営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
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一休ラーメン 550円
本州最北端の大間町にある一休食堂は今年創業51年の老舗。
夜は飲み屋さんにもなる地元で人気の食堂です。もちろん私のようなよそ者のラーメンファンにも有名ですね。
ラーメンのメニューは次の通り
一休ラーメン(550円)、正油ラーメン(550円)、塩ラーメン(550円)、もやしラーメン(650円)、わかめラーメン(650円)、やさいラーメン(700円)、みそラーメン(700円)、チャーシュー(750円)、五目ラーメン(750円)、みそチャーシュー(800円)、ジャンボラーメン(950円)、ジャンボチャーシュー(1000円)、あわびラーメン(1600円)
前から気になってましたが醤油、塩、味噌の三味の他に一休ラーメンがあるが何味だろうか?
店名を付けた一休ラーメンの味をおかみさんに聞いてみたら醤油と塩のラーメンだと言う。
なるほど以前食べた醤油ラーメンよりも色が薄い。醤油と塩の中間の透明感のあるスープ。油も浮いているが基本的にさっぱりした昔懐かしいタイプのラーメンでホッとする。麺もシャキッとした細麺で美味しい。具はチャーシュー、シナチク、万能ネギ。
いつか あわびラーメンを食べてみたい。
食後おかみさんとお話しをした。昭和6年生まれのおかみさんは小学校を卒業後、大間町に中学校が無いので函館市の学校に通った。毎日汽車の車窓からはいろんな食堂の看板が目に入ってきた。その中の一つに一休食堂もあった。自分が食堂を始めるときに付けた店名の由来となる。
昨年大きな節目である創業50周年を迎えた。記念品のタオルを作り、祝賀会の計画をしていたら海で息子さんがお亡くなりになり祝賀会は中止となった。
跡取りがいないのでおかみさんが働けなくなれば閉店となる。
いつまでもお元気で!また来ます!
下北郡大間町大字大間字大間62
0175-37-3413
11:00~14:30 、17:30~1:00
定休日:日曜日
本州最北端の大間町にある一休食堂は今年創業51年の老舗。
夜は飲み屋さんにもなる地元で人気の食堂です。もちろん私のようなよそ者のラーメンファンにも有名ですね。
ラーメンのメニューは次の通り
一休ラーメン(550円)、正油ラーメン(550円)、塩ラーメン(550円)、もやしラーメン(650円)、わかめラーメン(650円)、やさいラーメン(700円)、みそラーメン(700円)、チャーシュー(750円)、五目ラーメン(750円)、みそチャーシュー(800円)、ジャンボラーメン(950円)、ジャンボチャーシュー(1000円)、あわびラーメン(1600円)
前から気になってましたが醤油、塩、味噌の三味の他に一休ラーメンがあるが何味だろうか?
店名を付けた一休ラーメンの味をおかみさんに聞いてみたら醤油と塩のラーメンだと言う。
なるほど以前食べた醤油ラーメンよりも色が薄い。醤油と塩の中間の透明感のあるスープ。油も浮いているが基本的にさっぱりした昔懐かしいタイプのラーメンでホッとする。麺もシャキッとした細麺で美味しい。具はチャーシュー、シナチク、万能ネギ。
いつか あわびラーメンを食べてみたい。
食後おかみさんとお話しをした。昭和6年生まれのおかみさんは小学校を卒業後、大間町に中学校が無いので函館市の学校に通った。毎日汽車の車窓からはいろんな食堂の看板が目に入ってきた。その中の一つに一休食堂もあった。自分が食堂を始めるときに付けた店名の由来となる。
昨年大きな節目である創業50周年を迎えた。記念品のタオルを作り、祝賀会の計画をしていたら海で息子さんがお亡くなりになり祝賀会は中止となった。
跡取りがいないのでおかみさんが働けなくなれば閉店となる。
いつまでもお元気で!また来ます!
