営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
煮干ラーメン 600円
101号線、道の駅もりたの近くにあるラーメン屋さんです。
苗字の「神」を◯で囲んで「まるじん」友人から聞きましたが、鰺ヶ沢のメンマ屋さんが経営しているそうです。
お薦め新メニューなのか?「かつおらーめん 650円」という壁のポップが目立ちます。
基本的なメニューは、醤油ラーメン、煮干ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメンの4種類で、それぞれにネギラーメン、チャーシューメン、ネギチャーシューメンがあります。
仲間の評判では、煮干しか味噌なのですが、今回は煮干しラーメンにしました。
泡アワした濁りのあるスープで、俗に言う濃厚煮干しの新津軽ラーメン系かなと思いましたが、サラリとしたスープです。
麺は細い縮れ麺で、具は肉厚で弾力のあるチャーシュー、太くて柔らかいメンマ、ネギ。そしてワカメが入ります。たまにワカメの風味が強くてスープに邪魔してしまうラーメンもありますが、こちらのラーメンとの相性はバッチリで旨い。
魚粉が沈んでいるかなりな強煮干しラーメンで、ニボラーにはたまりませんね。
他のお客さんが食べていた、煮干ネギラーメンが旨そうでした。次はそれだな。いや、かつおらーめん、味噌ラーメンも気になるな~。
青森県つがる市森田町床舞豊田104-1
11:00~19:00(ス-プが無く なり次第終了
定休日:火曜日
101号線、道の駅もりたの近くにあるラーメン屋さんです。
苗字の「神」を◯で囲んで「まるじん」友人から聞きましたが、鰺ヶ沢のメンマ屋さんが経営しているそうです。
お薦め新メニューなのか?「かつおらーめん 650円」という壁のポップが目立ちます。
基本的なメニューは、醤油ラーメン、煮干ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメンの4種類で、それぞれにネギラーメン、チャーシューメン、ネギチャーシューメンがあります。
仲間の評判では、煮干しか味噌なのですが、今回は煮干しラーメンにしました。
泡アワした濁りのあるスープで、俗に言う濃厚煮干しの新津軽ラーメン系かなと思いましたが、サラリとしたスープです。
麺は細い縮れ麺で、具は肉厚で弾力のあるチャーシュー、太くて柔らかいメンマ、ネギ。そしてワカメが入ります。たまにワカメの風味が強くてスープに邪魔してしまうラーメンもありますが、こちらのラーメンとの相性はバッチリで旨い。
魚粉が沈んでいるかなりな強煮干しラーメンで、ニボラーにはたまりませんね。
他のお客さんが食べていた、煮干ネギラーメンが旨そうでした。次はそれだな。いや、かつおらーめん、味噌ラーメンも気になるな~。
青森県つがる市森田町床舞豊田104-1
11:00~19:00(ス-プが無く なり次第終了
定休日:火曜日
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中華そば 450円
最初こちらの店の前を通った時、思わず、なんだ?って2度見してしまった。
だいぶアチコチの 鄙びた趣きの食堂を訪問してますが、これは奇抜だな~。
古めかしい建物にラーメンの赤いのれんがあり、ねぷた絵に、凧に、サッポロ生ビールの看板。
女子一人での入店は無理かな?
