思っていたより用事が早く済んでしまいましたので。五所川原市まで足を伸ばすことにした。
先日誓った今年の目標のひとつ。「津軽百年食堂」巡りのための第一歩。明治時代から続くこの食堂は現在4代目だそうです。
先代は放蕩店主だったようで、小説「津軽百年食堂」では二代目の役のモデルになったようである。
ひっそりとあまりにも街に解け込んでいて、カーナビを使っても通り越してしまいました。
中に入ると満席で立って待っている人が二人。自分の後からもどんどんお客さんが入ってきて人気のほどが伺えます。
注文したのはこの店の名物の天中華。中華そば(450円)に青森県産のホタテを使ったかき揚げが乗っかっってきます。
そば屋さんの割には動物系がしっかり利いたスープで、細く縮れた自家製麺がベストマッチ。
初めて食べるのにズルズル食べ進むにつれ懐かしさが込み上げて来る。
みそラーメンも注文しました。
たっぷりの野菜とひき肉が入っていて、程よい甘さが口に広がるみそラーメンもあっさりして食べやすい。
但し、中華そばと同じ細麺なので伸びないように急いで食べることをお勧めします。
お店のテレビでは、野球世界一を決めるWBCの決勝戦を放映。
それでも常連客は居座ることもなく、混んできた店の気配を感じて急いで平らげてサッと他の客に席を譲る。
店員の接客も抜群だが、100年以上も続く理由のひとつには、こういった常連客の気遣いも大切な要因となっていると思いました。
青森県五所川原市上平井町116
TEL 0173-35-2474
営業時間 9:30~17:00
定 休 日曜日
著者 森沢明夫
発売 3月3日
発行 小学館
定価 1,500円(税別)
発売されてすぐに買ったのですが、やっと今日読み終えることが出来ました。
本の帯にはこう書かれてます。
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読んだあと、一週間は 心がほかほかです。
美しい映画のような
この小説を
読み終えたとき、
あなたはきっと、
恋人、家族、友達、夢、故郷・・・・・・、
すべてを抱きしめたくなって
いるでしょう。
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最初はグルメ本だと思いました。ところがフィクションではありますが、作者が取材で得たエピソードを盛り込んだ、津軽の百年食堂を舞台とした恋愛小説です。津軽の美しい景色が目に浮かび、純朴な津軽衆の人間味が溢れる傑作です。ぜひ映画化してほしいです。
百年食堂とは、津軽地方で三世代、70年以上続く大衆食堂のことだそうで、 作者は津軽地方に現存する10軒の津軽百年食堂を取材して執筆したそうです。
いや~!読み終えてウルッときましたね~!
ぜひ、読んでいない人は桜の季節に読むといいかも。
巻末に取材をした10軒の津軽百年食堂が紹介されてますが、まだ行ったことがない食堂があります。
今年はこの津軽百年食堂の制覇を目標とするかな。
そして、弘前の桜祭りで津軽そばや中華そばを食べたいな。
もう一回読もっと・・・
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葱煮干ラーメン 850円 つけ麺 800円
津軽ラーメン街道に2月28日に期間限定オープンしたご存知、博多豚骨「ラーメン凪」
そのネクストブランドとして新宿に居を構える「新宿煮干ラーメン凪」の青森店と言ったほうがいいのかな。
津軽の煮干しラーメンに刺激を受けて創作したラーメンとのことですが、煮干しラーメンの本場に出店するのは相当な覚悟がいることでしょうね。
もう既に総合リンクさせていただいているブロガーさんは食べたようですね。早い!