下北郡大間町大字大間字大間62
0175-37-3413
11:00~14:30 、17:30~1:00
定休日:日曜日
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まつもラーメン 700円
下風呂温泉郷には何度か宿泊しましたがいつも津軽海峡で獲れた海の幸をたらふく堪能できて大好きな所です。
今回おじゃましたあさの食堂では海産物を使ったラーメンのメニューが豊富です。
風間浦村では布海苔採りツアーがあるほど布海苔が有名ですのでやはり「ふのりラーメン(700円)」もメニューにあります。
何を食べるか悩みましたが海草のまつもが入った「まつもラーメン(700円)」にしました。
むつ市内に、まつものシャブシャブがある居酒屋に通って以来まつもが好きなりまして、まつもラーメンを食べたくなりました。
熱いスープにまつもを入れると緑色に変化するまつも。シャクシャクした食感と海の香りがいい。
麩、ネギ、シナチクも入ったあっさり系の醤油ラーメンです。
ラーメンは他に、醤油ラーメン(500円)、塩ラーメン(500円)、カレーラーメン(750円)、野菜ラーメン(750円)、チャーシューメン(900円)、バターラーメン(800円)、ワンタンメン(800円)、辛味噌ラーメン(800円)、わかめラーメン(700円)、いかすみラーメン(850円)、山海ラーメン(1000円)、うにラーメン(1000円)
青森県下北郡風間浦村大字下風呂字下風呂12-1
0175-36-2838
11:00~22:00
定休日: 不定休
下風呂温泉郷には何度か宿泊しましたがいつも津軽海峡で獲れた海の幸をたらふく堪能できて大好きな所です。
今回おじゃましたあさの食堂では海産物を使ったラーメンのメニューが豊富です。
風間浦村では布海苔採りツアーがあるほど布海苔が有名ですのでやはり「ふのりラーメン(700円)」もメニューにあります。
何を食べるか悩みましたが海草のまつもが入った「まつもラーメン(700円)」にしました。
むつ市内に、まつものシャブシャブがある居酒屋に通って以来まつもが好きなりまして、まつもラーメンを食べたくなりました。
熱いスープにまつもを入れると緑色に変化するまつも。シャクシャクした食感と海の香りがいい。
麩、ネギ、シナチクも入ったあっさり系の醤油ラーメンです。
ラーメンは他に、醤油ラーメン(500円)、塩ラーメン(500円)、カレーラーメン(750円)、野菜ラーメン(750円)、チャーシューメン(900円)、バターラーメン(800円)、ワンタンメン(800円)、辛味噌ラーメン(800円)、わかめラーメン(700円)、いかすみラーメン(850円)、山海ラーメン(1000円)、うにラーメン(1000円)
青森県下北郡風間浦村大字下風呂字下風呂12-1
0175-36-2838
11:00~22:00
定休日: 不定休
うに入り海鮮ラーメン 1200円
当ブログ、下北郡初登場です。
ブログ開設前には下北郡のラーメンはいくつか食べてはいましたが、ここのお店には初めて入ります。
本州最北東端にある尻屋崎のちょっと手前です。
場所柄、季節の新鮮な海の幸をいただくことができる食事処です。
海鮮ラーメンを注文したら、ウニ入りとウニ無しがあるとのことで、ウニ入りの海鮮ラーメンをお願いしました。
豪華です! ウニの他には、ふのり、わかめ、海老、ホタテ、ムール貝、カニといった海の幸と、野菜が入ってます。
麺は細い縮れ麺を使ったあっさりした塩味のラーメンです。
他のラーメンですが、ラーメン(550円)、野菜ラーメン(700円)、チャーシューメン(750円)、野菜チャーシュー(850円)が、醤油も塩も味噌も同じ値段。そして辛味噌のキムチラーメン(700円)とキムチ野菜ラーメン(850円)、みそカレー野菜ラーメン(700円)、みそ納豆キムチラーメン(750円)があります。
おっと、そうだ。ウニ無しの海鮮ラーメンは850円でした。
これで、青森県10市8郡全てのカテゴリーが揃った。
でも☆man&puku☆Every dayさんの、青森県40市町村制覇には負けます。
御食事処 やまだい
青森県下北郡東通村大字岩屋字往来149-2
0175-47-2759
不定休
11:00〜15:00 (14:30LO)
当ブログ、下北郡初登場です。
ブログ開設前には下北郡のラーメンはいくつか食べてはいましたが、ここのお店には初めて入ります。
本州最北東端にある尻屋崎のちょっと手前です。
場所柄、季節の新鮮な海の幸をいただくことができる食事処です。
海鮮ラーメンを注文したら、ウニ入りとウニ無しがあるとのことで、ウニ入りの海鮮ラーメンをお願いしました。
豪華です! ウニの他には、ふのり、わかめ、海老、ホタテ、ムール貝、カニといった海の幸と、野菜が入ってます。
麺は細い縮れ麺を使ったあっさりした塩味のラーメンです。
他のラーメンですが、ラーメン(550円)、野菜ラーメン(700円)、チャーシューメン(750円)、野菜チャーシュー(850円)が、醤油も塩も味噌も同じ値段。そして辛味噌のキムチラーメン(700円)とキムチ野菜ラーメン(850円)、みそカレー野菜ラーメン(700円)、みそ納豆キムチラーメン(750円)があります。
おっと、そうだ。ウニ無しの海鮮ラーメンは850円でした。
これで、青森県10市8郡全てのカテゴリーが揃った。
でも☆man&puku☆Every dayさんの、青森県40市町村制覇には負けます。
御食事処 やまだい
青森県下北郡東通村大字岩屋字往来149-2
0175-47-2759
不定休
11:00〜15:00 (14:30LO)