営業時間、定休日などは変更されている場合がございますので信用しないでください。
変更された情報がございましたら、コメントでお知らせいただければ幸甚です。
松原の生協あじさい館の所にある横浜家系の山下商店が、かねてより煮干しラーメンを主体としたメニューに変わってましたが、小椋商店としてリニューアルしました。
この辺は毎日のように通るのですが、クーポンマガジン「カム」で紹介されていたように中々看板が変わっていなかったので注目してました。
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ラーメン屋さんのメニューに「青汁」を見るのは初めてです。
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それが、1杯サービスとのことでしたのでいただきました。
ラーメンを食べる前に飲むと健康にいいとの説明があります。これはこのブログで記事にした内容と似ていますが、ある本によるとラーメンを食べる前に野菜ジュースを飲むと太らないそうですよ。
青汁を飲んで、煮干しラーメンを食べました。
最初の一口目は少し生臭さいように感じましたが、食べ進むにつれこの煮干しのクセが青森らしいラーメンだと言われてるのかなって感じてくる。クーポンでは煮卵をサービスしてもらいました。
それにしても最近は「煮干し」を冠にした店名のラーメン屋さんが青森にずいぶん増えましたね。
青森市松原3丁目9-18
017-752-1239
煮干中華 550円

五所川原のエルムの近くにあり、煮干しの文字がとても目立つ看板があります。
煮干中華を食べました。メニューには「ひと手間かけたこだわりのてもみ麺、こんぶと煮干しの昔懐かしい津軽ラーメン」と書かれてます。
そんな説明の通り、麺は平打ちの不規則な縮れを持つ手もみ麺で、のど越し滑らかで美味しい麺です。
根布の香りが強いスープは綺麗に透き通っており、しつこさのない軽い味です。具はメンマ、ネギ、チャーシュー、ナルト。
メニューは他に、カレーラーメン(650円)、煮干中華チャーシュー(750円)、背脂魚介中華(650円)、甘辛肉ラーメン(700円)、つけ麺(700円)、塩中華(550円)
青森県五所川原市中央2-22
TEL:0173-33-3770
営業時間:11:00~22:00
定休日:月曜日

五所川原のエルムの近くにあり、煮干しの文字がとても目立つ看板があります。
煮干中華を食べました。メニューには「ひと手間かけたこだわりのてもみ麺、こんぶと煮干しの昔懐かしい津軽ラーメン」と書かれてます。
そんな説明の通り、麺は平打ちの不規則な縮れを持つ手もみ麺で、のど越し滑らかで美味しい麺です。
根布の香りが強いスープは綺麗に透き通っており、しつこさのない軽い味です。具はメンマ、ネギ、チャーシュー、ナルト。
メニューは他に、カレーラーメン(650円)、煮干中華チャーシュー(750円)、背脂魚介中華(650円)、甘辛肉ラーメン(700円)、つけ麺(700円)、塩中華(550円)
青森県五所川原市中央2-22
TEL:0173-33-3770
営業時間:11:00~22:00
定休日:月曜日


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焼干しラーメン 580円
アウガ地下の「めんショップすゞき」が2月10日で閉店されたそうで、その場所に3月5日にオープンしたラーメンとおかずのお店です。
店名は漢字であるのですが「き」は「七」を3つ組み合わせた「喜」の略字に「でん」は「伝」です。
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オーナーは変わりましたが、ラーメンを作るおばちゃんと焼干しラーメンは一緒で、焼干粉を練り込んだ細くて縮れた麺です。
他に、かけそば(430円)や、かけうどん(400円)などもあり、ここに足を運ぶお客さんや、ここで働く人にとっては安く気軽に食べられるこのような麺ショップは便利で必要な店舖なんだと思います。
ここでも朝ラーできますよ。
スタンプカードと駐車券を貰いました。
ホームページ
青森市新町1-3-7 フェスティバルシティ アウガB1F
017-722-4777
6:30~15:00
年中無休

