営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
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ちりちり麺 正油ラーメン 500円
あおもりラーメン協会「第4回スタンプラリー」が開催中ですが、参加店29店全店をリンクさせようと思ったらここだけ未掲載でしたので慌てて行って来ました。
青森市問屋町のはまなす会館の中にあるレストランです。
土日や祝日のイベントがあるときだけ営業しているものと勘違いしておりましたが平日もやっているんですね。頻繁に通るのに知りませんでした。ラーメン協会の赤いノボリが立っていたので少し目立つようになったかも。
考えてみればここは問屋町。企業がたくさんありますので場所的には申し分ないのかもしれません。
思い起こせば何年前だろう?ここで展示会のお手伝いをしたときに利用していらいですので、かなり久しぶりに入りました。
中はテーブルが15も並んでけっこう広いレストランです。
<ラーメンのメニュー>
○野菜たっぷりラーメン 600円
正油・塩・味噌・辛味噌
○昔なつかしい 正油ラーメン 500円
○とんこつラーメン 600円
この中から「昔なつかしい 正油ラーメン」を注文したら、「スタンプラリーに参加ですか?」と店員さんに言われた。
スタンプカードを見てそう察したのだろう。ハイ!と答えたら「スタンプラリーの対象は『ちりちり麺』だけですがそれでもよろしいですか?」
え~~!一種類だけ対象なの?しかもメニューにないし・・・そう言えば入り口にそんなことが書いていたかも。
なんでだろう?・・・
おそらくスタンプ対象メニューがあるのはここだけかと・・・
なんでだろう?・・・
新メニューのPRも兼ねているのかな・・・
いろいろ考えながら食べていたら、その名の通りのチリチリ麺をあっという間に食べてしまった。
底にわずかに残った魚粉らしき物を眺めて・・・う~ん、もう一杯食べたい。
どこに行こうか、かなり悩みました。
青森県青森市問屋町1丁目10-10
017-738-8855
ちりちり麺 正油ラーメン 500円
あおもりラーメン協会「第4回スタンプラリー」が開催中ですが、参加店29店全店をリンクさせようと思ったらここだけ未掲載でしたので慌てて行って来ました。
青森市問屋町のはまなす会館の中にあるレストランです。
土日や祝日のイベントがあるときだけ営業しているものと勘違いしておりましたが平日もやっているんですね。頻繁に通るのに知りませんでした。ラーメン協会の赤いノボリが立っていたので少し目立つようになったかも。
考えてみればここは問屋町。企業がたくさんありますので場所的には申し分ないのかもしれません。
思い起こせば何年前だろう?ここで展示会のお手伝いをしたときに利用していらいですので、かなり久しぶりに入りました。
中はテーブルが15も並んでけっこう広いレストランです。
<ラーメンのメニュー>
○野菜たっぷりラーメン 600円
正油・塩・味噌・辛味噌
○昔なつかしい 正油ラーメン 500円
○とんこつラーメン 600円
この中から「昔なつかしい 正油ラーメン」を注文したら、「スタンプラリーに参加ですか?」と店員さんに言われた。
スタンプカードを見てそう察したのだろう。ハイ!と答えたら「スタンプラリーの対象は『ちりちり麺』だけですがそれでもよろしいですか?」
え~~!一種類だけ対象なの?しかもメニューにないし・・・そう言えば入り口にそんなことが書いていたかも。
なんでだろう?・・・
おそらくスタンプ対象メニューがあるのはここだけかと・・・
なんでだろう?・・・
新メニューのPRも兼ねているのかな・・・
いろいろ考えながら食べていたら、その名の通りのチリチリ麺をあっという間に食べてしまった。
底にわずかに残った魚粉らしき物を眺めて・・・う~ん、もう一杯食べたい。
どこに行こうか、かなり悩みました。
青森県青森市問屋町1丁目10-10
017-738-8855
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先日、本屋さんで立ち読みをして面白いことを知りました。
なんとあの日本おける四川料理の父「陳建民」はインスタントラーメンの大ファンだったそうです。
仕事が忙しくて遅く家に帰ってきてはよく自分で作ったそうだ。
でも添付されてきた別袋のスープは使用しないで自分でスープを作って茹でたインスタント麺を丼に入れて食べたようです。
スープの作り方は簡単。醤油・化学調味料・胡椒・胡麻油・薬味のネギにお湯を注ぐだけ。
それを自分でやってみました。
何度かやってみましたが・・・イマイチ
今回はオリジナルで、予め作っておいた「カツオ油」と、先日函館旅行で買ってきた「昆布焼き塩」を少し使ってみた。
ん~~~まぁまぁかな。
画像では分かりにくいですが、たっぷりの白髪ネギを入れましたが、このラーメンには普通に刻んだネギのほうがうまいかも。
いろいろ試してみてますが、懲り過ぎて時間と手間がかかってはインスタントラーメンを作って食べるという手軽さから外れてしまう。
あの陳建民氏のこれ以上ない最低限な材料でどんなインスタントラーメンを作ったんでしょうね。ものすご~く気になります。
お弟子さんである青森市長島の「山水苑」のマスターはご存知かな?