その後何度か通りかかっても車がいつも何台か駐車してあり、これはひょっとしたら人気店なんだと察してハンドルを切った。
店内もスゴイっす。
座布団とテーブルがズラリと並び、なんだか我が町内の公民館でやる宴会の様子に似た雰囲気だな。
各テーブルには全て焼き肉コンロが設置。
自分の他にお客さんは7人。全て男子だ。
早速、中華そばをオーダー。
観察すると、自分以外全員ホルモンを焼いているのに気がつく。
ホルモン食べながらテレビを見て中国の悪口言っている3人組はビールをお代わり。
ねぷた祭りの話しで熱くなっている3人組はホルモンと中華そば。
もう一人の若いサラリーマンはホルモン定食をムタムタと食べている。
たぶん会社では係長。(いや、適当に言ってはいかんな)
ホルモン・・・いいな~。
午後は仕事で若い女子に会うし、我慢、我慢。
我慢出来ずに単品のホルモン(370円)を食べることになる。人生初の一人焼き肉。ニンニク効いたタレがたまらない。
おっと!忘れてた。ラーメンのブログでした・・・
魚介等をバランス良く使ったスープは甘く、極細で縮れのある麺。シャキっとした好みの茹で加減。
ネギ、メンマ、チャーシューの定番な具の他に、カマボコが入るのが珍しい。昔懐かしい美味しいラーメンでした。
いや~参ったな。女性店員の接客も明るく爽やかで再訪決定。
でも、次はビール飲みたいな。テーブルにあるバターピーナッツも旨いしね。
弘前市若葉1-5-4
0172-33-3956
11:00〜23:00
定休日:不定
最初こちらの店の前を通った時、思わず、なんだ?って2度見してしまった。
だいぶアチコチの 鄙びた趣きの食堂を訪問してますが、これは奇抜だな~。
古めかしい建物にラーメンの赤いのれんがあり、ねぷた絵に、凧に、サッポロ生ビールの看板。
女子一人での入店は無理かな?
その後何度か通りかかっても車がいつも何台か駐車してあり、これはひょっとしたら人気店なんだと察してハンドルを切った。
店内もスゴイっす。
座布団とテーブルがズラリと並び、なんだか我が町内の公民館でやる宴会の様子に似た雰囲気だな。
各テーブルには全て焼き肉コンロが設置。
自分の他にお客さんは7人。全て男子だ。
早速、中華そばをオーダー。
観察すると、自分以外全員ホルモンを焼いているのに気がつく。
ホルモン食べながらテレビを見て中国の悪口言っている3人組はビールをお代わり。
ねぷた祭りの話しで熱くなっている3人組はホルモンと中華そば。
もう一人の若いサラリーマンはホルモン定食をムタムタと食べている。
たぶん会社では係長。(いや、適当に言ってはいかんな)
ホルモン・・・いいな~。
午後は仕事で若い女子に会うし、我慢、我慢。
我慢出来ずに単品のホルモン(370円)を食べることになる。人生初の一人焼き肉。ニンニク効いたタレがたまらない。
おっと!忘れてた。ラーメンのブログでした・・・
魚介等をバランス良く使ったスープは甘く、極細で縮れのある麺。シャキっとした好みの茹で加減。
ネギ、メンマ、チャーシューの定番な具の他に、カマボコが入るのが珍しい。昔懐かしい美味しいラーメンでした。
いや~参ったな。女性店員の接客も明るく爽やかで再訪決定。
でも、次はビール飲みたいな。テーブルにあるバターピーナッツも旨いしね。
弘前市若葉1-5-4
0172-33-3956
11:00〜23:00
定休日:不定
ラーメン 450円
弘前市新寺町の 木の実保育園の向かいにある小さな食堂で、アベ理容と同じ建物にあります。電話帳では「山形屋」、のれんは「山形屋食堂」
なぜか店内にも「山形屋食堂」ののれんがあり、カウンター3席、4人掛けテーブルが2つ。昭和ノスタルジーを感じる店内でして、相当な年期と思われ訊いてみると、「んだな~。50年は経ってらびょん」
ゆっくりした言い回しですが、ラーメンはすぐに出てきました。
あらま~意外。白濁した白湯スープです。
麺は中細な黄色縮れ麺で、少し粘度があるこのマイルドな豚骨と鶏ガラと思われるスープの持ち上がりが良い。
臭みがない塩分控え目なさっぱりしたラーメンです。
柔らかいメンマ、堅めのロースチャーシュー。中央にはネギがあり胡椒がかかっている。