アウガ地下の「めんショップすゞき」が2月10日で閉店されたそうで、その場所に3月5日にオープンしたラーメンとおかずのお店です。
店名は漢字であるのですが「き」は「七」を3つ組み合わせた「喜」の略字に「でん」は「伝」です。
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オーナーは変わりましたが、ラーメンを作るおばちゃんと焼干しラーメンは一緒で、焼干粉を練り込んだ細くて縮れた麺です。
他に、かけそば(430円)や、かけうどん(400円)などもあり、ここに足を運ぶお客さんや、ここで働く人にとっては安く気軽に食べられるこのような麺ショップは便利で必要な店舖なんだと思います。
ここでも朝ラーできますよ。
スタンプカードと駐車券を貰いました。
ホームページ
青森市新町1-3-7 フェスティバルシティ アウガB1F
017-722-4777
6:30~15:00
年中無休


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みそ煮込みラーメン 600円
頭に「な」の付く駅前のラーメン屋さんに行ったら臨時休業・・・そう言えばそうだったな。
同じ並びの埼玉屋食堂さんで久しぶりに肉うどんでも食べようかなと思い入店。
いくら丼など新鮮な海鮮丼や定食類がリーズナブルな値段で人気の老舗食堂です。
メニューには・・・あれ?みそ煮込みラーメン?ラーメン類があるのを知りませんでした。
肉うどん(400円)と、肉そば(420円)にも魅力がありますが、多少悩んで唯一のラーメンメニューであるみそ煮込みラーメンにしました。
鍋焼きうどん用の蓋の付いた土鍋でグツグツ音を立てて登場。
たっぷりの野菜と肉が入ったあっさり味の味噌ラーメン。麺は細くて少し柔らか目でした。寒い日には嬉しいメニューです。
埼玉屋食堂はその名の通り埼玉県出身の先代が、昭和23年に創業されたそうです。
以前は200メートルくらいある長屋の中にありました。薬屋や乾物屋、中華料理屋、一杯呑み屋などが軒を並べたうす暗い通りでしたね。
埼玉屋食堂は屋台みたいな雰囲気で常連さんがよくお酒を呑んでました。もちろん食堂ですので食事の客はホーロー製のバットに入ったおかずを並べている中から好きな物を選ぶシステムでして、その昔ながらの食堂スタイルは今も代わりませんがアルミ製のバットには1品100円のおかずから様々並んであります。
今の店舗になってからも創業当時からのボロボロになった暖簾を使ってましたが、最近新しい物に変えました。写真を撮っておくべきだったな・・・
頭に「な」の付く駅前のラーメン屋さんに行ったら臨時休業・・・そう言えばそうだったな。
同じ並びの埼玉屋食堂さんで久しぶりに肉うどんでも食べようかなと思い入店。
いくら丼など新鮮な海鮮丼や定食類がリーズナブルな値段で人気の老舗食堂です。
メニューには・・・あれ?みそ煮込みラーメン?ラーメン類があるのを知りませんでした。
肉うどん(400円)と、肉そば(420円)にも魅力がありますが、多少悩んで唯一のラーメンメニューであるみそ煮込みラーメンにしました。
鍋焼きうどん用の蓋の付いた土鍋でグツグツ音を立てて登場。
たっぷりの野菜と肉が入ったあっさり味の味噌ラーメン。麺は細くて少し柔らか目でした。寒い日には嬉しいメニューです。
埼玉屋食堂はその名の通り埼玉県出身の先代が、昭和23年に創業されたそうです。
以前は200メートルくらいある長屋の中にありました。薬屋や乾物屋、中華料理屋、一杯呑み屋などが軒を並べたうす暗い通りでしたね。
埼玉屋食堂は屋台みたいな雰囲気で常連さんがよくお酒を呑んでました。もちろん食堂ですので食事の客はホーロー製のバットに入ったおかずを並べている中から好きな物を選ぶシステムでして、その昔ながらの食堂スタイルは今も代わりませんがアルミ製のバットには1品100円のおかずから様々並んであります。
今の店舗になってからも創業当時からのボロボロになった暖簾を使ってましたが、最近新しい物に変えました。写真を撮っておくべきだったな・・・
青森県青森市新町1丁目3−35
017-722-7263
7:30~14:30
定休日:日曜日
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特みそらーめん(増増) 850円 みそオロチョン(増増) 850円
津軽ラーメン街道に3月3日、3店舗同時に期間限定オープンしましたが何れも東京からの出店で、まずはこちらのお店で食べることにしました。
この日は5店舗中、一番の長蛇の列で42分で着席しました。
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入口の券売機の上には浅草開化楼の箱があり、看板のロゴの間には五線譜に音符が一つ・・・「ソ」の音ですね。
さてメニューの中から、自分はみそオロチョンのモヤシ2倍にしました。相方は背脂の入らない特みそらーめんのモヤシ2倍です。
モヤシは1.5倍と2倍は普通のと同じ値段です。食券に「増増」って書いてました。
自分のみそオロチョンを食べる前に相方の特みそらーめんを食べてみましたがなるほど・・・札幌の味噌ラーメンとも津軽の味噌ラーメンとも違います。これが東京スタイルってやつですか。濃厚そうに見えますが意外と飲みやすい。
説明書きによると5種類の赤味噌をブレンドして各種香辛料を加えた物を丼の中でスープと合わせてかき混ぜるようでして、中華鍋でスープと具を合わせて調理する札幌スタイルとは違いますね。
動物系、魚介系、和風系のトリプルスープにタピオカ粉を練り込んだ太めでコシのある縮れ麺がよく合います。
自分がオーダーしたオロチョンですが、辛さは「普通」「激辛」「ファイヤー」の3段階あり・・・へなちょこですので「普通」
ふりかかっている辛味のパウダーが赤々として見るからに辛そうに見えますが、意外と辛くない・・・
「激辛」にしても良かったかな?と思っていたら・・・キタ!キタ!キタ!キタ!北谷のじっこ
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 エルム2Fラーメン街道内
11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:なし