機嫌のいいときに聞いてみたい。
いや~、ネギの切り方が悪いのか、胡椒や醤油など調味料の配分やお湯の温度が悪いのか・・・使った「マルちゃん」の麺のせいではないしな・・・
たかがインスタントラーメン
されどインスタントラーメン
先日、本屋さんで立ち読みをして面白いことを知りました。
なんとあの日本おける四川料理の父「陳建民」はインスタントラーメンの大ファンだったそうです。
仕事が忙しくて遅く家に帰ってきてはよく自分で作ったそうだ。
でも添付されてきた別袋のスープは使用しないで自分でスープを作って茹でたインスタント麺を丼に入れて食べたようです。
スープの作り方は簡単。醤油・化学調味料・胡椒・胡麻油・薬味のネギにお湯を注ぐだけ。
それを自分でやってみました。
何度かやってみましたが・・・イマイチ
今回はオリジナルで、予め作っておいた「カツオ油」と、先日函館旅行で買ってきた「昆布焼き塩」を少し使ってみた。
ん~~~まぁまぁかな。
画像では分かりにくいですが、たっぷりの白髪ネギを入れましたが、このラーメンには普通に刻んだネギのほうがうまいかも。
いろいろ試してみてますが、懲り過ぎて時間と手間がかかってはインスタントラーメンを作って食べるという手軽さから外れてしまう。
あの陳建民氏のこれ以上ない最低限な材料でどんなインスタントラーメンを作ったんでしょうね。ものすご~く気になります。
お弟子さんである青森市長島の「山水苑」のマスターはご存知かな?
機嫌のいいときに聞いてみたい。
いや~、ネギの切り方が悪いのか、胡椒や醤油など調味料の配分やお湯の温度が悪いのか・・・使った「マルちゃん」の麺のせいではないしな・・・
たかがインスタントラーメン
されどインスタントラーメン
あるイベントに参加して、その打ち上げで入店しました。下北駅の近くに今年オープンしたばかりの焼肉屋さんで自分は初めて利用します。
本当は冷麺を追加注文しようとしたら、仲間に「ラーメン食べるんでしょ?」って、当然のように言われてしまい、ハイと返事をしてしまった。
ゴロンとしたカルビが入っていて、スープは砂糖か何かの甘味が強いラーメンでした。
他の人が頼んだメニューで、塩味のホルモン鍋にプラス300円(だったかな?)でラーメンを入れるのがあったのですが、ちょっと食べさせてもらったらそっちのラーメンの方が好みでした。正確なメニュー名と値段は忘れてしまいました。
食べようと思っていた冷麺も気になります。
むつ市下北町1-1
0175-33-8723
11:00~14:00(ラストオーダー)15:00(close)
17:00~21:30(ラストオーダー)22:00(close)
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ラーメン 500円
一度、津軽そばを食べに来たことがあるのですが、ラーメンもメニューに加わったと聞いてやってきました。
ラーメンを食べながら娘さんに少し話を伺いました。ちなみに娘さんは昨年の第20回津軽弁の日で体験記の部に初めて応募して入選されたようです。
昔、市役所の向かい(本町公園付近)でそば屋さんを開いていたこちらの母さんが、2006年11月に40年ぶりにそば屋さんを営業したのだそうです。
津軽そば、津軽うどんの他に、ヤーコン餃子や生姜味噌おでんが人気のようです。
ラーメンは鶏と魚のWスープとの説明ですが、初めて食べた自分の感想としては節系のいい風味が前面に出ていて、さすがそば屋さんのラーメンといった感じ。あっさりして懐かしさを覚えるスープです。
それに津軽らしく麩と細縮れ麺、生姜の香りがするチャーシュー2枚とメンマ、ネギと、いたってシンプル。
最近ラーメンをやり始めたせいか、どんぶりが蕎麦用のどんぶりだというのが面白い。
いや~、しかし、40年前のことは流石にわかりません。昔の店・味を覚えている方いらっしゃいますか?ぜひ一度、蘇った津軽の母さんの味を堪能してみてはいかがでしょうか。
青森市勝田1丁目17-21
電話番号 017-775-0503
営業時間 午前11:00~午後6:00時
