営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
しじみラーメン 550円
県内のいろいろな所でしじみラーメンを食べましたが、この店には玉子でとじたしじみラーメンがあると聞いて、まだ一度も食べたことがないので行って来ました。
お店は一見割烹風というか、料亭風というか、蕎麦などののぼりがあったからいいけど、もし無かったら高級そうで、自分のような小金持ちには入りにくい思いをしたことでしょう。
中に入ったとたんに笑い声が聞こえた。座敷でカッチャ達が7~8人でランチかな?それとも何かの会合があったのだろうか、とても賑やかです。
食べる物が予め決まっていたので、メニューをろくに見ないで「しじみラーメンください」
ありゃ?メニューの隣の箸立ての陰に何やら・・・
メニュー表には載っていなかったメニューを発見。
かにラーメン!
うわ~~!!うまそうだな~。みそ味のラーメンで1,400円か。
かにラーメンは十三湖の近くの食堂で一度食べたことがありますが、このお店のかにラーメンはどんな味だろう?すげ~気になるな。
おっと、しじみラーメンを忘れておりました。スライスした玉ねぎと一緒に玉子とじされていて、しじみ風味がほんのり。それに対しての塩加減も丁度良かったです。
今日は桜が満開です。青森で花見と言ったら、ガニとガサエビだべ。
かにラーメン!今度絶対食べてみようっと。
一句「がにみそば ほつくってとがへば なぼめべな」
五所川原市一ツ谷507-5
0173-35-4468
11:00~18:00
定休日:第1・3土曜日
県内のいろいろな所でしじみラーメンを食べましたが、この店には玉子でとじたしじみラーメンがあると聞いて、まだ一度も食べたことがないので行って来ました。
お店は一見割烹風というか、料亭風というか、蕎麦などののぼりがあったからいいけど、もし無かったら高級そうで、自分のような小金持ちには入りにくい思いをしたことでしょう。
中に入ったとたんに笑い声が聞こえた。座敷でカッチャ達が7~8人でランチかな?それとも何かの会合があったのだろうか、とても賑やかです。
食べる物が予め決まっていたので、メニューをろくに見ないで「しじみラーメンください」
ありゃ?メニューの隣の箸立ての陰に何やら・・・
メニュー表には載っていなかったメニューを発見。
かにラーメン!
うわ~~!!うまそうだな~。みそ味のラーメンで1,400円か。
かにラーメンは十三湖の近くの食堂で一度食べたことがありますが、このお店のかにラーメンはどんな味だろう?すげ~気になるな。
おっと、しじみラーメンを忘れておりました。スライスした玉ねぎと一緒に玉子とじされていて、しじみ風味がほんのり。それに対しての塩加減も丁度良かったです。
今日は桜が満開です。青森で花見と言ったら、ガニとガサエビだべ。
かにラーメン!今度絶対食べてみようっと。
一句「がにみそば ほつくってとがへば なぼめべな」
五所川原市一ツ谷507-5
0173-35-4468
11:00~18:00
定休日:第1・3土曜日
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ラーメン 350円
看板が無いラーメン屋さんが五所川原市にあると聞いて、チャレンジャー精神たっぷりというか、モツケというか、そんな自分が黙っていられなくなって行って来ました。
住宅地図には「とん吉食堂・飛鳥」、電話帳には「とん吉(食堂)」と載ってました。さて、見つけられるだろうか。
あった、あった・・・営業中の合図だという赤い暖簾に「ラーメン」と書かれてます。暖簾がなければここに食堂があることに気がつかないかもしれませんね。
中に入ると4人がけのテーブルが二つに、カウンターは2席。ひょっとしたら奥に座敷があるのかな?
奥の間が薄暗く見えますが、戸を開ける勇気はありませんでした。
うどん、きそばが250円。カレーライスが400円。いろいろメニューを眺めたが頼んだのはラーメン。
10分ほど待って、運ばれてきたきたラーメン。いい匂いです。
トンコツ中心と思われるスープは・・・スープは・・・あれ?ヒタヒタです。
少ないと言えばそれっきりですが、この後違う店でもう一杯ラーメンを食べる予定だったのでちょうど良かったですね。
外観も中もかなりディープな雰囲気で、観光客なんか入りにくいだろうな(笑)
でも、俺は好きだな~こんな店。満足して店を出る。・・・ふと向かいを見ると、こりゃまたもっとレトロな食堂があった。壁に食堂・亀田屋って書かれてますが暖簾はない。いい雰囲気を出しているけど営業してないんでしょうね。
一句「でまえあり はかはかさへで かちゃはける」
五所川原市栄町22-5
0173-35-9406
営業時間 11:00~18:00頃
不定休
看板が無いラーメン屋さんが五所川原市にあると聞いて、チャレンジャー精神たっぷりというか、モツケというか、そんな自分が黙っていられなくなって行って来ました。
住宅地図には「とん吉食堂・飛鳥」、電話帳には「とん吉(食堂)」と載ってました。さて、見つけられるだろうか。
あった、あった・・・営業中の合図だという赤い暖簾に「ラーメン」と書かれてます。暖簾がなければここに食堂があることに気がつかないかもしれませんね。
中に入ると4人がけのテーブルが二つに、カウンターは2席。ひょっとしたら奥に座敷があるのかな?
