂いたステッカーはどこに貼ろうかな?
弘前市新鍛冶町15-2
0172-36-1045
11:00〜19:00
定休日:日曜日
土手町からかくみ小路を抜けると、角に「かどや」という古い酒屋がある。
その隣にもまた昭和の雰囲気のある「銀水食堂」が街に溶け込んでいる。食品サンプルのショーケースがいい味を醸し出してます。
店内も懐古的な雰囲気があってすごく落ち着きます。いいっすね~。すきだな~。
やはり中華そばをいただきました。
煮干しの甘さもありますが、昆布の旨味を強く感じます。油の浮かないあっさりしたスープに細い縮れ麺。
コリコリと歯応えのいい幅広いメンマが旨い。それにチャーシューとネギのあるオーソドックスな津軽ラーメン。
うまいな~♪ホットする味です。
なんとなく400円だと申し訳ない気持ちでしたが、支払いを済ませ、銀水食堂のステッカーをいただきました。
ステッカーには、「昔懐かしい昭和の味!昭和28年創業」と書かれてました。
正に弘前を代表する老舗食堂。いつまでも頑張って欲しいな。
頂いたステッカーはどこに貼ろうかな?
弘前市新鍛冶町15-2
0172-36-1045
11:00〜19:00
定休日:日曜日
中華そば 550円
弘前市土手町の弘前中央食品市場の中にあるお店で、ラーメン、そば、うどん類等があります。
この市場では大学イモは買ったことがありますが、食事は初めてです。
中華料理の鉄人・陳建一さんのサイン色紙があるので訊いてみると、ラーメンの鬼・支那そばやの佐野実さんと一緒にラーメンを食べに来たそうです。
色紙の意味が分からずに困っていたら、なんと次の日も陳さんだけ食べに来てくれたとか。因みに「我は常に楽しく食べる」という意味だそうです。
その鉄人と鬼も食べた中華そばは、塩ラーメンとの中間っぽい色のスープで、青森市民の自分からすると如何にも弘前らしい優しい味だ。
鶏ガラ、豚骨、煮干し、香味野菜等バランス重視で、細縮れ麺も良く合いスルスルとあっという間に完食。
饒舌な店主と最後の一滴までお話ししながらいただきました。ごちそうさまでした。
弘前市中土手町85-1 弘前中央食品市場 内
0172-34-7050
9:00〜18:30
定休日:木曜日
弘前市土手町の弘前中央食品市場の中にあるお店で、ラーメン、そば、うどん類等があります。
この市場では大学イモは買ったことがありますが、食事は初めてです。
中華料理の鉄人・陳建一さんのサイン色紙があるので訊いてみると、ラーメンの鬼・支那そばやの佐野実さんと一緒にラーメンを食べに来たそうです。
色紙の意味が分からずに困っていたら、なんと次の日も陳さんだけ食べに来てくれたとか。因みに「我は常に楽しく食べる」という意味だそうです。
その鉄人と鬼も食べた中華そばは、塩ラーメンとの中間っぽい色のスープで、青森市民の自分からすると如何にも弘前らしい優しい味だ。
鶏ガラ、豚骨、煮干し、香味野菜等バランス重視で、細縮れ麺も良く合いスルスルとあっという間に完食。
饒舌な店主と最後の一滴までお話ししながらいただきました。ごちそうさまでした。
弘前市中土手町85-1 弘前中央食品市場 内
0172-34-7050
9:00〜18:30
定休日:木曜日