定休日 日曜日・祝日
ラーメン 500円
一度、津軽そばを食べに来たことがあるのですが、ラーメンもメニューに加わったと聞いてやってきました。
ラーメンを食べながら娘さんに少し話を伺いました。ちなみに娘さんは昨年の第20回津軽弁の日で体験記の部に初めて応募して入選されたようです。
昔、市役所の向かい(本町公園付近)でそば屋さんを開いていたこちらの母さんが、2006年11月に40年ぶりにそば屋さんを営業したのだそうです。
津軽そば、津軽うどんの他に、ヤーコン餃子や生姜味噌おでんが人気のようです。
ラーメンは鶏と魚のWスープとの説明ですが、初めて食べた自分の感想としては節系のいい風味が前面に出ていて、さすがそば屋さんのラーメンといった感じ。あっさりして懐かしさを覚えるスープです。
それに津軽らしく麩と細縮れ麺、生姜の香りがするチャーシュー2枚とメンマ、ネギと、いたってシンプル。
最近ラーメンをやり始めたせいか、どんぶりが蕎麦用のどんぶりだというのが面白い。
いや~、しかし、40年前のことは流石にわかりません。昔の店・味を覚えている方いらっしゃいますか?ぜひ一度、蘇った津軽の母さんの味を堪能してみてはいかがでしょうか。
青森市勝田1丁目17-21
電話番号 017-775-0503
営業時間 午前11:00~午後6:00時
定休日 日曜日・祝日
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中華そば 520円
「1杯飲むと3年長生き
2杯飲むと6年長生き
3杯飲むと死ぬまで生きる」
萱野高原にあるお茶屋さんのキャッチフレーズですが、昔から面白くてけっこう好きです。
自由に飲めるお茶が常時用意されていて、いつも何杯飲むか悩みますね。
とりあえず今回は2杯飲んでおきました。
隣りには「長生きの茶屋」向かいには「かやの茶屋」があり、全部ひっくるめて「萱野茶屋」という名前で親しまれてますが、一番古いのは「かやの茶屋」かな?
しょうが味噌おでん(500円)と、雲谷そば(470円)が名物ですので一緒に注文しましたが、意外とラーメンも旨いですよ。
煮干し出汁がほんのり利いたスープがギザギザになった細麺に絡みついて一気に平らげます。空気がいいので尚更うまい!
「1杯食べると3年長生き
2杯食べると6年長生き
3杯食べると死ぬまで生きる」
そんなラーメンあったらどうだべ?
3杯どころか、一日で青森名物「味噌カレー牛乳ラーメン」を5杯食べたモツケ勇者がいます。
いわゆるアジサポ系全店制覇したのは、
「mamagoさん」「いとぴんさん」「 heroheroさん」「ハルクさん」の4名。
面白いモツケぶりヤッツケぶりですので、ぜひブログをご覧ください。
青森市横内八重菊62
017-738-6321
営業時間 8:30~17:00
定休日 無休
中華そば 520円
「1杯飲むと3年長生き
2杯飲むと6年長生き
3杯飲むと死ぬまで生きる」
萱野高原にあるお茶屋さんのキャッチフレーズですが、昔から面白くてけっこう好きです。
自由に飲めるお茶が常時用意されていて、いつも何杯飲むか悩みますね。
とりあえず今回は2杯飲んでおきました。
隣りには「長生きの茶屋」向かいには「かやの茶屋」があり、全部ひっくるめて「萱野茶屋」という名前で親しまれてますが、一番古いのは「かやの茶屋」かな?
しょうが味噌おでん(500円)と、雲谷そば(470円)が名物ですので一緒に注文しましたが、意外とラーメンも旨いですよ。
煮干し出汁がほんのり利いたスープがギザギザになった細麺に絡みついて一気に平らげます。空気がいいので尚更うまい!
「1杯食べると3年長生き
2杯食べると6年長生き
3杯食べると死ぬまで生きる」
そんなラーメンあったらどうだべ?
3杯どころか、一日で青森名物「味噌カレー牛乳ラーメン」を5杯食べた
いわゆるアジサポ系全店制覇したのは、
「mamagoさん」「いとぴんさん」「 heroheroさん」「ハルクさん」の4名。
面白い
青森市横内八重菊62
017-738-6321
営業時間 8:30~17:00
定休日 無休