奥の間が薄暗く見えますが、戸を開ける勇気はありませんでした。
うどん、きそばが250円。カレーライスが400円。いろいろメニューを眺めたが頼んだのはラーメン。
10分ほど待って、運ばれてきたきたラーメン。いい匂いです。
トンコツ中心と思われるスープは・・・スープは・・・あれ?ヒタヒタです。
少ないと言えばそれっきりですが、この後違う店でもう一杯ラーメンを食べる予定だったのでちょうど良かったですね。
外観も中もかなりディープな雰囲気で、観光客なんか入りにくいだろうな(笑)
でも、俺は好きだな~こんな店。満足して店を出る。・・・ふと向かいを見ると、こりゃまたもっとレトロな食堂があった。壁に食堂・亀田屋って書かれてますが暖簾はない。いい雰囲気を出しているけど営業してないんでしょうね。
一句「でまえあり はかはかさへで かちゃはける」
五所川原市栄町22-5
0173-35-9406
営業時間 11:00~18:00頃
不定休
中華そば 500円 正油ラーメン 550円 手もみ中華(あっさり)600円
今日は子供の長靴を買いに五所川原市へ・・・
靴屋なら青森市の方が多いだろ?というヤボなツッコミはしないでください。
前々から行きたかったラーメン屋さんがあるんです。青森からここに辿り着く前にも「栄華飯店」など数店ラーメン屋さんがあるし、向かいあたりには「だしや」。さらにエルム方面に向かうと昨年青森市から移転してきた「丸山らーめん」。そしてご存知、津軽ラーメン街道と、ラーメン好きにはたまらない地域ですな。
「中華そば」は魚粉が沈む濃厚な煮干味。「正油ラーメン」はあっさりと下処理された背油が浮かぶ動物系。
同じ醤油ラーメンでも二本立てでメニューにあるのが嬉しい。
「手もみ中華」は太目で縮れのある滑らかな麺を使用し、「あっさり」と「こってり」の二種類のスープから選ぶ。「あっさり」は「中華そば」のスープと同じスープなようだ。
洋食出身のマスターが無加調にこだわって作るラーメンはどちらのスープもハイレベルだと思う。
縮れ麺に麩のトッピングはいかにも津軽ラーメン風だが、昔ながらの・・・というのではなく、ニューウェーブ津軽ラーメンと表現したほうがいいだろう。
食事後、エルムに長靴を買いに向かった。駐車場に着くと娘の上着をラーメン屋さんに忘れてきたことに気がつく。
あわてて取りに戻り、そのまま青森に帰って長靴を買いました・・・おいおい。
一句「わらはんどさ かんつけでいげば ろぐでもね」
五所川原市大字稲実字米崎123-1なりかん五所川原店駐車場
0173-34-8688
11:00~21:00 定休日:木曜日
煮干中華 550円
五所川原のエルムの近くにあり、煮干しの文字がとても目立つ看板があります。
煮干中華を食べました。メニューには「ひと手間かけたこだわりの
てもみ麺、こんぶと煮干しの昔懐かしい津軽ラーメン」と書かれてます。
そんな説明の通り、麺は平打ちの不規則な縮れを持つ麺で、のど越し滑らかで美味しい麺です。
根布の香りが強いスープは綺麗に透き通っており、しつこさのない軽い味です。具はメンマ、ネギ、チャーシュー、ナルト。
メニューは他に、カレーラーメン(650円)、煮干中華チャーシュー(750円)、背脂魚介中華(650円)、甘辛肉ラーメン(700円)、つけ麺(700円)、塩中華(550円)
青森県五所川原市中央2-22
TEL:0173-33-3770
営業時間:11:00~22:00
定休日:月曜日
五所川原のエルムの近くにあり、煮干しの文字がとても目立つ看板があります。
煮干中華を食べました。メニューには「ひと手間かけたこだわりの
てもみ麺、こんぶと煮干しの昔懐かしい津軽ラーメン」と書かれてます。
そんな説明の通り、麺は平打ちの不規則な縮れを持つ麺で、のど越し滑らかで美味しい麺です。
根布の香りが強いスープは綺麗に透き通っており、しつこさのない軽い味です。具はメンマ、ネギ、チャーシュー、ナルト。
メニューは他に、カレーラーメン(650円)、煮干中華チャーシュー(750円)、背脂魚介中華(650円)、甘辛肉ラーメン(700円)、つけ麺(700円)、塩中華(550円)
青森県五所川原市中央2-22
TEL:0173-33-3770
営業時間:11:00~22:00
定休日:月曜日