どうも最近は最初からコショウがかかっているラーメンに高確率で当たります。
ラーメン 類は他に、味噌ラーメン 550円、 塩ラーメン 550円、 もやしラーメン 550円、 五目ラーメン 600円、 チャーシューメン 円、ワンタンメン 550円。
おじいちゃん一人でやってましたが、いつまでも頑張って欲しいですね。
弘前市新寺町55-9
0172-32-4732
営業時間:11時~18時
定休日:第1、3日曜日
弘前市新寺町の 木の実保育園の向かいにある小さな食堂で、アベ理容と同じ建物にあります。電話帳では「山形屋」、のれんは「山形屋食堂」
なぜか店内にも「山形屋食堂」ののれんがあり、カウンター3席、4人掛けテーブルが2つ。昭和ノスタルジーを感じる店内でして、相当な年期と思われ訊いてみると、「んだな~。50年は経ってらびょん」
ゆっくりした言い回しですが、ラーメンはすぐに出てきました。
あらま~意外。白濁した白湯スープです。
麺は中細な黄色縮れ麺で、少し粘度があるこのマイルドな豚骨と鶏ガラと思われるスープの持ち上がりが良い。
臭みがない塩分控え目なさっぱりしたラーメンです。
柔らかいメンマ、堅めのロースチャーシュー。中央にはネギがあり胡椒がかかっている。
どうも最近は最初からコショウがかかっているラーメンに高確率で当たります。
ラーメン 類は他に、味噌ラーメン 550円、 塩ラーメン 550円、 もやしラーメン 550円、 五目ラーメン 600円、 チャーシューメン 円、ワンタンメン 550円。
おじいちゃん一人でやってましたが、いつまでも頑張って欲しいですね。
弘前市新寺町55-9
0172-32-4732
営業時間:11時~18時
定休日:第1、3日曜日
スタミナラーメン(しょうゆ)500円
店名にもあるように、こちらは昭和57年に屋台で商売を初め、屋台で23年、弘前市泉野に店舗を構えて今年8年だそうです。
青森県初のバリアフリー認定店で出入口もスロープになってます。
スタミナを付けるためにスタミナラーメンのしょうゆをいただきます。
極細麺です。急がないと伸びてしまいそう。
スタミナたっぷり! な のにアッサリ! というこちらのスープは、ニンニク をはじめとするたくさんの野 菜とトンコツ・鶏がら・こん ぶ・カツオ・イワシなどで、 じっくりダシをとったスープだそうです。
具はネギ、メンマ、ワカメ、挽き肉、うずらの玉子。
薄味であっさりとした体に優しそうなラーメンです。
うずらの玉子が入ったラーメンは珍しいですね。そういえば函館のエビス軒にもあったな~。元気かな?
ラーメン類は他に、スタミナラーメンしょうゆ・みそ・しお(500 円)、スタミナ小ラーメンしょうゆ・みそ・ しお(380円)、チャーシューメンしょうゆ・ みそ・しお(650円)、中華そば(500円)、辛ネギラーメン(680円)、カレーラーメン( 600円)、ピリ辛坦々緬(680円)、ジャジャ 緬・温・冷(600円)、冷やし坦々緬(680円)、ざる坦々緬(550円) 、ざる中華(500円)、冷やし中華(680円)
弘前市泉野5-5-15
0172-87-6996
11:00~15:00、17:30~21:50(日曜祝 日は11:00~21:00)
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
店名にもあるように、こちらは昭和57年に屋台で商売を初め、屋台で23年、弘前市泉野に店舗を構えて今年8年だそうです。
青森県初のバリアフリー認定店で出入口もスロープになってます。
スタミナを付けるためにスタミナラーメンのしょうゆをいただきます。
極細麺です。急がないと伸びてしまいそう。
スタミナたっぷり! な のにアッサリ! というこちらのスープは、ニンニク をはじめとするたくさんの野 菜とトンコツ・鶏がら・こん ぶ・カツオ・イワシなどで、 じっくりダシをとったスープだそうです。
具はネギ、メンマ、ワカメ、挽き肉、うずらの玉子。
薄味であっさりとした体に優しそうなラーメンです。
うずらの玉子が入ったラーメンは珍しいですね。そういえば函館のエビス軒にもあったな~。元気かな?