特みそらーめん(増増) 850円 みそオロチョン(増増) 850円
津軽ラーメン街道に3月3日、3店舗同時に期間限定オープンしましたが何れも東京からの出店で、まずはこちらのお店で食べることにしました。
この日は5店舗中、一番の長蛇の列で42分で着席しました。
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入口の券売機の上には浅草開化楼の箱があり、看板のロゴの間には五線譜に音符が一つ・・・「ソ」の音ですね。
さてメニューの中から、自分はみそオロチョンのモヤシ2倍にしました。相方は背脂の入らない特みそらーめんのモヤシ2倍です。
モヤシは1.5倍と2倍は普通のと同じ値段です。食券に「増増」って書いてました。
自分のみそオロチョンを食べる前に相方の特みそらーめんを食べてみましたがなるほど・・・札幌の味噌ラーメンとも津軽の味噌ラーメンとも違います。これが東京スタイルってやつですか。濃厚そうに見えますが意外と飲みやすい。
説明書きによると5種類の赤味噌をブレンドして各種香辛料を加えた物を丼の中でスープと合わせてかき混ぜるようでして、中華鍋でスープと具を合わせて調理する札幌スタイルとは違いますね。
動物系、魚介系、和風系のトリプルスープにタピオカ粉を練り込んだ太めでコシのある縮れ麺がよく合います。
自分がオーダーしたオロチョンですが、辛さは「普通」「激辛」「ファイヤー」の3段階あり・・・へなちょこですので「普通」
ふりかかっている辛味のパウダーが赤々として見るからに辛そうに見えますが、意外と辛くない・・・
「激辛」にしても良かったかな?と思っていたら・・・キタ!キタ!キタ!キタ!北谷のじっこ
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 エルム2Fラーメン街道内
11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:なし