一日一麺さんが「味玉煮干ラーメン」850円
いとぴん夫婦さんが「特製煮干ラーメン」900円と、「味玉つけ麺」900円
heroheroさんが「煮干ラーメン」750円
wishさんが「新宿スペシャル煮干ラーメン」1,100円
ということで、比較するためにも皆さんが食べていないメニューを選ぶことにしました。「葱煮干ラーメン」と「つけ麺」です。
違うメニューを選んだ理由はもう一つあって、新宿店で出しているという一反木綿みたいにピロピロした「いったんも麺」はどのラーメンに入るのかな?って思ってましたが結局どれにも入っていないようだ。
新宿限定なのか自分の情報が間違っていたのかちょっと寂しい気分になっちゃいました。
さて、ラーメンですが、ほほ想像通りでしたね。
煮干ラーメンのスープは少し低めの温度でしたが煮干しのいい香りと鶏のコクがとても素直に入ってくる。醤油タレとの相性も良く津軽衆にウケルこと間違いなしですね。
麺はうどん並の太麺で手もみ風。加水率は45%の多加水麺との説明があったその麺は歯ごたえシコシコ喉越しツルツルで味もいい。
具はメンマは無く、海苔とネギと薄くスライスしたチャーシューです。
つけ麺のタレも煮干風味全開です。麺は200gでも300gでも同じ値段ですが、200gにしました。
ほんの少し酸味を感じるサラッとしたつけダレですが、こちらにもラーメンと同じく煮干し粉と油がキラキラ浮かんでます。
極太麺の味をストレートに味わうなら、矢張りつけ麺の方がいいでしょう。
それにしてもこのつけダレは旨いな・・・スープ割りしたいくらい旨い。でも誰かのブログではスープ割りをしていないと書いていたのを思い出した。
すると後ろでお姉さんがお客さんに、元気良く「はい、スープ割りお持ちどう!」
ずっこけました・・・
もちろん自分も頼みました。
このスープ割りがすごいのなんのって・・・スープはラーメンのスープより熱々で出てきます。
そして煮干しが濃い!!煮干しが嫌いな人には無理!
それもそのはず、器の底に煮干し丸々一個と煮干しの頭が二個沈んでました。尾上の「味助」のラーメンにも煮干が沈んでいたことを思い出しました。
あ、そうそう・・・ラーメンはもちろん完汁。
この「凪」の文字を見たかったんです。
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青森県五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1
エルムの街ショッピングセンター2F 津軽ラーメン街道
11:00~21:00(L.O 20:30)
年中無休
味噌ラーメン(太麺) 650円+大盛増し100円+味玉子50円+ほうれん草50円=850円
浪館通りに先月の25日にオープンした味噌ラーメンの専門店です。噂によると強烈な煮干し醤油ラーメン店「中華そば倉内」さんの系列店らしい。
店内は4人掛けテーブル4つと、カウンター席が4つ。
メニューは味噌ラーメン(650円)と、味噌チャーシュー(850円)のみで普通麺と太麺から選びます。大盛は100円増し。
トッピングは味玉子・ほうれん草・チーズが50円です。学割は高校生まで100円引き。
味噌ラーメンというと最初から一味などの辛味が入っていることが多いので、子供には無理なことがある。
そこで予め行ったことがある麺友さんに聞いたら、「辛くないよ」との情報を得て子連れで行くことにした。
スープは最初は濃厚に感じるだが後味は意外とマイルドで野菜の甘さと豚骨の旨味がベースかな?
麺は太麺を選びましたがストレート麺で噛んだ時に伝わる食感がいい。これは好みの麺だ。
具はニラ、キャベツ、人参、ひき肉、チャーシュー。それにオプションでほうれん草と味玉子をトッピングした。
ただこの麺に対してのスープは自分好みに調整したほうが楽しい。テーブルには辛味油や一味などがあるのだが、食卓塩は何に使うのかな?他にニンニクや生姜を置いてもいいかも。
今の所、駐車場がないのがネックかな。
青森市浪館前田4丁目2-12
11時~15時 18時~1時
定休日 火曜日
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トマトスープラーメン 700円 ラーメン 390円(通常500円)
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野菜ラーメン(塩)390円(通常600円) みそラーメン 390円(通常600円)
浪岡在住の麺喰男から夜中にメールをいただいて知ったのですが、2月末日まで「ラーメン・背油しょうゆラーメン・みそラーメン・野菜ラーメン(塩)」の四つのメニューが390円で食べることが出来ます。
さっそく家族で行ってきました。
実は前々からここのトマトスープラーメンが気になってました。
今は発売されてませんが、日清のJAPONトマトヌードルを食べてからすっかりトマト味のラーメンが好きになったのですが、青森市内ではメニューにある店がありませんでした。期間限定で長尾中華そば店でやったことはあります。
割引対象ではありませんが自分はトマトスープラーメンを注文しました。
さて、登場。トマトスープのいい香りがします。細い縮れ麺と野菜にとても相性がいいのだが食べ進むつれて甘さが気になってくる。
そこで途中でコショウを入れて食べ、さらに粉チーズとタバスコで味を変化させて楽しみました。
醤油味のラーメンと、塩味の野菜ラーメンと、味噌ラーメンもちょっとずつもらって食べてみましたが、どれも津軽衆好みの味でしたよ。
青森市浪岡大字女鹿沢字西富田387
0172-62-6818
11:30~14:00 18:00~0:00
【新住所】
黒石市東町74-1
他のブログやSNSに書いている自分の日記から、ラーメンだけを抜粋してまとめております。
今のところ「1ラーメン屋さん1日記」です。