ラーメン類は他に、スタミナラーメンしょうゆ・みそ・しお(500 円)、スタミナ小ラーメンしょうゆ・みそ・ しお(380円)、チャーシューメンしょうゆ・ みそ・しお(650円)、中華そば(500円)、辛ネギラーメン(680円)、カレーラーメン( 600円)、ピリ辛坦々緬(680円)、ジャジャ 緬・温・冷(600円)、冷やし坦々緬(680円)、ざる坦々緬(550円) 、ざる中華(500円)、冷やし中華(680円)
弘前市泉野5-5-15
0172-87-6996
11:00~15:00、17:30~21:50(日曜祝 日は11:00~21:00)
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
しょうゆラーメン 500円
金木町出身の歌手、吉幾三さんのお兄さんが営むラーメン屋さんです。
場所がとても分かりにくいのですが、五所川原から金木町に国道339号線を通って行くと、津軽すこっぷ三味線快感館(いくぞうハウス)があるY字路を右に入り、嘉瀬郵便局がある丁字路を右折。少し走ると左側に広い駐車場がある嘉瀬コミュニティ消防センターがあります。そこの向かいの細い道に入るとラーメンののぼりが見えます。
民家を改造したと思われる店舗です。店名の「おやぢ」の「ぢ」は点が三つ。営業中の目印「やってら」の札があります。
中には吉幾三のサインや写真はもちろん、熊の頭がついた毛皮やなぜかエドはるみのサイン等が壁に貼られてます。
数あるメニューの中から、ビールジョッキで何かを飲んでいた女性に「しょうゆラーメン」をオーダーすると、奥から声がした。
「あぁん?しょうゆラーメン?わ、作ればいんだが?」と女性に言うと、女性が自分で作ると言って厨房に入って行った。
今の声が吉幾三さんのお兄さんだろうか?恐る恐る覗くと奥の間にカラオケの機械があって、おやぢ二人が昼間から呑んでる様子・・・
配膳されたラーメンをいただく。油が結構浮くチキンっぽい醤油ラーメン。
客は自分一人だしゆっくり味わいたいが、奥のおやぢ二人の正調津軽弁が耳に入って何度も吹き出しそうになった。
だから、あまりラーメンの味は記憶にありません(笑)
ラーメン類は他に、しょうゆチャーシュー(650円)、みそラーメン(600円)、みそチャーシュー(750円)、塩ラーメン(500円)、塩チャーシュー(650円)、中華ざる(500円)、学生ラーメン・中学生以下(300円)
五所川原市金木町嘉瀬雲雀野157-2
0173-52-5420
11:00~22:00
金木町出身の歌手、吉幾三さんのお兄さんが営むラーメン屋さんです。
場所がとても分かりにくいのですが、五所川原から金木町に国道339号線を通って行くと、津軽すこっぷ三味線快感館(いくぞうハウス)があるY字路を右に入り、嘉瀬郵便局がある丁字路を右折。少し走ると左側に広い駐車場がある嘉瀬コミュニティ消防センターがあります。そこの向かいの細い道に入るとラーメンののぼりが見えます。
民家を改造したと思われる店舗です。店名の「おやぢ」の「ぢ」は点が三つ。営業中の目印「やってら」の札があります。
中には吉幾三のサインや写真はもちろん、熊の頭がついた毛皮やなぜかエドはるみのサイン等が壁に貼られてます。
数あるメニューの中から、ビールジョッキで何かを飲んでいた女性に「しょうゆラーメン」をオーダーすると、奥から声がした。
「あぁん?しょうゆラーメン?わ、作ればいんだが?」と女性に言うと、女性が自分で作ると言って厨房に入って行った。
今の声が吉幾三さんのお兄さんだろうか?恐る恐る覗くと奥の間にカラオケの機械があって、おやぢ二人が昼間から呑んでる様子・・・
配膳されたラーメンをいただく。油が結構浮くチキンっぽい醤油ラーメン。
客は自分一人だしゆっくり味わいたいが、奥のおやぢ二人の正調津軽弁が耳に入って何度も吹き出しそうになった。
だから、あまりラーメンの味は記憶にありません(笑)
ラーメン類は他に、しょうゆチャーシュー(650円)、みそラーメン(600円)、みそチャーシュー(750円)、塩ラーメン(500円)、塩チャーシュー(650円)、中華ざる(500円)、学生ラーメン・中学生以下(300円)
五所川原市金木町嘉瀬雲雀野157-2
0173-52-5420
11:00~22:00